『自分の心の負債』になってしまうようなものは出来るだけ持たないほうがいい これ聞いて自分の中で腑に落ちすぎる所があってこの動画に出会えてよかった自分はそういう事をうまく整理できず、また長年自覚すら出来ずになんだか分からないけどなんかすごい苦しいという状況が現在進行系で続いていた少しずつ整理出来るようにはなってきたけど溜め込みやすい性格でどんどん溜まっていくから負債がなかなか減らない読書以外でも当てはめる事が出来ると思う
タイトルで内容を妄想するのわかるなー。それが裏切られて、かつ面白ければ最高に気分が良くなる。あと、電子版は紙よりも無神経になれるからリラックスして読めるような気がしてる。今のところマンガしか電子版は買ってないけど、管理や検索、収納の性能で紙は敵わないと実感してる。ただ、巻数が曖昧になってどの巻にどんなシーンがあったかは覚えずらかった。
図書委員としては学校在学中に、自分が興味が持てる作者やジャンルを知って欲しいって思います。学校にある本は多くの大人と本が好きな生徒たちがみんなに読んで欲しい、みんなも好きになると思うって本を選んでるから難しくないけど価値観として面白いものを与えてくれるはず。子供の頃から本に慣れないときっと読書の敷居が高くなるんだと思います。
紙も電子も好き紙は本を読んでる感あるし、好きなページとか読みたい箇所とかをパッと読める持ってるだけで幸せになれる電子は紙にないメリットがある・まず場所を取らないスマホ1台あればいつでもどこでも読めるから本棚が要らない本棚が小さくて場所がなくなって困り始めた頃に特にお気に入りの本以外は全部売り払って電子に買い換えた・外で読んでも手荷物が増えないし数百冊を外でも好きに読める・本の汚れを心配しなくていい・本を持ち運ぶには最初から読書する気になってないと持ち運ばないからだめだけど、急に読みたくなってもスマホなのですぐに読み始められる・外でスマホ触ってても本を読んでるとは思われないから知人に「何を読んでるの」とか言われないしょっちゅうそれ言われてたまにラノベとか読んでるタイミングでそれやられるとタイトル言いにくくてマジで困ってた所詮はマンガかってイメージ持たれるし・読めない字をコピーしてそのままその場で辞書を開いて検索できる(もちろん外でも)・電子機器なので暗い場所でも明るさ調整して楽々読書できる暗い場所で読書は良くないことではあるけど、暗くて読めないストレスはない デメリットとしては、スマホの画面なのでブルーライトが気になって寝る前読書には向いてなさすぎるとか、画面表示なので紙の本みたいに読み流すにも向いてなかったり、ページを捲る頻度が高くてちょっとめんどかったり なので基本的には利便性を重視して電子、お気に入りは紙でも買ってがっつり読み直すそして記念品として保護して飾る電子だと売却はできないけど、本はなるべくどんなものでも売らずに置いときたい主義ので個人的にはこれが合う読んだ本が積み上がってると嬉しくなるタイプなので電子では積み上がりはしないけど、数字で出るからそれもまた嬉しい
本離れから、読むのが苦手になりました。それでも気になる本は、図書館で借り、やっぱり手元にほしい時は楽天で買ってましたが。今や「読みたい!」となれば直ぐポチって、届いたら一気読み。 仰る通り、直ぐ読んで直ぐ売れば1200円くらいのであれば700円くらいは戻ってくるので、紙のほうがいい。 というか、やっぱり紙のほうが頭に入りやすいし、キンドルは読み方にコツがいる気がして進まなかったです。
図書館は金あるなしに関係なく利用できるところだと思う。福祉って貧乏人だけにあるんじゃないだろうしwスカンジナビア半島の国々って福祉すごいって聞くけど、金持ちは利用してないわけないしw 背伸びしてしまうのはわかる。ボッチだからカッコつけて人に見せる機会ないんで、カッコつける傾向少な目かもしれないけど、人がいたらぜったいカッコつけるw何年も前だけど、なにをトチ狂ったか哲学書をいきなり読み始めたんだけど、ハイデガーとかカント読んだ。読み慣れてないからわからないままの部分が99.何パーセントもあるよwカント『純粋理性批判』読んだら、「カテゴリー」の項目3分の1くらい使って、すごく長いんだけど、読み慣れてないから負担で、途中で疲れてきても読んだから、ほとんど理解しないまま今に至るのねw ハイデガー『存在と時間』を2カ月くらいかけて読んだんだけど、あれも長い。