富野由悠季をはじめガンダムスタッフが感情移入した少女ミハルラトキエの笑顔の意味【岡田斗司夫】【28話大西洋,血に染めて⑧】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ホワイトベース墜落寸前 0:35 アムロ絶対絶命 1:26 前回までの流れ 2:04 ガンペリーと三つのミサイル 4:22 ミサイル発射 …

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「富野由悠季をはじめガンダムスタッフが感情移入した少女ミハルラトキエの笑顔の意味【岡田斗司夫】【28話大西洋,血に染めて⑧】【岡田斗司夫まとめ】」への11件のフィードバック

  1. より:

    薄幸なスパイの少女がWBの味方について、自分の意志で戦う!!
    死亡フラグなのか、何かの反作用なのか?
    当時は見終わって、脱力したトラウマ回でした岡田さん……

  2. より:

    もうね。50を過ぎたおっさんは、このミハルの最後の微笑みを見ると、泣けてしまうのです。沁みてしまうのです。

  3. より:

    1:41
    ❌ 消化
    ️⭕️ 消火

  4. より:

    水中グラブロ戦はサンダーボルトのロブスター野郎!で出ましたね。

  5. より:

    この回は当時、子供心に言葉にできない深い印象を残した。
    50歳を超えた今でも覚えてるんだよなぁ。

  6. より:

    「ちゃんとやらなきゃ行けないんだぞ!」

    これは「自分も守らきゃ行けないんだぞ!」と言う意味だった

    でもこの緊急事態に自分を守る方法を伝える事もままならず⋯

  7. より:

    フォウがカミーユを宇宙へ上げるため、スードリのブースターを必死に操作するシーンを観ると
    いつも、このミハルの最期のシーンを思い出す

  8. より:

    今更ながら、富野は天才だよなー。

  9. より:

    ミハルのエピソードは何回見ても…泣ける

  10. より:

    おれはこの時ジオンを憎んだ

  11. より:

    劇場版で唯一ガンペリーが活躍するシーンでもあり、カイがミハルの死で成長を遂げるんだよなあ。

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