余計な事を言ったバロムに嫌味を言うマクベ。マクベの決意【ガンダム 36話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ドズル死す、ソロモン陥落 1:16 客観的な描写。上手い演出 2:28 マクベの嫌味。バロム 4:57 マクベの決意。ギャン 前回の話 …

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「余計な事を言ったバロムに嫌味を言うマクベ。マクベの決意【ガンダム 36話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    前回の話。
    ★脱出カプセルの回収に旗艦で向かった話↓★

    バロムにも視聴者にも通じないマ・クベのセリフ。富野由悠季と視聴者の間に知識のギャップがありすぎる。ドズルの決意【ガンダム36話】【岡田斗司夫/切り抜き】
    https://youtu.be/aMpx273vt14

  2. より:

    ギャンね!
    確かに、それまでの諸モビルスーツのデザインラインとは違ったフォルム、戦術。舞台はテキサスコロニー。
    面白い!!
    そして、そこで展開するのは、シャアとララァの会話、シャアとマ・クベのつばぜり合い、シャアとセイラの邂逅。
    せっかくキシリア様に専用モビルスーツまで作って頂いたというのに、マ・クベ、狂言回しで可哀そう。ww
    でも、面白いし、さらに言うならば、マ・クベはここで死んでいて良かった! 生きて、ア・バオア・クーでシャアを救出し、そうして、シャアはアクシズを経て地球圏に戻りエゥーゴに参加だなんて、興ざめで面白くなーい!!

    マ・クベは、優秀な将官ですよ、誰がなんと言おうとも。
    オデッサ作戦を前に、コーカサスにホワイトベースを沈めたのは、他ならぬマ・クベ。ホワイトベースに完璧な黒星を与えたのは、マ・クベを置いて他にいない!!

  3. より:

    何が悲しいかってもう40年も前の演出と大差無いって事だ。1年戦争だったらF91になっていて、ガンタンクR44が博物館に並んでいるのに。
    作品の作り込みの甘さだが、ゼナが乗っているのが分かるような、政治が絡む事が分かる装飾であればバロム・マクベ双方合意出来ただろう。つまり拾ったから中身がゼナだって分かって、敏夫は次回を知ってるからそう繋がるよう解説してる。

  4. より:

    あれが嫌味の応酬だったとはねえ。文官と武官ってどこまでもそりが合わないんですね。
    マクベの救助任務に就くというのは意外と本音だったと思います。艦隊派遣は明らかに手遅れらしかったし。ガンダムと出くわしたのは単なる偶然でしょう。
    それよりもその後バロムが単艦で引き換えして来てやられちまったのが不可解。
    マクベもデラミンもバロムもアホ過ぎて見ていて痛過ぎたなあ。

  5. より:

    無能と言うか仲間思いの軍人とキシリアと壺のことしか頭に無い冷徹なマクベじゃ無いかな?

  6. より:

    グワシの戦艦で、ソーラーレイの餌食に成ったデギン公にR.I.P

  7. より:

    艦隊の旗艦にドズルの妻子を受け入れたら戦場へは向かえない。妻子だと分かるけど確定してないからムサイで良い。ドズルは妻を逃したと連絡もしてないのはそのため。艦隊で助けて遅れるなんて本末転倒。
    間に合わないのはドズルの指揮の失敗。持ちこたえるような指揮はしてない。華々しく戦うことしか頭にない。ソロモンに籠城されたら連邦軍も時間がかかった。艦隊を出すのも遅い。ワッケイン艦隊を見つけた時点で全部出さないと。要塞内で死蔵してどうするよ。

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