1,2フレーズしか覚えてなくて、後は何が書いていたかも全くと言っていいほどわかってない。何年かたって、「そういえばハイデガー『存在と時間』読んでたな、どんなのだっけ」って急に思い出した。長い本だからできるだけ読まないように気を付けていたwしばらくしたら結局、図書館で借りて読んだんだ。700何十ページある。「うわ、二回読んじゃったよ。いらねーのに」って思ってたw『存在と時間』って存在について丁寧に語って、人生のイベントで大変なことになって、出版が滞った。だから時間については駆け足で、一言で済む程度にしか書けなかったんだ。時間は数十ページしかなくて、とりあえずこれで書いた、としているんだ。本当は丁寧に書きたかったんだろうけどね、人生いろいろあるから。哲学者には出版が人生イベントのせいでできなくなる危機に陥ることがよくあったんだ。 何が言いたいかというと、この経験で、背伸びした本をなんとなく読むようになったんだ。理解するのは早いけど、なんていうか、表面的な意味だけでもとらえられると、内容はあるわけじゃん?「知識知ってたら、どれくらいの情報量なんだろう」って、途方もない情報量に本気で驚いた経験があった。わからないなりに読んでも、何とかなるもんだ。専門用語とか、論理学のような細かいことは調べない限り絶対にわからないんだけど、そのエッセンスと申しますか。本質、考えて専門用語は作られてるんだから、その考える部分だけは、思いつく時が来るかもしれないわけ。偶然だけどwそういうの、少しは思いついたのかな。だからこそ、背伸びした本でも、なんとなくは想像がつくようになったのかな。すると、専門用語膨大に知っている人に、思考力で勝てるようになるわけだ。一部ではあっても。専門家のほうが「こいつ意外とやるから、敵だ」と思うようになったんだ。まともに返事せず、人格攻撃ばかりして、私を排除するようになった。どうだ、専門家に勝ったぞ。ざまあ別に専門家に勝つためにやったんじゃなくて、知りたいから背伸びした本も読んでるんだけど、意外な効果、副産物があったわけだ。専門用語は調べなきゃわからないわけで、ちまちま調べている。 本を読むのに慣れたら、こうなるんじゃないかな、という一つのケースでした。本を読むのに慣れてない人は、よほど変人じゃない限り、こんな読み方しないと思うw岡田さんがいうように、無理のない読み方をすればいい。私はノーヒントで工夫したので、気になる本はいきなり読んで、上記のような結果になったわけだ。カント、ハイデガーなどを読み始めた時、ものを調べる習慣がなかったので、本当にノーヒントで自分を磨いているようなもんだった。もうちょっと早くものを調べる習慣をつけるべきだった。だが何一つ情報が入らなかったんだ。気が向くだけでも10何年も過ぎた。とても、気が向いたら学び始めるなんてものには頼れない。今は岡田さんのような人の話が比較的簡単に聞けるいい時代だ。私は図書館を利用する習慣もなかったので本当に無知だった。今も無知だけどw
新刊は本屋さんにあるけど、基本、本は本屋さんにはない。何かの本の引用元を読みたいと思ったら、図書館の方がある率高し。でもタダだからつい借りすぎて読まなかったりするのよね・・・・買って、一週間読まなかったらメルカリに出品して売れるまでに読むぞ、ていうのがイイかも。
Amazonで買うのは論外って感じですかね。と言いつつ今でもやってしまいますが、本屋に行って選んだ時より完読率は低い気がします。やはり自分の足で決めに行く事が大事だと思います。立ち読みを通して全く買う気のなかった本を買ったり、思わぬ良本を見つける事もあります。そういう出会いは本屋ならではだと思います。
電子書籍は何冊読んでも気持ち的に「読んだ」ってカウントされないんだよな・・ かといって紙の本はスペース食うしちゃんと管理しないとカビ臭くなったりするし。・・なんて事は昔は考えもしなかった訳だけど、電子書籍が普及して以来、紙の本は本当に贅沢なコレクション品になったと思う。
小学生の頃、先生に赤川次郎で良いから本を読め!と言われて読んだら面白くて本を読み漁る時期がありました。今の時代はスマホもゲームも気軽に楽しめるので本はしんどいのかなと残念です。ましてや紙の本はお金持ちの贅沢品になりつつあるような気がします。昔読んだ本を読み返すと全く別の視点で解釈する事ができたり、昔面白くなくて読み進める事ができなかった本が凄く面白く読めたり、随分遠くまで来たんだなあと愉快に思ったりして、本ってやっぱり良いですね。
