MMT派の人が「いくらでも通貨を刷れる」とは言うはずがないんですよ。少なくとも三橋さんが言うわけない。 MMTの財政政策案は、政府が国債を発行して日銀がそれを買い取る→政府がお金を使って『物価を安定させる』。通貨発行量は物価の安定までで、三橋さんもこれは理解してるはず。
池戸さんの理論は、リチャード・クーのバランスシート不況論がベースなのかな?って思ったんだけど、「財政支出で経済成長」と言うだけで、理論をすっ飛ばしているので、ひどいものでしたね。やり口がリフレ派と同じなのは、上念司さんの大学の後輩だからでしょうか。
MMTの人はいくらでもお札が刷れるとかは言ってなくて、インフレになりそうになったら刷るのをやめて税金で取ってお金を消すと言っているので、お札をいくらでも刷ったらハイパーインフレになるみたいな突っ込みをしてもかえってバカ扱いされてMMTを論破できないです。藤井聡さんはMMTを言ってる人だけれど、MMTでは考えて無い事があるとか言いだしてこのごろあまりMMTを言わないみたいなのでどういう事なんだろうと思っていますが、そのへんの事が分かればMMTを論破できるのかもしれないと思うけれどどうでしょうか。
成田とひろゆきはMMTを理解していない。MMTは方法論では無い。それといくらでもお金を刷っていいとは言ってない。専門家が今までで全て正しかったこともない。国の経済問題はコメント欄で説明できないし経済の問題のみで考えられない部分があるので、これを理解するには別の問題の理解が必要という複合的な理解が必要なので困る。
政府支出を増やせばGDPが増えるという論理は、経済学ではあまりに当たり前の事で説明は不要である。GDP=消費+政府支出+民間投資(これは経済学の有効需要の原理で、物理学に例えRるなら万有引力の法則F=Mm/r2 の様な公式である)「木からリンゴが落ちる」=「政府支出を増やせば経済成長する」とおなじである。しかし現実はその通りの現象が起こらない場合がある。リンゴが風に飛ばされて空に舞い上がることもある。政府支出を増やしてもGDP増えないこともある。このように法則通りに現実が動かない場合があった場合に、それを分析するのが科学者の仕事である。この前提を踏まえて、池戸氏VS成田氏の論争をみると、池戸さんの「政府支出を増やせば経済成長する」を否定するなら、その根拠を示すのは成田さんの側にある事になる。
信用創造のシステムを考えたら、政府支出=需要とも言えるわけなんですが…「〇〇円給付する」たとえ話がおかしい訳で。需要が伸びなきゃ、生産性も上がらない、所得も上がらない…三面等価の原則は流石に否定できないはずなんだけどな
経済が解ってない者同士かばい合ってWWW、いくらでも貨幣発行してもいいなんて言っていないです、得意のすり替え、いつも権威を否定されるようなスタンスとお見受けしますが、都合のいい時だけ、権威にすがるのね。MMTは現代の貨幣のシステムを説明して、その上で、経済政策を提唱しているもの、つまりは、MMTを実行するしないではなくて、既に日本はおろか、殆どの民主主義国家がすでにMMTの上で金融、財政運営していると言う事(日本に関しては25年以上にわたる政府の緊縮財政政策で、財政出動を抑制し、税率を上げていけばGDPは増えず、国家経済が衰退していくとMMT`の理論が正しさの証明だと皮肉られた。)、この手のMMTを批判する奴て、中身を全然見てないか、人から聞いた話を自分で確かめもせず、世の中よくしようとする人々を小ばかにする、ホリエモンが毛嫌いするのも解る。池戸の説明では成田氏の反応は当然のことしかしながら、解らないという人は、学者、言論人としてどうなのよ。
「財政支出すれば、成長する(GDPが増える)」って、ある意味、あたり前なんだよね。だって財政支出して、たとえば、どっかの企業が公共事業を受注すれば、絶対にGDPは増える。GDPって、そういうモンなので。あと成田さんが、100万円配って、誰も働かなくなったらどうするのか?・・という「極論」を言ってたのが、残念だった。 誰も働かない=コンビニも、電車も動いてない、電気もガスも供給されない。いわば「供給力ゼロの、有り得ない状態」だから、仮定の話としても、それを持ってくるのはちょっとレベルが低かった。 ただ池戸さんは、それに輪をかけてレベルが低かった。データを持ってきただけで、それを自分で説明できない。議論する場に出るなら、それなりの用意と弁舌は持っておくべきだと思う。
いやいや、MMTって今現在、どこの国でもやってることを説明しただけのものです。やったほうがいいとかやらないほうがいいとかいう問題じゃないです。そもそも経済学者様がいるのになんで日本が30年も停滞してるんですかね?
