野菜が好きで、趣味で図書館に行ってよく1964年に発行された原色日本野菜図鑑を読んでるんですけど、そこに「清浄野菜」についての言及がされてるんですよね。清浄野菜とはなにかというと、大腸菌等におかされていない、生食できる野菜のこと。果菜はともかく、土に直接触れているレタスやキャベツを生食するには、それを育てる土に大腸菌等がいてはならない。もちろんそのころにはもう、肥溜めの肥料を畑にやるようなことは減っていたけれど、大腸菌はまだ土にたくさん残っていた。日本は西洋化していく食事にあわせて、生食に耐えうる野菜を作らねばならない、という目標を掲げてこの本が出版される以前から取り組んでいたらしい記述がある。つまり「菌で汚染された土壌に農薬を撒いて綺麗にしよう」としていた。考えてみたらわざわざ害のあるものを撒くはずは無いんだけど、平成生まれのわたしはなんとなく「農薬は悪いもの」といわれてきたので、すごく新鮮だった。 もちろん残留農薬は怖いんだけど、怖いのは農薬だけじゃないし、無農薬だから正義というわけでもないよなと思う。とりあえず原色日本野菜図鑑は面白いです。誕生日あたりだれかプレゼントしてくれないかな。
大抵この手の話をする人って量の概念が無いんですよねどの程度の量や頻度なら体に影響が出るのか、みたいなことを無視してとにかく完全に排除しようとするそのまま突き詰めていくとこの世に存在するものは何も食べられなくて餓死するか、息すらできなくて窒息死するはずなんですけど、そういう自覚はないんでしょうね
そうでしょうw害がないように開発したのが農薬でしょう、無農薬は農家が出荷できませんよ、アホみたいな理屈こねていかにも正しいと揚言しているリスナー草。」畑も自分で調査してデータの元に述べているのですか、そうじゃないですよねw田畑にはミミズもモグラもいますよw無農薬畑は害虫養殖場になって、周りに迷惑かけがちでしょう。私は綺麗な野菜食べます、結構高級レストランとか、農薬で綺麗な食材を無農薬と偽り出してるとかwじゃ無農薬派の人間はコロナワクチンは打たないのでしょうかw草
自分も栄養面は気をつける方なんだけど、反面長寿の人は好きなものを食ってるというのもよく見かける。考えられるのは制限しすぎるストレスが体に良くないということ。過敏になりすぎて逆に体に悪いのも良くないだろうなとは思う。反面色んな研究結果で栄養はやはり大事だと思うので、絶対これしかないというよりは自分の体と相談しながらマイペースでやっていくのが大事なんだろうなということに落ち着いた。
イギリス21品目、フランス32品目、ドイツ64品目、アメリカ133品目、日本1500品目。各国の食品添加物の認可数字になります。添加物を使ってから食中毒で亡くなる方がいなくなった。というのは添加物の良い所としても、日本の添加物使用の数は異常です。問題は、日本人自体がその異常さを異常と認識していない事だと思います。日本人は長生きですが、世界中の薬の4分の1が日本で使用されています。添加物、農薬で即死はしないけど、知らぬうちに蝕まれ、お薬を消費していく。 自分の体のベースとなる食べ物、自分の体をつくっていく食べ物、食べるという事をもっと大事に、自分を大事にしても良いのではないだろうかと思います。
無農薬の野菜にこだわる人は一度、自分で野菜を育ててみるといいよ。一体どれだけ害虫駆除が大変なのか、春夏にキャベツを庭で育ててみれば??毎日蝶や蛾がやってきて卵を産みつけ幼虫が作物を食い荒らしますよ。アブラナ科の野菜は本当に害虫にたかられます。だからウチではアブラナ科の野菜は秋冬に作りますが。
今よりももっと危険な添加物が使われていた世代(昭和一桁生まれ)も90歳まで余裕で生きてる。添加物が使われていなかったころは、どんなに金持ちでも食中毒で死んでいた。むしろ、防腐剤や農薬の入ってない食べ物のほうが危険と考えたほうがいい。
農薬の話は、自分は意識髙いと思ってる系の奴らの妄言だと思うね。どんな野菜も除草剤と農薬のお世話にならないと、ほぼ人間が食べる前に虫と動物が食べてしまう。土壌が汚染されているから危ないとか言うけど、野菜の味はほぼ土壌の味なので水耕栽培の野菜と味が違う。水耕栽培の野菜は味は均一で不味くはないけど、美味しい野菜は無いんだよなあ。そもそも、健康に以上に気を付けている奴ほど早死にしたり病気になるのは、精神衛生は悪いからだと思うな。
業務スーパーやドラッグストアで販売している弁当の方が安いし、コンビニは高い。それでも購買力が落ちないのは、宅配のトラック、(タ〇シー?)、車運転で移動、休憩しながら合間に食事を摂らないといけない人でしょう。(でも、ぶくぶく太っていく体を見て、すっきりしない頭を抱えて添加物は気になる)学習できる人はとっくに自炊してます。
農薬まみれって言ってる質問者のおじいちゃんは、たぶん農薬の名前と毒性だけどこかで聞いて、致死量や無毒性量まで調べてないと思う。醤油だってコップ1杯分一気に飲んだら死ねるからね。その点では醤油のほうが農薬よりよっぽど毒性が高いとも言える。このことから、たくさん飲んだら死ぬものが含まれているものまで毒だと呼ぶと、肉じゃがも毒になる。つまり毒性作用が出る量にどうやったら達するのかまでちゃんと考えることが大事。
