キャタの動きと砲撃、戦車砲の砲撃音、爆音に萌える。女の子キャピキャピは興味ないので寝てるか、スルー。(マクロスのエースのミリア的な感じなら、まだ見ていられる)機動性にあまり差異が感じられない(キャタが切れたら、それなりに時間食った演出もなさそう)のが、玉に瑕?
ガルパンは未視聴だけど岡田さんの言われる前半のわちゃわちゃした感じが好きで見てる人も多いと思います。まともな戦車アニメなんて作っても戦車オタクしか見ないと思うし、撒き餌としての萌えキャラは必須だったかと…
いや 人物の血肉とかにやけにこだわる富野アニメファンらしい物言いなんだけど それはそれで価値高いけれどもそれ以外のアニメの良さももう少し認めたら とも思いますね 岡田氏の言う「可愛く描かれた女の子のどうでもいい日常描写」が有るからこそ 後半とのギャップで観客は「うおおお」となってしまうんじゃないでしょうかなんというか 拗らせたオタクはエンタメを過小評価し過ぎるの見本にも観えますね
女だけど、ガルパンのアニメと映画全てみて、思っていた以上に戦車が早く走るとは思わなかった。そしてハマった。アニメの全盛期のころ茨城県の大洗のお祭りにも行ったしらアンコウ鍋美味しかった。ちょうど仕事で行き詰まっている時に見た、最終章の第三弾で西隊長が率いる戦闘シーンは結構感動した。西隊長は今でも好き。日本の戦車に興味を持って富士宮市にある戦車を見に行ったりもした。歴史も全く興味がなかったけど、読めた…ガルパン凄いよ
異論あるだろうけど、軽さのガルパン重苦しいまどマギ問答無用で拒否感が出たガルパン、受け入れ難いけど何故か納得は出来たまどマギ本能からくる生理的拒絶反応と感情的な拒否感こう感じた理由が岡田さんの解説で解った気がする。
ガルパンの日常パート、廃校を免れるために全力で戦うっていう「けいおん(この場合は廃部だけど)」「ラブライブ」でも出たよくある動機付けだけど、鉄板ながらも熱いんだよなぁこれが…。なんなら漫画「リボンの武者」も併せて読むと結構奥深かったりするんだよ…。
萌えアニメは云々と岡田さんはおっしゃるが、「トップをねらえ!」(ガンバスター)を作ったのに何だかなーと思う。ご本人はそのつもり(萌えアニメ)のつもりはないかもしれんが。美少女キャラがロボットに乗って戦う話だから、十分萌えアニメのハシリだと当時リアタイで見てたおっさんには見えるぞ。(当然ですが、トップもガルパンも好きです)
キャタの動きと砲撃、戦車砲の砲撃音、爆音に萌える。
女の子キャピキャピは興味ないので寝てるか、スルー。
(マクロスのエースのミリア的な感じなら、まだ見ていられる)
機動性にあまり差異が感じられない(キャタが切れたら、それなりに時間食った演出もなさそう)のが、玉に瑕?
ガルパンはスロットで出てなきゃ知らないアニメだった。
スロットがつまらなくて勝てなかったら見てなかったな。
スロットのおかげも人気を上げた可能性も少しはあるよな。
引き延ばし引き延ばしだがガルパンは10周年を迎えました。…(´・ω・`)モキュ
美少女が戦車乗って戦う
↑
もう狂ってる
ガルパンは未視聴だけど岡田さんの言われる前半のわちゃわちゃした感じが好きで見てる人も多いと思います。
まともな戦車アニメなんて作っても戦車オタクしか見ないと思うし、撒き餌としての萌えキャラは必須だったかと…
ガルパンの戦車は現実だとあり得ない機動するお陰でスピード感良く見れるから好きw
ひ、ひどい(笑)
作品はともかく、女子をメインにしないとフィギュアなどの周辺商品で商売できないからでしょうね。
あれは戦車の方に血肉かよってるから。
萌えキャラを看板にした方が客層広がって大ヒットする流れはあるから、本当に戦車の事だけ突き詰めたら流行ってなかったかも
今のアニメは女の子が集まって何かするか、もしくは異世界物が本当に多いですね。
SLAM DUNKは漫画なのに、あそこまでの濃度と圧力を出せてるのが驚異
いや 人物の血肉とかにやけにこだわる富野アニメファンらしい物言いなんだけど それはそれで価値高いけれども
それ以外のアニメの良さももう少し認めたら とも思いますね 岡田氏の言う「可愛く描かれた女の子の