三橋が丁寧に説明してたのにひろゆきは理解してなかったんだな。経済の話のときにパチンコの例だしてくるやつはたいてい論破厨。パチンコ屋で使った金はパチンコ屋がほかのことに使うから、経済動くだろ。あと、配ったお金を国民全員がパチンコで使うのには時間がかかるぞw。
各国の政府支出によるGDP(国民の賃金)増加グラフを見れば一発ですよ。日本は最下位。イノベーションが起きなかったからGDPが伸びなく政府支出も少なかったんだとおそらくヒロユキ&成田悠輔あたり言ってそうだけど、逆です。政府支出して民間投資しなかったから、日本でイノベーション起こしてくれたであろう日本人たちは日本では需要が伸びないと判断し今は需要のある海外でイノベーション起こして成功してるだけ。
否定する材料を認めないので否定されてないってことになる
あぁ いまひろゆきさんが楽しんでるあいてとかそれにからんでる狂〇さんたちぜんぶそうだよね
MMT派の人が「いくらでも通貨を刷れる」とは言うはずがないんですよ。
少なくとも三橋さんが言うわけない。
MMTの財政政策案は、政府が国債を発行して日銀がそれを買い取る→政府がお金を使って『物価を安定させる』。
通貨発行量は物価の安定までで、三橋さんもこれは理解してるはず。
このネタも、彼らの間でグルグル回ってて、新たな収益を生む…
生産力高いな…
成田さんてふわっとしたことしか行ってない印象
マジあの学者あたおかw
高齢者を差別しケンカを売るならいつでも買うぞ!!
池戸さんの理論は、リチャード・クーのバランスシート不況論がベースなのかな?って思ったんだけど、「財政支出で経済成長」と言うだけで、理論をすっ飛ばしているので、ひどいものでしたね。やり口がリフレ派と同じなのは、上念司さんの大学の後輩だからでしょうか。
MMT派は否定する材料を信じないというより理解出来ないんだと思う
複雑な経済の側面を一面から見ただけで解決出来ちゃうと思ってしまうほどの頭の悪さなんですよ
成田氏日本が貧しくなった原因分からないっていってたぞ!分かってる万作は偉い!
MMTを究極的に曲解しているとしかおもえない説明には寧ろ驚愕。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
成田と三橋貴明先生を対談させて欲しい。イェール大学に居られなくなるほど恥かくで〜
経済成長してるから
政府支出を拡大できているって根拠が知りたい
MMTの人はいくらでもお札が刷れるとかは言ってなくて、インフレになりそうになったら刷るのをやめて税金で取ってお金を消すと言っているので、お札をいくらでも刷ったらハイパーインフレになるみたいな突っ込みをしてもかえってバカ扱いされてMMTを論破できないです。
藤井聡さんはMMTを言ってる人だけれど、MMTでは考えて無い事があるとか言いだしてこのごろあまりMMTを言わないみたいなので
どういう事なんだろうと思っていますが、そのへんの事が分かればMMTを論破できるのかもしれないと思うけれどどうでしょうか。
全員がパチンコどうのこうのっていうのもひろゆきのまねしたボケだったんだ
abemaサイドは池戸万作を選んだ時点で逃げ越しではあるw
成田とひろゆきはMMTを理解していない。MMTは方法論では無い。それといくらでもお金を刷っていいとは言ってない。
専門家が今までで全て正しかったこともない。
国の経済問題はコメント欄で説明できないし経済の問題のみで考えられない部分があるので、これを理解するには別の問題の理解が必要という複合的な理解が必要なので困る。
政府支出を増やせばGDPが増えるという論理は、経済学ではあまりに当たり前の事で説明は不要である。
GDP=消費+政府支出+民間投資(これは経済学の有効需要の原理で、物理学に例えRるなら万有引力の法則F=Mm/r2 の様な公式である)
「木からリンゴが落ちる」=「政府支出を増やせば経済成長する」とおなじである。
しかし現実はその通りの現象が起こらない場合がある。
リンゴが風に飛ばされて空に舞い上がることもある。政府支出を増やしてもGDP増えないこともある。
このように法則通りに現実が動かない場合があった場合に、それを分析するのが科学者の仕事である。
この前提を踏まえて、池戸氏VS成田氏の論争をみると、
池戸さんの「政府支出を増やせば経済成長する」を否定するなら、その根拠を示すのは成田さんの側にある事になる。
信用創造のシステムを考えたら、政府支出=需要とも言えるわけなんですが…「〇〇円給付する」たとえ話がおかしい訳で。
需要が伸びなきゃ、生産性も上がらない、所得も上がらない…三面等価の原則は流石に否定できないはずなんだけどな
アベマでひろゆきと上念司の対決みたいなあ
経済が解ってない者同士かばい合ってWWW、いくらでも貨幣発行してもいいなんて言っていないです、得意のすり替え、いつも権威を否定されるようなスタンスとお見受けしますが、都合のいい時だけ、権威にすがるのね。MMTは現代の貨幣のシステムを説明して、その上で、経済政策を提唱しているもの、つまりは、MMTを実行するしないではなくて、既に日本はおろか、殆どの民主主義国家がすでにMMTの上で金融、財政運営していると言う事(日本に関しては25年以上にわたる政府の緊縮財政政策で、財政出動を抑制し、税率を上げていけばGDPは増えず、国家経済が衰退していくとMMT`の理論が正しさの証明だと皮肉られた。)、この手のMMTを批判する奴て、中身を全然見てないか、人から聞いた話を自分で確かめもせず、世の中よくしようとする人々を小ばかにする、ホリエモンが毛嫌いするのも解る。池戸の説明では成田氏の反応は当然のことしかしながら、解らないという人は、学者、言論人としてどうなのよ。
政府支出と経済成長の相間関係については、中野 剛志氏が明確に解説していると思います。
「財政支出すれば、成長する(GDPが増える)」って、ある意味、あたり前なんだよね。
だって財政支出して、たとえば、どっかの企業が公共事業を受注すれば、絶対にGDPは増える。
GDPって、そういうモンなので。
あと成田さんが、100万円配って、誰も働かなくなったらどうするのか?