自立した大人は図書館を使わない方がいいという岡田さんの考えは違うと思うな
中流労働者でも貧乏人でも身分や所得関係なく平等に利用すればいい
『自分の心の負債』になってしまうようなものは
出来るだけ持たないほうがいい
これ聞いて自分の中で腑に落ちすぎる所があって
この動画に出会えてよかった
自分はそういう事をうまく整理できず、また長年自覚すら出来ずに
なんだか分からないけどなんかすごい苦しいという状況が現在進行系で続いていた
少しずつ整理出来るようにはなってきたけど
溜め込みやすい性格でどんどん溜まっていくから負債がなかなか減らない
読書以外でも当てはめる事が出来ると思う
小説は自分だけの世界というか想像力を駆使して文章から風景を再現するのが楽しい笑
タイトルで内容を妄想するのわかるなー。それが裏切られて、かつ面白ければ最高に気分が良くなる。
あと、電子版は紙よりも無神経になれるからリラックスして読めるような気がしてる。今のところマンガしか電子版は買ってないけど、管理や検索、収納の性能で紙は敵わないと実感してる。
ただ、巻数が曖昧になってどの巻にどんなシーンがあったかは覚えずらかった。
立ち読みの方法って、みんな同じやり方になってくんだな
おれもタイトルと目次からだわw
んで、気になった項目をざっと見て決める
物書きの都合を隠しつつ図書館利用を下げる手口
図書委員としては学校在学中に、自分が興味が持てる作者やジャンルを知って欲しいって思います。学校にある本は多くの大人と本が好きな生徒たちがみんなに読んで欲しい、みんなも好きになると思うって本を選んでるから難しくないけど価値観として面白いものを与えてくれるはず。
子供の頃から本に慣れないときっと読書の敷居が高くなるんだと思います。
地方出版の台頭があるといいが
紙も電子も好き
紙は本を読んでる感あるし、好きなページとか読みたい箇所とかをパッと読める
持ってるだけで幸せになれる
電子は紙にないメリットがある
・まず場所を取らない
スマホ1台あればいつでもどこでも読めるから本棚が要らない
本棚が小さくて場所がなくなって困り始めた頃に特にお気に入りの本以外は全部売り払って電子に買い換えた
・外で読んでも手荷物が増えないし数百冊を外でも好きに読める
・本の汚れを心配しなくていい
・本を持ち運ぶには最初から読書する気になってないと持ち運ばないからだめだけど、急に読みたくなってもスマホなのですぐに読み始められる
・外でスマホ触ってても本を読んでるとは思われないから知人に「何を読んでるの」とか言われない
しょっちゅうそれ言われてたまにラノベとか読んでるタイミングでそれやられるとタイトル言いにくくてマジで困ってた
所詮はマンガかってイメージ持たれるし
・読めない字をコピーしてそのままその場で辞書を開いて検索できる(もちろん外でも)
・電子機器なので暗い場所でも明るさ調整して楽々読書できる
暗い場所で読書は良くないことではあるけど、暗くて読めないストレスはない
デメリットとしては、スマホの画面なのでブルーライトが気になって寝る前読書には向いてなさすぎるとか、画面表示なので紙の本みたいに読み流すにも向いてなかったり、ページを捲る頻度が高くてちょっとめんどかったり
なので基本的には利便性を重視して電子、お気に入りは紙でも買ってがっつり読み直す
そして記念品として保護して飾る
電子だと売却はできないけど、本はなるべくどんなものでも売らずに置いときたい主義ので個人的にはこれが合う
読んだ本が積み上がってると嬉しくなるタイプなので
電子では積み上がりはしないけど、数字で出るからそれもまた嬉しい
本離れから、読むのが苦手になりました。
それでも気になる本は、図書館で借り、やっぱり手元にほしい時は楽天で買ってましたが。
今や「読みたい!」となれば直ぐポチって、届いたら一気読み。
仰る通り、直ぐ読んで直ぐ売れば1200円くらいのであれば700円くらいは戻ってくるので、
紙のほうがいい。
というか、やっぱり紙のほうが頭に入りやすいし、キンドルは読み方にコツがいる気がして進まなかったです。
昔に流行った怖い絵の本は読みやすかったwwe
私も電子本より紙媒体派です。
それにしても、岡田さんのこのやり方は納得です✨さすが岡田さん❗
電子本とか読んでる気がしないですね〜
俺も面白そうな本立ち読みしたら、結構時間経つことあります!
