僕は最初からオリンピック反対派。あの当時、すでに世界中がテロに巻き込まれたのに、オリンピック開催で更にテロリストが日本上陸の危険⚠️があった。今は、更にコロナ。コレでオリンピック開催?!もうやめてくれ!
我は黎明の帝王、五月雨沢 夕暮(さみだれざわ ゆうぐれ)。とある組織「逢魔が時の五月雨と末長く動く時計の針」のボスをやっている。私は今非常にマズイ状況に陥っている。なんと大組織「異論を認めぬカルト宗教の戦争の記録所」と抗争が勃発してしまったのだ。あちらは軍隊の様な物で、訓練された大量の兵が大量にいる。正直勝てる見込みはそこまで無い。この組織は俺が直々に見定めた10人とその配下の雑兵くらいしかいないのだ。もちろん雑兵の数でもボロ負け。俺は悩んでいた。すると扉から大きな音がした。顔を上げて見てみると、そこにはヒトデが一匹。「お前、猫の手も借りたい状況になっているな?俺が猫の手になってやろう。まぁ俺は人手(ヒトデ)だが」「まずお前は誰だ。名を名乗れ。」「おっと失礼、俺の名は星鮫 怪空(ほしざめ かいくう)。しがない傭兵さ。」「…いいだろう、我が組織に雇ってやる。しかしお前の力が未知数なのだが…どれくらい強い?」「当ててみ」「いいだろう、俺より弱い」「そうか…見る目が無い人だ。」「それはお前じゃないか?」「俺はヒトじゃない、ヒトデだ。」「…まぁ良い、こういうのは言葉じゃない」「そうだな、言葉じゃなく」「「実戦で確かめる物だ」」その言葉を合図にして戦いを始める。俺は【黎明の火(ドーンファイア)】を放つ。ヒトデはそれを避け、水圧砲のような物を放ってきた。かなりの密度だったので俺はそれらを腕に力を込め振って散らせた。するとヒトデはそれを狙っていたとばかりに一瞬の隙をついて俺に向かってきた。俺はその特攻を防ぐ事が出来ず、吹き飛ばされる。そしてその隙をあいつは見逃す筈もなく、あいつは俺に向けて胃袋を放ってきた。「俺の奥義、胃袋放出だ。これに捕まったら二度と出られんぞ?どうだ、今なら降参を許そう。」しかし、俺は笑ってこう言った。「俺の二つ名を覚えているか?そう、黎明の帝王だ。黎明とはそれすなわち始まり、夜明け…この暗闇もいずれは…明けるってわけさ」その時、俺を取り込みかけていたアイツの胃袋が爆散した。俺は胃袋の残骸を見る。…よし、再生は出来そうだな。「お前の実力は分かった、もうウチで働かないか?」「嫌だね、危険が多すぎる。それに傭兵として誇りだって…「給料は毎月平均的な傭兵の給料の5倍は払おう」よし入社しまーす」こいつならいける、今の状況を打開できる。そんな期待から金で釣ってみたが、まさかこんなに簡単に引き抜けるとは驚いた。金銭面では痛手を負ったが今はこいつの運用方法について考えるとするか。
なんだろう?
(オリンピックの根本的な意味って?)
ここまでしてやりたいオリンピック
オリンピックということ自体が利権と金にまみれた大会だということがよくわかりました。
やらない方が良いにきまつまてるのに
IOCがやると言ったら 拒否権も何もない日本
いくら反対しても緊急事態宣言中でも決行される
おまけに無観客じゃないとか
それでもテレワーク49日とか
誰が守るの
今回オリンピックをすることによる経済的メリットってあるんですかね?
イギリスとインドの合体型の変異株とかも出てるしここでいろんな国集めたらめちゃくちゃ強力な変異株とかできそうで怖い
選手村に核攻撃を!
僕は最初からオリンピック反対派。
あの当時、すでに世界中がテロに巻き込まれたのに、オリンピック開催で更にテロリストが日本上陸の危険⚠️があった。
今は、更にコロナ。
コレでオリンピック開催?!もうやめてくれ!
変異種云々の前に人死ぬ感染症が流行ってる中で人が集まりまくるオリンピックやるって普通に考えてなしよね。カスみたいな契約書にサインした日本が悪いんだけども
オワコン
40代はたまになんか困る事もある
確かに酷いですね…
これは不要な外出さけよう(`・ω・´)w
まあ日本政府・IOC・JOC他による「未必の故意」による「殺人」の可能性がかなりあるってことよなー
自分も死なないようにしないとな
結局このスポンサー来ちゃうかも問題ってどうなったの??
選手の乱交パーティのために自粛/納税を続ける我慢大国ニッポンwwwwwww
新たなコロナ変異種生まれそうで怖い
我は黎明の帝王、五月雨沢 夕暮(さみだれざわ ゆうぐれ)。とある組織「逢魔が時の五月雨と末長く動く時計の針」のボスをやっている。私は今非常にマズイ状況に陥っている。なんと大組織「異論を認めぬカルト宗教の戦争の記録所」と抗争が勃発してしまったのだ。あちらは軍隊の様な物で、訓練された大量の兵が大量にいる。正直勝てる見込みはそこまで無い。この組織は俺が直々に見定めた10人とその配下の雑兵くらいしかいないのだ。もちろん雑兵の数でもボロ負け。俺は悩んでいた。すると扉から大きな音がした。顔を上げて見てみると、そこにはヒトデが一匹。「お前、猫の手も借りたい状況になっているな?俺が猫の手になってやろう。まぁ俺は人手(ヒトデ)だが」「まずお前は誰だ。名を名乗れ。」「おっと失礼、俺の名は星鮫 怪空(ほしざめ かいくう)。しがない傭兵さ。」「…いいだろう、我が組織に雇ってやる。しかしお前の力が未知数なのだが…どれくらい強い?」「当ててみ」「いいだろう、俺より弱い」「そうか…見る目が無い人だ。」「それはお前じゃないか?」「俺はヒトじゃない、ヒトデだ。」「…まぁ良い、こういうのは言葉じゃない」「そうだな、言葉じゃなく」「「実戦で確かめる物だ」」その言葉を合図にして戦いを始める。俺は【黎明の火(ドーンファイア)】を放つ。ヒトデはそれを避け、水圧砲のような物を放ってきた。かなりの密度だったので俺はそれらを腕に力を込め振って散らせた。するとヒトデはそれを狙っていたとばかりに一瞬の隙をついて俺に向かってきた。俺はその特攻を防ぐ事が出来ず、吹き飛ばされる。そしてその隙をあいつは見逃す筈もなく、あいつは俺に向けて胃袋を放ってきた。「俺の奥義、胃袋放出だ。これに捕まったら二度と出られんぞ?どうだ、今なら降参を許そう。」しかし、俺は笑ってこう言った。「俺の二つ名を覚えているか?そう、黎明の帝王だ。黎明とはそれすなわち始まり、夜明け…この暗闇もいずれは…
明けるってわけさ」その時、俺を取り込みかけていたアイツの胃袋が爆散した。俺は胃袋の残骸を見る。…よし、再生は出来そうだな。「お前の実力は分かった、もうウチで働かないか?」「嫌だね、危険が多すぎる。それに傭兵として誇りだって…「給料は毎月平均的な傭兵の給料の5倍は払おう」よし入社しまーす」こいつならいける、今の状況を打開できる。そんな期待から金で釣ってみたが、まさかこんなに簡単に引き抜けるとは驚いた。金銭面では痛手を負ったが今はこいつの運用方法について考えるとするか。
2
1