【歴史の闇】人類が60年もの間月に行かなかった理由。その鍵はアポロ計画の影に葬られた2つの”計画”にあった…「これがアポロ計画の全貌です」【陰謀論】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



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「【歴史の闇】人類が60年もの間月に行かなかった理由。その鍵はアポロ計画の影に葬られた2つの”計画”にあった…「これがアポロ計画の全貌です」【陰謀論】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への18件のフィードバック

  1. より:

    月着陸船と司令船がドッキングする過程で相当量のジブリが月軌道まで周回してる。そして何よりもジブリと化した着陸船やらが月軌道を回っている。危険すぎる!

  2. より:

    中国の中国の無人探査機「嫦娥(じょうが)5号」は アポロ計画時のアメリカみたいに「無制限に予算をぶち込んだ」事で可能だった。(納得。他にも無制限に予算をぶち込んでることが多い様だなぁ‥‥)

  3. より:

    今では研究の為の装置を月に着陸させたり、岩石を持って戻ってこれる国が出てきた。
    それだけ世界的な科学力が60年前のアメリカ最先端に近付いて来たのだろう。
    アポロ計画の宇宙船コンピューター「エルシー」は初期のシャープ製電卓くらいの性能だったという。
    今のPCはスーパーコンピューター「Cray-2」より高性能に成った。(2012年09月19日 「iPad 2の性能はスーパーコンピュータ「Cray-2」に匹敵する」参照)
    ミサイル技術も進んだしね!。

  4. より:

    アメリカの威信がかっているから、いくらでも金はかけられる。
    バンアレン帯を超えてた生物は人間しかいないのはおかしい。
    空気がなく、自転している月に降りるのは、今でも無理。火星は大気があるので、パラシュートは使えるため、着陸ができる。

  5. より:

    「日本万歳」
    重量と費用なら日本の国力に合わせて「猫2匹の月往還飛行」ぐらい余裕で出来るはず。
    かぐや衛星が2tらしい、猫飛行のリアルタイム配信で何倍も儲かる、たぶん。
    ネズミやゴキブリなら大幅に安く実現可能、なのに生物月飛行の実例無し・・・
    ジャクサに15年前に「生物飛行は禁止されてるのか?」メールしたけど返信ゼロ。
    生物工学を考慮すれば月往還飛行による生体影響は有益な科学情報なのに、なぜ無い?
    そもそも動物実験を繰り返してた宇宙開発なのに動物飛行無し人間月飛行は異質不可解。
    無人機で着陸後に帰還してる、ゴキブリを同乗させて生体データ取るのが科学者と思う。
    岡田の脳細胞の判断を希望する・・・です。

  6. より:

    バンアレン帯を超えられるの?

  7. より:

    あの金を湯水のごとく使う事に関しては右に出る者の居ない米帝が二度とやらんってレベルな予算って、肌感覚で今の日本円換算で1100兆円くらいかけたんかなぁ(なんせ今でも軍事費では毎年70~80兆円くらい出してる国がやらなくなるくらいだし)。今の日本なら1ミッション1兆円でも月着陸ミッションって費用面で無理そうなんだよなぁ

  8. より:

    たかだかジェット戦闘機のエンジンですら戦闘機を作らなくなって何十年の日本が今になってやっと作れる様になったんですからね、
    一度作らなくなり技術者が居なくなると新たに作る事がどれだけ難しい事なのか、
    アポロも同じですね。

  9. より:

    学者の皆様に伺いたい。 着陸船が離脱上昇し、司令船と速度を合わせ、逆回転し接続面を合わせドッキングする燃料量を教えて!!!
    当時、そんな燃料搭載して無いよね。

  10. より:

    話を聞いても、月に行った理由に聞こえない。

  11. より:

    1回なら捏造、隠蔽も出来ただろうけど6回分捏造、隠蔽は無理がある。
    6回分の関係者となると万単位になるだろうしその人全員に口止めは不可能に近い。

  12. より:

    当時にしても月に行くこと自体が目的だっただけで今にしても『めっちゃ金かけてまで月行ってもやりたいこと別に無いス』

  13. より:

    今回の岡田さんにはあまり説得力は感じなかったなぁ、、

  14. より:

    行ったからといってなにか新しい発見があってもそれが必要性のあることでもないから行くだけ無意味ではあると感じる

  15. より:

    それでも月には行っていない!

  16. より:

    それでも今だに領土拡大が大好き中国の難破飛行船が無いのは腑に落ちません

  17. より:

    サムネの迫力えぐすぎる。
    うまいっすね

  18. より:

    当時のジャイロとレーダでは正確な位置確認と姿勢制御が相当むずいと思うのですが。六分儀で星見て月まで行って、地球と連絡しつつらしいのですが、結局は現場で「静かな海」に目視で着陸。その程度なのに、なぜか、帰りは、着陸船の帰還部分が司令船に「きれいに」ドッキングして、地球に帰還しました。熟達の腕前と神の御加護があったのでしょう。月面に反射鏡があってレーザ照射した反射光を受光したらしいから、月行ってます。信じてますよ(笑)

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