【ひろゆき】チャレンジして成功した人の発言には気をつけた方がいい理由



【ひろゆき】4月4日の4時44分だよ。BOHEMEを呑みながら。2021/04/04 D04」より抜粋 …

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「【ひろゆき】チャレンジして成功した人の発言には気をつけた方がいい理由」への43件のフィードバック

  1. より:

    「執着心じゃないすかね。(カチッ)←マウスクリック音」

  2. より:

    ロシア人は不安になりにくいんじゃなくて、不安な奴らがアル中になって死んでいってるだけやで。

  3. より:

    自然界の毒フグでも致死量のテトロドトキシンを持たない個体の方が多いと教授が言ってた。
    食べ続ければ確実に死ぬけど

  4. より:

    それダイゴに指摘されたことだろ 120歳のタバコの話

  5. より:

    生存バイアスの話か

  6. より:

    両津って既婚者だったの?

  7. より:

    ちょっと論点変わるけど、二流は賢者から学び、三流は自分の経験からしか学ばず、一流は愚者から学ぶ。←これ好きな言葉。「経験は大事。今後の糧になる」って言葉よく聞くけど、確かに自分の直接した経験じゃないと将来に生かせない場合もあるけど、単に自分が特別な経験をした特別な人間だと勘違いしてるだけで終わってる場合の人も見てきた。将来に役立つだけで終わるのは虚しいのだろうかね

  8. より:

    成功者は成功するまでやるもんな。
    なるほど、「執着心」か〜

  9. より:

    漫画と現実の区別が出来るようになる原因ってなんだろう?
    ガキの頃は仮面ライダーはいると本気で思い、自分もなりたいと言ってたはずなのに今じゃ女のケツを追うばかり

  10. より:

    病気の体験談とかも似たようなことが言える

    「自分は標準治療より〇〇が効いた!」とかの話、生々しく語るとそれっぽく聞こえるけど、
    結局データの数は「1」でしかないんだよね
    大量のデータの上に確立された標準的なものvs1人の体験談だったら、そりゃ標準のものから始めるのはごく自然なことなはずなんだが、
    当事者体験ってだけで頼りたくなってしまう心理はあるよね

  11. より:

    さかなクンさんは死なないんだよなあ

  12. より:

    ""解毒負荷""

  13. より:

    出産で死ぬわけないでしょ?っていう人いるけどふぐと同じ話だなと思います。

  14. より:

    話題として漫画内の人を強いっていうのは現実と漫画内を切り分けてないってことになるん?

  15. より:

    フグの猛毒を克服して食べれる方法を編み出したのは日本だけだったような_φ(・_・
    しかもその原理がよくわからないみたいな( ̄∇ ̄)

  16. より:

    いやいや、
    孫悟空はつえーよ。
    ひろゆきって馬鹿なの?

  17. より:

    「成功するまでやり続ける執着心」これすごく大事。

  18. より:

    周りの人もひろゆき見たことないから実在しないんじゃね???

  19. より:

    サンコンさんが言ってた。
    日本に来て動物園で初めてライオン見たってww
    アフリカではライオン見た人はみんな食べられちゃってるらしいので、、、

  20. より:

    成功体験で物事を教えようとする教師や上司が良くないと言われる所以ですね

  21. より:

    「成功するまでやり続ける執着心」←パチンカスが大喜びするコメント。

  22. より:

    フグ「死ぬぞ!死ぬぞ!死ぬぞ!」ビチビチ

  23. より:

    それそれ。統計だけを根拠にするのは危険。
    そのような結果になるロジックがあるのかどうか確認すべき。

  24. より:

    ブラック企業入ってもみんな生きてるから大丈夫じゃね?

  25. より:

    波平みたいな人ばかりにインタビューして、男性の薄毛率が増加中!って捏造するみたいなもんか

  26. より:

    本音が言えてスッキリ✨

  27. より:

    いやぁ寝不足はここまで…もう死んでるよ(笑)

  28. より:

    日本の食に対する探求はすごいぞ。
    納豆は有名だが、麹菌も本来食中毒菌だったのを家畜化したのは日本。フグを無毒かして内臓食っているのも日本人だけ。
    ひろゆきの説は何の根拠もないよ。日本みたいな湿潤な地域で毒のある物しか食う物がないなんて状況はあり得ないわw

  29. より:

    「チラチラ谷間見てくる男いるけど女は100%気づいてるよ」
    気づいた時しか集計されてないみたいな感じか

  30. より:

    執着心欲しい

  31. より:

    戦時中の作戦を終えて戻ってきた戦闘機の被弾箇所を調べて、多く被弾した場所を強化したら、生還機数が増えると思い込んでた、でも、よくよく考えるとデータを取ったサンプルは全て生還した戦闘機のデータだから、母集団が偏ってるから、やるべきことは被弾が少なかった場所の強化だ、と言う話を思い出すね

  32. より:

    わかりやすい生存者バイアス

  33. より:

    昔…「地球が青いって見たことあるの?自分で見たわけでもないのに青いって何で言えるの?」と言ってる人がいて

    とりあえずコイツはめんどくせぇと思った。

  34. より:

    爺さんたちが「マムシに噛まれても死なんよw」
    とか云っても(それはお前等だけのマイルールであって)信用できんって事だな

  35. より:

    「Twitterで流れてきた」も実は部分的な情報なんだけど未だに騙される人多いらしいっすね。

    能動的に情報の真偽を確かめるって事をすりゃあわかる事なのに、それすらしねえってのは「オレオレ詐欺かかってきて自分から孫にかけ直して真偽を確かめる」って事が出来ないのと一緒、つまりその人の情報リテラシーは認知症老人並みって事なんよ。恥を知りなさいな。

  36. より:

    生存者バイアスってヤツか

  37. より:

    フグの毒大丈夫は「アンパンマンの顔の交換理論」と呼んでます。

    アンパンマンの顔、というか頭は交換後もしばらく生きていて絶望しながら新しい頭が体を動かしているのを見ているのです。
    しかしアンパンマンの新しい顔は今まで何回も顔を交換してきて問題なく意識が継続しているという記憶しか残ってません。
    だから新しい顔は「顔の交換は100%成功する、安全で副作用等何もない素晴らしい手段だ」という認識になってます。

    しかし顔変えたときに真実を知り、絶望するのです。

  38. より:

    「アイツ私の足見てるとき絶対わかる〜」って言う女子と同じだな、見てるのがわかったとき初めてカウントに入るからね

  39. より:

    納豆とかもそうだよね
    こんなん誰が考えたんだよって思うのは
    追い詰められて食うしか無かっただけと言う
    南半球より北半球の方が尖った料理多い理由

  40. より:

    大戦中に兵器の開発者が、迎撃を受けて穴だらけになった味方の爆撃機を見て
    『被弾箇所に偏り』がある事に気がついた。
    そこで開発者は『被弾していない箇所』の装甲を強化する事にした。

    それは何故か?
    そこに被弾した機は帰還していないからだ。 って何かで読んだの(小並感

  41. より:

    ふぐ話、撃たれながら帰ってきた戦闘機の弾痕を見て何処を強化するかっていう話に近いのかなって。

  42. より:

    フグの話は生存者バイアスですね。成功者は雄弁になり、失敗談は話したがらない。だからサンプルが成功側に偏っちゃう。「学校を辞めてもユーチューバーで成功できる」の一発逆転エピソードをひろゆきさんがたしなめるのも、わかるね。

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