・・という「極論」を言ってたのが、残念だった。
誰も働かない=コンビニも、電車も動いてない、電気もガスも供給されない。
いわば「供給力ゼロの、有り得ない状態」だから、仮定の話としても、それを持ってくるのはちょっとレベルが低かった。
ただ池戸さんは、それに輪をかけてレベルが低かった。
データを持ってきただけで、それを自分で説明できない。
議論する場に出るなら、それなりの用意と弁舌は持っておくべきだと思う。
怪しい理論を世の中の真理のように垂れ流して稼ぐ情弱ビジネス
ノーベル経済学賞とった学者が、会社やってみたら倒産した話が有名だけど、経済学の先生が正しいとは限らない。経済学に限らず、ヘンなこと言う学者はざらにいる。
財源うんぬんは置いておきますが…。
ひろゆきさんはベーシックインカムで月7万円とおっしゃってますが、そちらはパチンコに使われないのか気になります。
3人の100万円の話はちょっとすり替えてるかな
モノづくりや経済活動ではそれぞれのサービスの原資が別のサービスを他者に行って得たお金になっているから仕入費として計上しなきゃいけないんじゃないのかな?
いやいや、MMTって今現在、どこの国でもやってることを説明しただけのものです。やったほうがいいとかやらないほうがいいとかいう問題じゃないです。
そもそも経済学者様がいるのになんで日本が30年も停滞してるんですかね?
池戸さんも、話の節々に時折素人ばりのオジサンギャグを入れて来るのもスルーされましたな
なるほど
お笑い風ならぬ、
経済学者風か!
金さえばら撒いてたら放っといてもGDP上がる
みたいな話に聞こえてて、成田先生に「大丈夫ですか?」って聞かれた彼を見て何だか洗脳されてるイメージ感じながら見てました
おもしろい!
この手のやつって自分の考えが絶対正しいと思ってて言いたくてウズウズしていてそれでドヤ顔して悦に入りたいだけだからな
実際に経済成長がどうのこうのなんか考えちゃいないのさ
ていうか池戸が言ってるのはただのケインズ政策なんだけど。
GDPには「従業員の給料」は除外じゃなくて、含まれるよな。
ひろゆきって三橋先生にボロ負けしたの悔しいんだろうな
三橋が丁寧に説明してたのにひろゆきは理解してなかったんだな。
経済の話のときにパチンコの例だしてくるやつはたいてい論破厨。
パチンコ屋で使った金はパチンコ屋がほかのことに使うから、経済動くだろ。あと、配ったお金を国民全員がパチンコで使うのには時間がかかるぞw。
間違いないのは、年収が100万増えても、自分の消費行動は1ミリも変わらない。
随分と話を変えて歪曲してますな。成田は助教でも無い職員だし。
各国の政府支出によるGDP(国民の賃金)増加グラフを見れば一発ですよ。日本は最下位。イノベーションが起きなかったからGDPが伸びなく政府支出も少なかったんだとおそらくヒロユキ&成田悠輔あたり言ってそうだけど、逆です。政府支出して民間投資しなかったから、日本でイノベーション起こしてくれたであろう日本人たちは日本では需要が伸びないと判断し今は需要のある海外でイノベーション起こして成功してるだけ。
専門家の中では高橋洋一さんが信頼できる。ちなみに師匠はノーベル経済学者のバーナンキ。
成田さんもまだ何か成し遂げた人じゃ無いですよw
結局経済がそこそこ回っているGDPの高い国は国債発行も
そこそこできて経済は回るが、国債の利回りは必ず後々
しなければならなくなるということだ。
そこがMMTの危険な所。
ちゃんとした肩書きの人もいまっせ
藤井さとしさんや中野剛さんとか議員で言えば西田庄司さん
彼らのいってることちゃんと聞いたことあるのかね?www