【ガンダム 】味方に騙されるとは思いもしなかったランバラル 。ハモン、ラルの信頼関係の厚さ。【20話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:59 ランバラルに知られたくなかったマクベの秘密 2:16 マクベの部下、ウラガン 2:56 マクベの嘘。戦馬鹿 5:14 …

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「【ガンダム 】味方に騙されるとは思いもしなかったランバラル 。ハモン、ラルの信頼関係の厚さ。【20話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への16件のフィードバック

  1. より:

    漢、ランバ・ラル……The ORIGIN版と合わせてみても、良い漢だと思いますが、当時見ていた私は小学生。
    ラルの年齢を越えた時に、複雑な気持ちをされた方も多いのではないでしょうか。
    話は変わって、08小隊のオマケ映像の宇宙世紀夜話で、肉体を使ってのゲリラ戦法が取り上げられていたのには、笑いました。(宇宙なのに、宇宙仕様のキュイ(だったかな)まで出てきていましたね。とはいえ、初代でシャアもルナツーに潜入していましたが)

  2. より:

    戦馬鹿とは何か目的があって戦うのでなく、戦争そのものが目的という意味だろう

  3. より:

    高潔で慕われる上司ではあるけど良い上司ではないよなあ・・・部下が可哀想

  4. より:

    いつの世界も、足を引っ張るのは味方ということ。諸行無常

  5. より:

    そんなウラガンもマ・クベの遺品の壺をキシリア様に届けられずに宇宙の藻屑に、、
    (;ω;)ウッ

  6. より:

    まぁドズルも似た様な目にあうからジオンも権力争いやら保身やらドロドロしている

  7. より:

    チョッと顔がヒトラーに似てる(笑)
    クランプのファンです。

  8. より:

    四角い穴がジオンの砲台って・・地球に降りて数か月のジオンがいつ作っていつ撤去したんだよ(笑)。カッパドキアの遺跡じゃないの??

  9. より:

    これはドズルの責任だからね。

  10. より:

    大尉を戦莫迦と軽んじるのは簡単なんですが、このメッセンジャーは選択肢の無い窮地や戦争で戦莫迦にならざるを得ない人間の立場や心情を理解する事の出来ない高さにいる軍人なのだという説明にもなっていて面白い。

  11. より:

    こういう政治が分からないから、父親のジンバ=ラルともどもラル家は没落したんだろうな・・

  12. より:

    あの岩山はマクベの砲台でなく、カッパドキアという設定でなかったかな??? 記憶違ったかな?

  13. より:

    貴重なMSを何機も失っておいて何も戦果出せてないのに、責任取らせてその場で銃殺したりせず戦場で死なせてあげるマクベの優しさが沁みる回

  14. より:

    信頼できないマ・クベの基地に部下を置いておかないランバ・ラル。まぁ、疑ってるのはハモンだけだからな。ハモンも気になるなら自分だけでもマ・クベの基地に受け取りにいけばなぁ。騙すのも難しかったのに。ランバ・ラルと離れたくないってそれ大人の関係と違う。
    このマ・クベの裏切りがオデッサ作戦での敗北に繋がる。

  15. より:

    廚二っぽくなるかなら無いかギリギリ攻めて来ますね。

  16. より:

    ランバラルは漢の中の漢

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