オタクて現実の人間社会に参加できていない人たちなんですよね。参加したくてもできないと感じている。アニメの人間関係に関して岡田さんがうまいこと言っていた。「キャラクター全員が同じ性格で」作者が基本的に一人なので、キャラクター全員が同じ性格していて、具体的には違う行動をとっているだけなんですよね。現実のリアル人間関係では、同じ性格の人だけがいる社会ってそんなに広くないんですよね。世界が広くなると違う人がいる。自分と縁がない(ように見える)ことはどうも嫌悪感が出てくるようなので、一般社会人としていた人がオタクに興味を持ち始めたってことでしょうw アニメでは多様性を重視していますが、違う性格の人間がいない世界での多様性ってことになりますね。つまり、生理的に合わない人は最小限度しかいない。現実には生理的に合わない人だらけなんですね。そんな中で、何人かの人間でつるむことができている人って、言葉が悪いけどうわべだけですが、言い換えると、そんなに深く踏み込まない範囲内で仲良くやれているんですね。これは二人でも同じことでして、二人ならかなり深く入り込めるけど、そういう雰囲気にならないと踏み込みにくい。その辺、しゃべり場のようなことが好きな人は踏み込める機会が最大限には増えるでしょう。そこまでできる理解力があるので、何度でも踏み込める。しかし、けっこう思考力が求められるので、何人かの人間関係でそこまでやったら重すぎるでしょうね。 社交の場では議論するくらいの深いことはやらないほうが無難でしょうね。私も悩みました。何もしないようにしたらちょうどよくなった。何もしないほうがいいと言うと「何もしないほうがいいなんてことはないよ」って簡単に反論されますwつまりこういうことなんです。一時的に自分から何かしようとしたり、議論を吹っ掛けてわかってもらおうという行動を一切やめてみるんです。一時的にです。すると、楽ですし、思考が止まっていないので、会話に全く困らないと思うんですね。相手が何を言っても自分はスッと返せるでしょう。普段から議論できるようなことばっか考えているから、今急に辞めたら頭さえてますよwちょっと頭が緩い人が、頭が冴えているって状態になるんですね、一時的に何もしないようにすると。実際には思考がすぐに止まらないので、頭が冴えた状態の人に見えますよ。 あとは、しゃべり場が好きな人はすごく思考すると思うので、人の話を真剣に理解しようとして聞いてみてください。頭がいいなら、だいたいどんなことも内容を面白がれると思います。ほうほう、ここがこうなってるんだね「面白い」って言ってしまう。私も「面白い」って思ってもいないのに言ったことがあるんですね。今から過去の言葉探ってもそれがどこかわからないと思います。私が面白いと言っておくと、周りも釣られて「面白い」と言ってくれるんですね。面白いと感じていると思います。このように、ちょっと黒いいいかたですがw先に行ってしまうと、相手も釣られて面白い感情を引き出すので、お互いに面白がれます。相手を操っているように聞こえると思いますが、これは、自分も操ってるんですね。先に「面白い」と言ってしまうとそんな風に自分も感じます。だから、考えれば当然だろってことでも、面白くなりますよ。こういう無理にプラス感情を引き出すのも楽しむテクニックですね。人を悪い意味で洗脳してはいけませんが、人間関係をスムーズに過ごすためには、たまにはいいんじゃないですか。そうやると、自分を操ることもできて、自分の感情までいい方向へ向かわせることができますよ。自分を操る心理テクニックで、人生を楽しむのです。 日本社会全体でも、体育会系に偏ったものばかり見せています。アニメとかも、体育会系が難しいことが言えるだけでして、結局体育会系が基本です。なぜなら、難しいことが分からない人が原作を書いているからです。頭を使うアニメは今もやっていますが、そんな人でも数学はできないでしょう。アニメがだいたい中二病的なのでw私は、数学出来て中二病もあったらいいSF作家になると思うんですけどね。あとはネットスラングで文章を書かない事です。そんな言葉遣いをしている間はライトノベルという定義になると思います。 しゃべり場のようなことをするには、同じくらい言える人がいるしかないです。そんな人は多くないというか、星のようにバラバラにいて、真っ暗い宇宙全部がそんなに考えられない人で埋まってます。ある程度頭がいいと幸せに感じにくいかもしれないので、意識して面白がるのがいいでしょう。人の話の内容に集中して、相手の心理だろうと何もかも考えますが、あなたはすごく簡単な事だけ言うようにするのです。あなたと同じくらい言える人が現れるまでそうしていることになります。簡単な会話を楽しみながら、他人の理解力レベルを探ってみてください。人によって賢さがバラバラで頭がいい順にランキングできると思います。それで誰と話すか選びやすくなるでしょうが、誰とでも話せるほうがもちろんいいですよ。
匿名掲示板がちょうどいいと思うセンシティブな議題がとことんできるし
