便利な定型的なデザインは増えたけど、それをサービスの体験に沿って考えられる人は本当に少ないよインタビュー設計して、ニーズを引き出して情報設計して、デザインして…みたいなすごく横断的な仕事が必要とされて、ひろゆきのいう一昔前のwebデザイナーとはイメージ違うけど、UI・UXデザイナーは本当に貴重だし市場価値も高いです
デザインと基本的なコーディングしかできないWebデザイナーでもある程度のスキルを持った中堅層は年収が上がってきていて、勢いのあるスタートアップに持っていかれるから採用難だと前に自分がインハウスデザイナーしてた時の採用担当者(上場企業)がボヤいてました。エンジニアほどではないでしょうが、スキルを積めばWebデザイナーでもある程度の年収は見込めると思います。それでも相場より大幅に年収を上げるのならマネージメント層にいくのがやはり近道だとは思います。
結局は、どんな業種にでも言えることは、作業がマニュアルやフォーマット化されると、専門職がいらなくなるという法則。ようは、「誰でも出来る」というのが技術の進歩だから。物作りがしたければアーティストになり権威になるか、究極にそれらを指揮するマネージメント側に行くしかない。中間作業員はいらなくなる。
とりあえずこの人は美術とかデザインとかそういうものに全く興味無いんだなということだけ分かった。美しいデザインは商品を売るためだけにあるものでは無いですよ。それで人生が豊かになったと思う人もいるんだ。蔑ろにしないで欲しい。
正解がないから面白いんじゃん。だからデザイナーやってる。水野学さんは答えは一つしかないとおっしゃられてますが。最近webデザインやり出したけど、確かにやること決まってて楽だしある程度お金は稼げる、が面白みがない。紙媒体やってたけどはるかに難しいし、表現という意味では紙媒体の方がやりようがありそう。ただ全く儲からないのよね。
「常にヒトを中心に考え、目的を見出し、その目的を達成する計画を行い実現化する。」この一連のプロセスが我々の考えるデザインであり、その結果、実現化されたものを我々は「ひとつのデザイン解」と考えます。公益財団法人日本デザイン振興会HPより
一般的なイメージのwebデザイナーになりたいなら広告代理店にでも入ってLPやWEB広告でも作っているのが色々な意味で一番マシ、そこまで最新技術を求められないし、サラリーも悪くない。その代わり、分業が機能しているまともな会社ほど、コーディングやプログラミングは一切身につかないので、マネージメントの側にいかないと先がないし、独立しても何もできないので潰しは効かない。 独立をゴールにWEBデザイナーとしてのキャリアパスを考えるなら、1.通販の会社に入ってインハウスのwebデザイナーとして、広告デザインからサイト構築まで広くやらせてもらう2.WEB制作会社に転職して、デザインや技術の幅を広げる3.得意分野を見つけて、デザインでやりたい事/できる事/やり続けられる事がの自己分析できたら広告代理店に転職 30歳までに上記のキャリアを作れたら会社がなくなろうが、独立しようが飯は食える。コーディングやプログラミングがわかる広告デザイナーは希少なので逆に無茶振りが減るし(使われないラストエリクサー状態)、ここぞの場面で起用された時に印象に残りやすいので、周りに恩を売りやすい。(代理店にはコミュ力モンスターが必ずいるので、その手のスタッフにいい仕事で恩を売っておけば、独立後に直受けの案件を振ってくれることもある。) 最後に広告代理店なのは、世の中どこかは儲かっているので広告は無くならないし、今予算のある業界で直受け案件をこなす感覚を養える。逆に最初にインハウスのデザイナーなのは、ルーチンワークが多いので反復で安全に業務が上達できるようになるけど、すぐに仕事に飽きるしデザインの幅が狭くなる(最終的には上司の好みで決まってしまうので)。2番目が制作会社なのは、最初にやるには激務すぎるし、最後までやるにも激務過ぎるから。(でも、その分必ず能力はつく) 最初から広告代理店に入らないのは、ブランディングや広告デザインでは機能性を学べないので、独立が上手くいってもローソンみたいな失敗を犯すデザイナーになるから。ローソンの件も、ウイダーinゼリーのパッケージ変更失敗も、セブンの使いにくいコーヒーマシンのデザイン作ったのも全部同じ人。博報堂出身の佐藤可士和。(仕事が取れてる時点で超優秀なビジネスではありますが)
縦に長い奴のデザインはスーパーの広告に似てる
副業でするにはどうなの?