どうでもいい日常描写」が有るからこそ 後半とのギャップで観客は「うおおお」となってしまうんじゃないでしょうか
なんというか 拗らせたオタクはエンタメを過小評価し過ぎるの見本にも観えますね
MTBじゃなくてMTVだと
ニコ生などのコメント付きで観ると「戦車道40年」みたいな人の解説が聞けるので、2倍楽しい。
TV版よかったね。マウス→パンツァーリート→ パンツァーカイルの先頭はティーガー1の流れが最高でした。
動画タイトル「僕のダメの推移を超えて~」、「推移」じゃなく「水位」ではないかと思った次第です。(o*。_。)oペコッ
駄目の「水位」じゃないですかね
氾濫危険水位みたいなイメージなんじゃないかと
女だけど、ガルパンのアニメと映画全てみて、思っていた以上に戦車が早く走るとは思わなかった。そしてハマった。
アニメの全盛期のころ茨城県の大洗のお祭りにも行ったしらアンコウ鍋美味しかった。
ちょうど仕事で行き詰まっている時に見た、最終章の第三弾で西隊長が率いる戦闘シーンは結構感動した。西隊長は今でも好き。日本の戦車に興味を持って富士宮市にある戦車を見に行ったりもした。
歴史も全く興味がなかったけど、読めた…ガルパン凄いよ
ガルパンみたいなものは作ってる側は楽しいけど見る側はつまらない
異論あるだろうけど、軽さのガルパン重苦しいまどマギ
問答無用で拒否感が出たガルパン、受け入れ難いけど何故か納得は出来たまどマギ
本能からくる生理的拒絶反応と感情的な拒否感
こう感じた理由が岡田さんの解説で解った気がする。
『ガルパン』は、赤字続きの制作会社(アクタス)にとって、救いの神になったアニメ。
日本のアニメ、漫画で兵器物は良く出来てますね。資料等を集めたり、考察した結果なのでしょうけど日本人気質が現れている分野ではないでしょうか。
ガルパンはキャラにもきちんと萌えたし、ドラマも陳腐ではなく王道と感じたがねえ。
「このストーリライン見たことある」という一点だけで楽しめないとは、何とも損な性格ですな。
そもそもが昨今のアニメは12話で完結させないといけないもんだから、そこまでキャラの掘り下げやってる暇がないというのが1番の問題かと
そら人間味がないってのはごもっともですが
個人的に、ガルパンの戦車戦はギャグ的な感じで見てる(マウスにのっかったりヘッツァーが下に入ったりするから)
キャラクター目当てで見てる。
※個人の意見です。
ガルパンの日常パート、廃校を免れるために全力で戦うっていう「けいおん(この場合は廃部だけど)」「ラブライブ」でも出たよくある動機付けだけど、鉄板ながらも熱いんだよなぁこれが…。
なんなら漫画「リボンの武者」も併せて読むと結構奥深かったりするんだよ…。
萌えアニメは云々と岡田さんはおっしゃるが、「トップをねらえ!」(ガンバスター)を作ったのに何だかなーと思う。
ご本人はそのつもり(萌えアニメ)のつもりはないかもしれんが。美少女キャラがロボットに乗って戦う話だから、十分萌えアニメのハシリだと当時リアタイで見てたおっさんには見えるぞ。(当然ですが、トップもガルパンも好きです)
期待していたのは、宮崎駿がガルパンみて激怒して「俺が本物の戦車アニメを見せてやる!」って言って手書きのすっごい奴を作ってくれることだった。
『ゆきゆきて戦車道』を読むべし。
原作で萌え属性通りの「お人形」だったキャラにアニメスタッフが血肉を盛り付けて成功したのが「けいおん!」。
実際、あのクライマックスだけで元取れたもんな。
女キャラはおっさんのしぼり汁ですね、わかります
戦車道なんて競技は知らないはずなのに、西住みほも島田愛里寿も戦車道の天才だと感じさせるのが凄かった。
戦車が出ているから観ているで、萌アニメなら観ていませんよ。
まあ、考えの合うところと合わないところがあるのは仕方がありませんね。
ガルパンこんなに推してたの知らなかった
ガルパンで、萌えた覚えはないなぁ…
おっさんじゃなきゃあんな夢みたいなキャラ設定は無理だと思った。都合が良すぎ。
でもだから面白い物になった。だからガルパンはいいぞ
別にいいじゃない
嫌いな人の評価なんか下らない愚痴で作品けなすだけでまともな評価してらいんだから
岡田斗司夫おまえは評価するな 以上