口が悪い人がたくさんいるけど熱量は本物だと思う
オタクて現実の人間社会に参加できていない人たちなんですよね。参加したくてもできないと感じている。
アニメの人間関係に関して岡田さんがうまいこと言っていた。「キャラクター全員が同じ性格で」
作者が基本的に一人なので、キャラクター全員が同じ性格していて、具体的には違う行動をとっているだけなんですよね。
現実のリアル人間関係では、同じ性格の人だけがいる社会ってそんなに広くないんですよね。世界が広くなると違う人がいる。
自分と縁がない(ように見える)ことはどうも嫌悪感が出てくるようなので、一般社会人としていた人がオタクに興味を持ち始めたってことでしょうw
アニメでは多様性を重視していますが、違う性格の人間がいない世界での多様性ってことになりますね。
つまり、生理的に合わない人は最小限度しかいない。現実には生理的に合わない人だらけなんですね。
そんな中で、何人かの人間でつるむことができている人って、言葉が悪いけどうわべだけですが、言い換えると、そんなに深く踏み込まない範囲内で仲良くやれているんですね。
これは二人でも同じことでして、二人ならかなり深く入り込めるけど、そういう雰囲気にならないと踏み込みにくい。
その辺、しゃべり場のようなことが好きな人は踏み込める機会が最大限には増えるでしょう。そこまでできる理解力があるので、何度でも踏み込める。
しかし、けっこう思考力が求められるので、何人かの人間関係でそこまでやったら重すぎるでしょうね。
社交の場では議論するくらいの深いことはやらないほうが無難でしょうね。
私も悩みました。何もしないようにしたらちょうどよくなった。何もしないほうがいいと言うと「何もしないほうがいいなんてことはないよ」って簡単に反論されますw
つまりこういうことなんです。一時的に自分から何かしようとしたり、議論を吹っ掛けてわかってもらおうという行動を一切やめてみるんです。一時的にです。すると、楽ですし、思考が止まっていないので、会話に全く困らないと思うんですね。相手が何を言っても自分はスッと返せるでしょう。普段から議論できるようなことばっか考えているから、今急に辞めたら頭さえてますよw
ちょっと頭が緩い人が、頭が冴えているって状態になるんですね、一時的に何もしないようにすると。実際には思考がすぐに止まらないので、頭が冴えた状態の人に見えますよ。
あとは、しゃべり場が好きな人はすごく思考すると思うので、人の話を真剣に理解しようとして聞いてみてください。
頭がいいなら、だいたいどんなことも内容を面白がれると思います。ほうほう、ここがこうなってるんだね「面白い」って言ってしまう。
私も「面白い」って思ってもいないのに言ったことがあるんですね。今から過去の言葉探ってもそれがどこかわからないと思います。私が面白いと言っておくと、周りも釣られて「面白い」と言ってくれるんですね。面白いと感じていると思います。このように、ちょっと黒いいいかたですがw先に行ってしまうと、相手も釣られて面白い感情を引き出すので、お互いに面白がれます。相手を操っているように聞こえると思いますが、これは、自分も操ってるんですね。先に「面白い」と言ってしまうとそんな風に自分も感じます。だから、考えれば当然だろってことでも、面白くなりますよ。こういう無理にプラス感情を引き出すのも楽しむテクニックですね。人を悪い意味で洗脳してはいけませんが、人間関係をスムーズに過ごすためには、たまにはいいんじゃないですか。
そうやると、自分を操ることもできて、自分の感情までいい方向へ向かわせることができますよ。自分を操る心理テクニックで、人生を楽しむのです。
日本社会全体でも、体育会系に偏ったものばかり見せています。
アニメとかも、体育会系が難しいことが言えるだけでして、結局体育会系が基本です。なぜなら、難しいことが分からない人が原作を書いているからです。
頭を使うアニメは今もやっていますが、そんな人でも数学はできないでしょう。アニメがだいたい中二病的なのでw
私は、数学出来て中二病もあったらいいSF作家になると思うんですけどね。
あとはネットスラングで文章を書かない事です。そんな言葉遣いをしている間はライトノベルという定義になると思います。
しゃべり場のようなことをするには、同じくらい言える人がいるしかないです。そんな人は多くないというか、星のようにバラバラにいて、真っ暗い宇宙全部がそんなに考えられない人で埋まってます。ある程度頭がいいと幸せに感じにくいかもしれないので、意識して面白がるのがいいでしょう。
人の話の内容に集中して、相手の心理だろうと何もかも考えますが、あなたはすごく簡単な事だけ言うようにするのです。
あなたと同じくらい言える人が現れるまでそうしていることになります。簡単な会話を楽しみながら、他人の理解力レベルを探ってみてください。人によって賢さがバラバラで頭がいい順にランキングできると思います。それで誰と話すか選びやすくなるでしょうが、誰とでも話せるほうがもちろんいいですよ。