図書館は金あるなしに関係なく利用できるところだと思う。福祉って貧乏人だけにあるんじゃないだろうしw
スカンジナビア半島の国々って福祉すごいって聞くけど、金持ちは利用してないわけないしw
背伸びしてしまうのはわかる。ボッチだからカッコつけて人に見せる機会ないんで、カッコつける傾向少な目かもしれないけど、人がいたらぜったいカッコつけるw
何年も前だけど、なにをトチ狂ったか哲学書をいきなり読み始めたんだけど、ハイデガーとかカント読んだ。読み慣れてないからわからないままの部分が99.何パーセントもあるよw
カント『純粋理性批判』読んだら、「カテゴリー」の項目3分の1くらい使って、すごく長いんだけど、読み慣れてないから負担で、途中で疲れてきても読んだから、ほとんど理解しないまま今に至るのねw
ハイデガー『存在と時間』を2カ月くらいかけて読んだんだけど、あれも長い。
1,2フレーズしか覚えてなくて、後は何が書いていたかも全くと言っていいほどわかってない。
何年かたって、「そういえばハイデガー『存在と時間』読んでたな、どんなのだっけ」って急に思い出した。
長い本だからできるだけ読まないように気を付けていたwしばらくしたら結局、図書館で借りて読んだんだ。700何十ページある。「うわ、二回読んじゃったよ。いらねーのに」って思ってたw
『存在と時間』って存在について丁寧に語って、人生のイベントで大変なことになって、出版が滞った。だから時間については駆け足で、一言で済む程度にしか書けなかったんだ。時間は数十ページしかなくて、とりあえずこれで書いた、としているんだ。本当は丁寧に書きたかったんだろうけどね、人生いろいろあるから。哲学者には出版が人生イベントのせいでできなくなる危機に陥ることがよくあったんだ。
何が言いたいかというと、この経験で、背伸びした本をなんとなく読むようになったんだ。
理解するのは早いけど、なんていうか、表面的な意味だけでもとらえられると、内容はあるわけじゃん?