便利な定型的なデザインは増えたけど、それをサービスの体験に沿って考えられる人は本当に少ないよ
インタビュー設計して、ニーズを引き出して情報設計して、デザインして…みたいなすごく横断的な仕事が必要とされて、ひろゆきのいう一昔前のwebデザイナーとはイメージ違うけど、UI・UXデザイナーは本当に貴重だし市場価値も高いです
Webデザイナーなら、カナダで働ける可能性があるでしょう。ワークビザは難しくても、永住権申請に切り替えたらすんなりといった事例があるそうです。
フロントエンジニアになりたいマークアップエンジニアですがWebデザインの仕事ばっかで依頼されて何とかやってて正直しんどいです…でも聞いてて元気出ましたありがとうございます
ホームページのUI定形化は本当にそう思う。
ゲームとかの分野だと多少セオリーはあれど、UIの定形化はそこまでないから面白い。
全ての発言が的を得てすぎていて絶句。。。webデザインアルバイターより。
デザインと基本的なコーディングしかできないWebデザイナーでもある程度のスキルを持った中堅層は年収が上がってきていて、勢いのあるスタートアップに持っていかれるから採用難だと前に自分がインハウスデザイナーしてた時の採用担当者(上場企業)がボヤいてました。エンジニアほどではないでしょうが、スキルを積めばWebデザイナーでもある程度の年収は見込めると思います。それでも相場より大幅に年収を上げるのならマネージメント層にいくのがやはり近道だとは思います。
ローソンの話わかりますw
オシャレだけどUIが崩壊してるやつですよね。
オシャレじゃない営業が設計した方が売れるって言う・・
ちな私もデザイナーです。
お話面白かったです!
結局は、どんな業種にでも言えることは、作業がマニュアルやフォーマット化されると、専門職がいらなくなるという法則。ようは、「誰でも出来る」というのが技術の進歩だから。物作りがしたければアーティストになり権威になるか、究極にそれらを指揮するマネージメント側に行くしかない。中間作業員はいらなくなる。
ローソンのPBデザインがリニューアルされて批判されたにも関わらず、面白いことに売り上げが落ちている商品はほとんどなく、このわかりにくさは売り上げに影響してないらしい。面白い。
もうこうなったらWebサイトの美術展やればいいやん
普段使いと芸術に分ければワンチャンある
それでも資格試験のWebサイトは我が道を行くクソ仕様
とりあえずこの人は美術とかデザインとかそういうものに全く興味無いんだなということだけ分かった。
美しいデザインは商品を売るためだけにあるものでは無いですよ。
それで人生が豊かになったと思う人もいるんだ。蔑ろにしないで欲しい。
おしゃれ=売れる、WEBデザイナーは正解がない・・・そうなんです!
