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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
◇目次◇
0:00 終わりが近いのに気づいていますよね？
3:01 年を取った人に現れる行動
5:49 それは本能からのSOSです
9:58 彼氏への嫌悪感の正体
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
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他人から(男性から)求められることに強い喜びを感じ、より強いオス、条件の良いオスに乗り換えて生きている。
ずっと男性から求められる、若く美しい自分でいたい。
正直この方の気持ちがまったく分からない自分は、司令型の要素ゼロなんでしょう。
痩せてる時はまだ自分は食べれるぞって無茶な飲み食いするんですけど、太った人はまだ自分は痩せているぞということを証明したくて食べるんですね。体脂肪率上がっても油モノ食べれるんだという自己洗脳。
昔みたいに新陳代謝ないんだから腹八分で我慢しろデザートまで食ってんじゃねぇって紙に書いて壁に貼るのが一番良いですね。
どっちを選んでも後悔するのかなぁ。
シングルマザーの件は優秀な子供が生まれる可能性を考えるとそっちの方が良いと思います
婚活で納得できない高収入女性なら全然ありだと思います
私も表面上いい人ですが、本音はがめついので、最後の人だったら、彼氏と別れると思います。
正直それで将来彼以上にいい人がいなかったという結果になる可能性が非常に高いことも理解しますが、それでも分かれてほかの男性を見てみたい。
なんだろう、彼氏の言うとおりに痩せてめでたしめでたしではつまらない。
そんな感じになると思います。このまま彼氏と結婚しても不完全燃焼であの時遊んでおけばと後悔。
彼氏を振っても、あの時結婚しておけばと後悔。
それなら今自分のやりたいようになって後悔しようと思います。
痩せた彼女さんが他の男に乗り換えたらこの彼氏は太った彼女で満足していれば幸せが続いたのにって後悔するのかな でも肥満は妊娠出産にハイリスクだし彼女の健康を考えてのことだったかもな
いやー。。。自分は若い時より食えなくなったんだけど、それで量が普通の人の3日分ほど食事を一日で、下手したら、一晩で食べちゃうから。。。
なんか頑張ってると勘違いされて辛い。
酒関係は若い時のより弱くなったし、飲むと沢山食えないねー
そういうことなんだよね。まさに…
二番目の女の本当の不幸は家族が賛成してくれている事だと思う。
本当は身近な誰かに「止めたほうがいい」と反対してくれることを望んでいて、それは家族を含めた周囲に精子バンク出産を否定されても、それでも自分は精子バンクで産みたいと固い決意になりたいと本当は思っているが、本人が恋愛経験が少ないからだと思うけど、身近な人から誰も反対されないが為に本当は自分の考えが固い決意の下のものなのか確認できない不安がそういう考えになってるということ。精子バンクをわざわざアメリカにしたのも本人が外見コンプレックスを抱えているからだと思うし、そもそも家族がそれを賛成するのも娘が恋愛経験が少ないことを知っての上で、娘がこのまま独り身で老いて行くのが不憫に思い致し方なく賛成してるだけのこと。親だって本当は娘が恋愛して良い人を見つけて結婚してくれることを願ってるに違いない。経済面で充実してるというのも本人が仕事に邁進してきた証拠だと思うし、やっぱこの女性は自分の今までの生き方や生い立ちにどこか不満を抱えながら生きてきた人だと思う。この女性に一番足りないのは実は「覚悟」。覚悟というのは、自分の選択のあらゆる結果に対する誰の責任にもしない決意のことなんだけど、たとえば精子バンク出産で子供を産んだとしても、自分が思っていたのと違う結果になっても果たしてこの女性にそれを受け入れる覚悟があるか疑問。覚悟なき新たな生命の誕生は最悪の結果すら招きかねない。
日本人は恋愛や性に対して隠したり特別に考え過ぎるからだと思った。若い時からたくさん恋愛したり別れたりをキチンとやっていればこんな悩みはうまれない。自分て自分ではわからないもの。他人と付き合ううちに自分ができてきて自分はどんな人だとかどんな人がしっくりくるなとかわかってくる。つまり経験しかない。たった一回の恋愛でゴールインも悪くないけどもっと色々経験したかったと後悔しないかな。だから不倫や離婚が多いのでないかな。生活も文化も進化してきたのに性の部分だけ進化がない訳ない。隠さなくてよい社会になればもっとオープンに恋愛を楽しめるのに。恋愛は経済効果もあるし青少年の心身育成にもなる素晴らしい経験なんだからもっと積極的に促進していくべきですよね。お金がないから付き合いできないとか容姿が自信ないからとかおかしな思考も改善するべきです。好きになればお金も容姿もどうでも良く見えてしまうものですよね。失敗を恐れずひたすら探す！！自分にピッタリの相手は必ず何人かいます！！推し活も良いけど自分だけのパートナーはリアルで最高ですよ！！
いつも勉強になる動画ありがとうございます。
酒飲まない人が増えてドカ喰いにシフトしてきただけじゃね？？
プライドの高い女に先生もよく言うわ笑綺麗な女も何時までも若いわけじゃないからね
岡田先生のご慧眼常々感服ですが、今回の嫌悪感の源泉は自分自身にあるという回答は唸りました！
欲張らず、目の前の幸せを大切にする勇気も必要よ❤
選択肢が増えて満足度が上がっても 何れを選んでもあまり変わらなかったりします。
後悔や目移りする自分が惨めなんだよなぁ。
援助交際をしていただと??
お前（ﾋﾟｰｰｰ）すぞ!!!!!!
相手への嫌悪感は実は自分自身が認識できていなかった本当の気持ちとは、、おっしゃるとおりです。生きづらさをいつも感じている自分へ、何かヒントをもらえた気がしました。ありがとうございます。
相談者さん、結婚とか向いていない気がしますけれど……上を見続けても切りがないですよ。
自分を大切にしてくれる相手こそが、一番です。
怪我をした時、病気をした時、
そして……年をとった時。
その時に助けてくれるだろう相手を選ぶべきと私は思います。容姿がいくら良かろうとも、年をとれば誰でも見た目は変わるもの。
自身が年をとろうと、助けてくれる心を持つ相手は何事にも変えられないのです。
幸せってのは食事なので、手に入れても秒で消化されます。
なので破滅に走らず、小さい幸せを探して定期的に得ないといかんですぞ。