「知識知ってたら、どれくらいの情報量なんだろう」って、途方もない情報量に本気で驚いた経験があった。
わからないなりに読んでも、何とかなるもんだ。専門用語とか、論理学のような細かいことは調べない限り絶対にわからないんだけど、そのエッセンスと申しますか。本質、考えて専門用語は作られてるんだから、その考える部分だけは、思いつく時が来るかもしれないわけ。偶然だけどw
そういうの、少しは思いついたのかな。だからこそ、背伸びした本でも、なんとなくは想像がつくようになったのかな。
すると、専門用語膨大に知っている人に、思考力で勝てるようになるわけだ。一部ではあっても。
専門家のほうが「こいつ意外とやるから、敵だ」と思うようになったんだ。まともに返事せず、人格攻撃ばかりして、私を排除するようになった。どうだ、専門家に勝ったぞ。ざまあ
別に専門家に勝つためにやったんじゃなくて、知りたいから背伸びした本も読んでるんだけど、意外な効果、副産物があったわけだ。
専門用語は調べなきゃわからないわけで、ちまちま調べている。
本を読むのに慣れたら、こうなるんじゃないかな、という一つのケースでした。
本を読むのに慣れてない人は、よほど変人じゃない限り、こんな読み方しないと思うw
岡田さんがいうように、無理のない読み方をすればいい。私はノーヒントで工夫したので、気になる本はいきなり読んで、上記のような結果になったわけだ。カント、ハイデガーなどを読み始めた時、ものを調べる習慣がなかったので、本当にノーヒントで自分を磨いているようなもんだった。
もうちょっと早くものを調べる習慣をつけるべきだった。だが何一つ情報が入らなかったんだ。
気が向くだけでも10何年も過ぎた。とても、気が向いたら学び始めるなんてものには頼れない。
今は岡田さんのような人の話が比較的簡単に聞けるいい時代だ。
私は図書館を利用する習慣もなかったので本当に無知だった。今も無知だけどw
言われてみれば貧乏になって本買えなくなって初めて図書館行くようになったからほんと福祉だなあ
このスタイルの立ち読みほんとオススメです!ゲーム感覚で気軽にやれます
限られた情報の中から文脈を読み取り判断する事を繰り返すことで
自分の能力限界や、無意識に持っていた自分の価値観、思い込みも知れます。
あとがき読んでからその本を読むか決めてました。電子書籍はオバサンだと目が痛くなるから読めない…
タイトルに惹かれて部屋に置いておきたい本があったりする。
「それでも人生にイエスと言う」「いい言葉は、いい人生をつくる」とか
裏表紙をチェックして本を開いたらまずは奥付チェックだ
そのあと著者の既刊一覧をチェックしてあとがきを読んで真ん中をあたりからすこし読んで
面白そうだったら最初から読んでつまらなそうだったらオチから読む
この考え方好きだなぁ
確かに電子本はパッと好きなとこ読めないし、読まないで売れないともやっとする
新刊は本屋さんにあるけど、基本、本は本屋さんにはない。何かの本の引用元を読みたいと思ったら、図書館の方がある率高し。でもタダだからつい借りすぎて読まなかったりするのよね・・・・買って、一週間読まなかったらメルカリに出品して売れるまでに読むぞ、ていうのがイイかも。
本を読むコツっていうか本を買うコツじゃない?
Amazonで買うのは論外って感じですかね。と言いつつ今でもやってしまいますが、本屋に行って選んだ時より完読率は低い気がします。やはり自分の足で決めに行く事が大事だと思います。立ち読みを通して全く買う気のなかった本を買ったり、思わぬ良本を見つける事もあります。そういう出会いは本屋ならではだと思います。
電子書籍は何冊読んでも気持ち的に「読んだ」ってカウントされないんだよな・・
かといって紙の本はスペース食うしちゃんと管理しないとカビ臭くなったりするし。
・・なんて事は昔は考えもしなかった訳だけど、電子書籍が普及して以来、紙の本は本当に贅沢なコレクション品になったと思う。
最後の解説から読むと普通にネタバレしていることもあるので
やはり1ページ目から読んだ方が良いし
最近の本は最初の数行で読者を引き込むような構造になってます
売るの手間なんだよな
いろんな作家の作品が一話ずつ入った短編集もなかなかおすすめです。それか、星新一のショートショートとか。
罪悪感を感じながら「はじめに」飛ばしてた!買った結果本当に気に入る本だったら、最後に「はじめに」を読むわ(笑)
小学生の頃、先生に赤川次郎で良いから本を読め!と言われて読んだら面白くて本を読み漁る時期がありました。
今の時代はスマホもゲームも気軽に楽しめるので本はしんどいのかなと残念です。ましてや紙の本はお金持ちの贅沢品になりつつあるような気がします。
昔読んだ本を読み返すと全く別の視点で解釈する事ができたり、昔面白くなくて読み進める事ができなかった本が凄く面白く読めたり、随分遠くまで来たんだなあと愉快に思ったりして、本ってやっぱり良いですね。