【29%の大企業社長しか行わない”ミスを減らすものの決め方”】結婚、転職、進学、大きな買い物、投資など様々な大きな決断で使えます!ぜひお役立ててみてください!【DaiGo 切り抜き】【DaiGoまとめ】



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「【29%の大企業社長しか行わない”ミスを減らすものの決め方”】結婚、転職、進学、大きな買い物、投資など様々な大きな決断で使えます!ぜひお役立ててみてください!【DaiGo 切り抜き】【DaiGoまとめ】」への10件のフィードバック

  1. より:

    たぶん、少し休んだ方がいいよ。ストレスが微妙に顔に出てる。

  2. より:

    やるやらないより、どうやったら思い通りになるのかを考えるな
    そうすると通常のやり方ではなくなる

  3. より:

    中道を行くってのが、実は難しい…

  4. より:

    これ聞いてドキドキ二択クイズ思い出したのは俺だけじゃないはず!答えは二択のどちらでもなく沈黙っていうね!

  5. より:

    すごい成功している企業のトップとかは「やる」「やらない」のどっちも失敗の可能性が有るから
    「とりあえず、可能性が有るか調べるために、小さく(最低限の予算)やってみて、ダメならすぐ切り捨てる」だよね。

  6. より:

    いやこれ当たり前じゃん……二者択一論なんて視野を狭めるだけ、もっといい方法は無いか? 常に探す。無ければ今選べるのはそれだけって話。当然、知識、経験、情報が足らない可能性の方が高いから、常にアンテナを張っておく。過去捨てた案がブラッシュアップされて浮上することもある。選ぶ、より積み重ねる方がいい。
    仕事だけじゃなく、交際や結婚も同じ。
    惹かれたなら付き合った時のことも想定して関わる。一つ一つの関わりが付き合うかどうか、もしくは遊びか友人か、将来的な判断材料になる。ただ、本来は自覚がないだけで誰だってそうしているはず。迷うのは踏ん切りがつかないか、何も考えていなかったか、情報(関わり)が足らないか、それだけの事。それならもう少し様子を見て決めればいい、可能なら自分に相手は合うか、逆に相手に自分は合うか、意識的に付き合うと分かりやすいはず。合わなくとも感情が勝てば、失敗も予想しつつ付き合えばいい。そもそも「予想済みの失敗」なら回避出来る可能性が高まり、逆に成功になるかも知れない。改まって二者択一なんかにするから失敗する。予め想定しておくなら、こうなったらこうしよう、付き合う前にこれは決めておこう……と勝手に選択肢、方法論が増える。

  7. より:

    孫子で言う『上策』『中策』『下策』ですなぁ。
    さらに上策の上策・中策・下策、中策の上策・中策・下策、下策の上策・中策・下策、で別けると9通りの完成です。

  8. より:

    要するに第3の案を選べば正解とゆう事?

  9. より:

    これは勉強になります。良い発想の転換ですね

  10. より:

    勝間さんもおっしゃってましたね!
    2つで悩んでるときはそも2つともいい案じゃないみたいです✨✨

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