自分で考察は好きだけど、共用や語り合いはそれほどでもない。ウェブサイト運営時代に趣味で語ってたらうざ絡みしてきた奴いたから。こっちの考察を否定してきた挙げ句自分の考察こそ至高な奴。こうやって「考察や語り合いしたい」って奴ほどこのパターン。snsでもない場所でやるな。一人で語ってろと思う。
高3の時ポケモンの青を買うために「小学6年生」を買ったことを思い出した。学年誌かコロコロコミックを買って応募券を手に入れなければポケモン青は買えなかったんだ……コロコロコミックの方が小学6年生よりマシだったかもしれないが、ポケモン事態結構こづかい的に痛かったから少しでも安い小学6年生を選んだんだ……
確かに2000年辺り、なんか違うなーと感じて見ざる聞かざるになってて、そこに初音ミクやら東方やらが出てきてファンになり、そのまんま継続してます。商業アニメも商業マンガも、まったく見ざる聞かざるのまんまです。
これわかるなー、俺の世代だとみんなドラゴンボール、キン肉マン、北斗の拳、ジョジョ、男塾、聖闘士星矢、etc全部知ってて当たり前だった、もちろんガンダムもなだが今の若者はワンピースを名前しか知らないという人も多いという、コンテンツが腐るほどあるからだ進撃も鬼滅も人気あるが、やはりわりと内容を知らない人が多い、このレベルの有名な作品でも若者の共通の話題にはなりにくいのだからマイナー作品については会話が成り立たないのは当たり前になってるだろうな
考察、リスペクトの嫌いな人達が増えたから、つまらない作品が増えているのでは?因みに、「たの幼」を見る目的が、立派なスチール写真を見たいからと言うのは往々にしてありますね。なぜなら、他の出版物にはなかなか無いから。
実際、今のところワンピース以外に熱があるアニメ,漫画考察って見たことないんですよね(フリーレン,薬屋のひとりごとは、小説が先に出てるから考察も出来る部分が少ない) ゲーム界隈だと、最近はポケモンレジェンズAZ、FFVII reverseなどが熱を帯びてますかねやはり、ゲーム界隈の考察が最終的には残るのかなと思いますね ちなみに、私はゼルダの伝説の考察をしてますが、日本でされてる考察はもう全部結論まで辿り着いてるので、皆さんにも伝えたくてしょうがないです()
自分で考察は好きだけど、共用や語り合いはそれほどでもない。
ウェブサイト運営時代に趣味で語ってたらうざ絡みしてきた奴いたから。
こっちの考察を否定してきた挙げ句自分の考察こそ至高な奴。
こうやって「考察や語り合いしたい」って奴ほどこのパターン。
snsでもない場所でやるな。
一人で語ってろと思う。
考察ありきで作られると物語が複雑で分かりにくい。
最近はドラマでも増えたけれど、そういうのを考える時間が勿体無いと思ってしまう。
だから、分かりやすいドラマ、アニメなどを見るのが多くなった。
消滅というかクラシカルなオタク達が再び地下に潜るんだと思う
あー絶対なくならない。
かけてもいい。
無くなるどころか更に拡大する。
最近、老化が進んでウルトラ怪獣とかライダーの怪人とかの名前が思い出せない事が増えたので、今更ななって怪獣大百科とか買っちゃった。
「浸透と拡散」からの消失かな?どっかで聞いた話だなァ~。
ここでも分断の時代が・・w
オタクの範疇から外れるかもしれないが、スニーカーの情報を集める為に海外の陸上雑誌を読んだり、ファッションの情報を得る為に洋画の本を買った世代なので、気持ちは良く理解できます。
高3の時ポケモンの青を買うために「小学6年生」を買ったことを思い出した。学年誌かコロコロコミックを買って応募券を手に入れなければポケモン青は買えなかったんだ……
コロコロコミックの方が小学6年生よりマシだったかもしれないが、ポケモン事態結構こづかい的に痛かったから少しでも安い小学6年生を選んだんだ……
おばか相手に優しいですねw。
タイトルから、何言うてるのこのおぢさんと思うたけど、内容が違う・・・。
10:03
共感することで満足して、思考すること想像することを放棄しだした人類ってこと?
撮り鉄がなくなり始めてるのはそういうことか
確かに2000年辺り、なんか違うなーと感じて見ざる聞かざるになってて、そこに初音ミクやら東方やらが出てきてファンになり、そのまんま継続してます。商業アニメも商業マンガも、まったく見ざる聞かざるのまんまです。
秋葉原が〈趣都〉と呼ばれた時代から幾らか経ち、原神やブルアカといった国産ではないソシャゲの広告が目立つようになったのを見て日本のオタクが外国資本に搾取されてるのを時代の変化として感じる
オタクとか多様性は経済がよい余裕時代の産物だよ
生活苦には多様性はない
楽しい幼稚園か〜
確かに研究が進んである高次元レベルに到達するためには
開拓のために筆舌に耐え難い苦労が…
わかるって
大変です…
深い分析と考察ありがとうございました。
イケメンでバウンドさせるの草
焼肉のお米かよって
インターネットの登場でオタクの立ち位置が劇的に変わりましたね。アニメのことがよくわかりませんが、おそらく内容的にも以前に比べて大きな変化があったのだろうとは思います。
高校生の頃にエヴァを考察しまくったの楽しかったな〜〜
アニメや曲の歌詞の考察を見聞きのが好きだから、考察するオタクとは仲良くしたいな
これわかるなー、俺の世代だとみんなドラゴンボール、キン肉マン、北斗の拳、ジョジョ、男塾、聖闘士星矢、etc
全部知ってて当たり前だった、もちろんガンダムもな
だが今の若者はワンピースを名前しか知らないという人も多いという、コンテンツが腐るほどあるからだ
進撃も鬼滅も人気あるが、やはりわりと内容を知らない人が多い、このレベルの有名な作品でも若者の共通の話題にはなりにくいのだから
マイナー作品については会話が成り立たないのは当たり前になってるだろうな
ええこんなに楽しいのに…マジか
考察、リスペクトの嫌いな人達が増えたから、つまらない作品が増えているのでは?
因みに、「たの幼」を見る目的が、立派なスチール写真を見たいからと言うのは往々にしてありますね。なぜなら、他の出版物にはなかなか無いから。
ゲーミングPCや間接照明や夜景や旅行に関するアニメが出てきたら見るんですがねぇ
僕は陰キャですが、アニメ見ないしジムニーキャンプやDIYやタイ旅行の動画をよく見ます。
音楽はシティポップや藤井風なんかをよく聴きます。
他の趣味は動画編集や作曲です。
実際、今のところワンピース以外に熱があるアニメ,漫画考察って見たことないんですよね(フリーレン,薬屋のひとりごとは、小説が先に出てるから考察も出来る部分が少ない)
ゲーム界隈だと、最近はポケモンレジェンズAZ、FFVII reverseなどが熱を帯びてますかね
やはり、ゲーム界隈の考察が最終的には残るのかなと思いますね
ちなみに、私はゼルダの伝説の考察をしてますが、日本でされてる考察はもう全部結論まで辿り着いてるので、皆さんにも伝えたくてしょうがないです()