前社でここが一番悩まされました。
そして、今も最大のテーマ
現在もWebデザイナの重要性わからない会社が、Webデザイナー求人してる日本でWebデザインしてて飽きない人達いるんだね。
おれは独学で学んだ後に友達にブログやってみたい人いないかなって探して無料で提供して楽しんでる笑
機能美に負けたデザイン
デザインとは飾る事、と、勘違いしてる人が業界に多いね。
マイクが近い、もっと下につけるか、マイクの感度を下げた方がいいです
正解がないから面白いんじゃん。だからデザイナーやってる。水野学さんは答えは一つしかないとおっしゃられてますが。最近webデザインやり出したけど、確かにやること決まってて楽だしある程度お金は稼げる、が面白みがない。紙媒体やってたけどはるかに難しいし、表現という意味では紙媒体の方がやりようがありそう。ただ全く儲からないのよね。
web系とかいう使い捨てのゴミ人材
この動画開いた瞬間、Webデザインの教室?教科書?のcmきて笑ったww
チャンネル登録させていただきました(^.^)
個性が大切にされない日本がクソだと思う
まあ、デザイナーでも今ならreactぐらい書けるようになりたいね
webで凝ったデザインだと
本当に使いにくいもんね…(´・ω・`)
他人のためにサイトを作るより
自分のサイトを作ってアフィでもやったほうが儲かる
実際、みんなが好きそうなとこには人がいってレッドオーシャンになる。
デザインにしろ、プログラムにせよ
結局はマネジメントなど簡単に人が行けなかったり、ニッチなとこでブレずに仕事、ビジネスしてる方が儲かる
最近だと、プロダクトの使い勝手と品質管理寄りのプロダクトデザイナーと、広報、PRよりのwebデザイナーで別れてるところも増えてますよ。
ぶっちゃけCVが増やせればなんでもいいんですけどね。
ごちゃごちゃしたデザインが売れるのは、ウェブ普及以前のスーパーのチラシ時代から変わらない話
98万円のwebデザインスクール取り上げてほしい
このweb系の仕事に拘る奴らって広告に踊らされすぎだと思う
元グラフィックデザイナーですがウェブデザイン、UIデザインをやって結局今はマネジメントやってます。デザインだけできてももう需要は本当に無くなっちゃいましたね。
なんかよく分かんないけど
とりあえず個性あってユーモアあって、使いやすいのほちいってワガママ言われてる感じ?
西村さんの「webデザイナーは正解がないけど、プログラマーは…」刺さりました!
そもそも「アート」と「デザイン」がごっちゃになりがち
アート→個人の創造性の表れ(UXとか)
デザイン→機能性(UIとか)
全く土俵違いだから、どちらも高めて掛け合わせる戦略が理想
WordPressテーマが優秀すぎる。
下手なWeb会社へ頼むより綺麗で機能的。
「常にヒトを中心に考え、目的を見出し、その目的を達成する計画を行い実現化する。」この一連のプロセスが我々の考えるデザインであり、その結果、実現化されたものを我々は「ひとつのデザイン解」と考えます。
公益財団法人日本デザイン振興会HPより
一般的なイメージのwebデザイナーになりたいなら
広告代理店にでも入ってLPやWEB広告でも作っているのが色々な意味で一番マシ、
そこまで最新技術を求められないし、サラリーも悪くない。
その代わり、分業が機能しているまともな会社ほど、コーディングやプログラミングは一切身につかないので、
マネージメントの側にいかないと先がないし、独立しても何もできないので潰しは効かない。
独立をゴールにWEBデザイナーとしてのキャリアパスを考えるなら、
1.通販の会社に入ってインハウスのwebデザイナーとして、広告デザインからサイト構築まで広くやらせてもらう
2.WEB制作会社に転職して、デザインや技術の幅を広げる
3.得意分野を見つけて、デザインでやりたい事/できる事/やり続けられる事がの自己分析できたら広告代理店に転職
30歳までに上記のキャリアを作れたら会社がなくなろうが、独立しようが飯は食える。
コーディングやプログラミングがわかる広告デザイナーは希少なので逆に無茶振りが減るし(使われないラストエリクサー状態)、
ここぞの場面で起用された時に印象に残りやすいので、周りに恩を売りやすい。
(代理店にはコミュ力モンスターが必ずいるので、その手のスタッフにいい仕事で恩を売っておけば、独立後に直受けの案件を振ってくれることもある。)
最後に広告代理店なのは、世の中どこかは儲かっているので広告は無くならないし、今予算のある業界で直受け案件をこなす感覚を養える。
逆に最初にインハウスのデザイナーなのは、ルーチンワークが多いので反復で安全に業務が上達できるようになるけど、
すぐに仕事に飽きるしデザインの幅が狭くなる(最終的には上司の好みで決まってしまうので)。
2番目が制作会社なのは、最初にやるには激務すぎるし、最後までやるにも激務過ぎるから。(でも、その分必ず能力はつく)
最初から広告代理店に入らないのは、ブランディングや広告デザインでは機能性を学べないので、
独立が上手くいってもローソンみたいな失敗を犯すデザイナーになるから。
ローソンの件も、ウイダーinゼリーのパッケージ変更失敗も、セブンの使いにくいコーヒーマシンのデザイン作ったのも全部同じ人。
博報堂出身の佐藤可士和。(仕事が取れてる時点で超優秀なビジネスではありますが)