野菜が好きで、趣味で図書館に行ってよく1964年に発行された原色日本野菜図鑑を読んでるんですけど、そこに「清浄野菜」についての言及がされてるんですよね。
清浄野菜とはなにかというと、大腸菌等におかされていない、生食できる野菜のこと。果菜はともかく、土に直接触れているレタスやキャベツを生食するには、それを育てる土に大腸菌等がいてはならない。
もちろんそのころにはもう、肥溜めの肥料を畑にやるようなことは減っていたけれど、大腸菌はまだ土にたくさん残っていた。日本は西洋化していく食事にあわせて、生食に耐えうる野菜を作らねばならない、という目標を掲げてこの本が出版される以前から取り組んでいたらしい記述がある。つまり「菌で汚染された土壌に農薬を撒いて綺麗にしよう」としていた。
考えてみたらわざわざ害のあるものを撒くはずは無いんだけど、平成生まれのわたしはなんとなく「農薬は悪いもの」といわれてきたので、すごく新鮮だった。
もちろん残留農薬は怖いんだけど、怖いのは農薬だけじゃないし、無農薬だから正義というわけでもないよなと思う。とりあえず原色日本野菜図鑑は面白いです。誕生日あたりだれかプレゼントしてくれないかな。
逆に無添加無菌状態で育った子の弱々しさを見てみよーか。
コンビニはメロンソーダを買いに行くだけ最近行ってないなぁ
大抵この手の話をする人って量の概念が無いんですよね
どの程度の量や頻度なら体に影響が出るのか、みたいなことを無視してとにかく完全に排除しようとする
そのまま突き詰めていくとこの世に存在するものは何も食べられなくて餓死するか、息すらできなくて窒息死するはずなんですけど、そういう自覚はないんでしょうね
そうでしょうw害がないように開発したのが農薬でしょう、
無農薬は農家が出荷できませんよ、アホみたいな理屈こねていかにも正しいと揚言しているリスナー草。」畑も自分で調査してデータの元に述べているのですか、そうじゃないですよねw田畑にはミミズもモグラもいますよw
無農薬畑は害虫養殖場になって、周りに迷惑かけがちでしょう。
私は綺麗な野菜食べます、
結構高級レストランとか、農薬で綺麗な食材を無農薬と偽り出してるとかw
じゃ無農薬派の人間はコロナワクチンは打たないのでしょうかw草
自分も栄養面は気をつける方なんだけど、反面長寿の人は好きなものを食ってるというのもよく見かける。
考えられるのは制限しすぎるストレスが体に良くないということ。過敏になりすぎて逆に体に悪いのも良くないだろうなとは思う。
反面色んな研究結果で栄養はやはり大事だと思うので、絶対これしかないというよりは自分の体と相談しながらマイペースでやっていくのが大事なんだろうなということに落ち着いた。
こーゆー、バランスの取れた精神が岡田さんの話を聞きたくなる理由なんだろうな。
イギリス21品目、フランス32品目、ドイツ64品目、アメリカ133品目、日本1500品目。
各国の食品添加物の認可数字になります。
添加物を使ってから食中毒で亡くなる方がいなくなった。
というのは添加物の良い所としても、日本の添加物使用の数は異常です。
問題は、日本人自体がその異常さを異常と認識していない事だと思います。
日本人は長生きですが、世界中の薬の4分の1が日本で使用されています。
添加物、農薬で即死はしないけど、
知らぬうちに蝕まれ、お薬を消費していく。
自分の体のベースとなる食べ物、自分の体をつくっていく食べ物、
食べるという事をもっと大事に、自分を大事にしても良いのではないだろうかと思います。
コンビニ弁当が怖いなら、なんか牛乳とか、チーズとかそういう良さげな物を一緒に買って食えばええやん。
何食っても、長生きするやつは長生きするし
早く死ぬやつは死ぬ。
結局は遺伝とか、あとは添加物以前に
栄養バランスとれた食事してるかとかそこ
無農薬の野菜にこだわる人は一度、自分で野菜を育ててみるといいよ。一体どれだけ害虫駆除が大変なのか、春夏にキャベツを庭で育ててみれば??毎日蝶や蛾がやってきて卵を産みつけ幼虫が作物を食い荒らしますよ。アブラナ科の野菜は本当に害虫にたかられます。だからウチではアブラナ科の野菜は秋冬に作りますが。
過剰摂取が諸悪の根元!
何事も腹八分目で・・
コンビニはスーパー派より金持ちが行くところ。
単純にコンビニ弁当は大した物が入ってないわりに高いから買わないな。。同じ値段で探せばもっと良いもの求める。それだけ
やっぱり刃牙の父ちゃんの言うことは正しかったんや!
ほんとバカって全か無かでしか話をしないし行動しないよな。岡田さんに質問しないでほしい。バカだから。
コンビニって高いから、お金がなければとても買えない。
「貧乏」の基準が違う(´;ω;`)
罪悪感抱えてする行為の方が結局人体には悪影響を及ぼす。
健康オタクより振り切った人って長生きするよね。
今よりももっと危険な添加物が使われていた世代(昭和一桁生まれ)も90歳まで余裕で生きてる。添加物が使われていなかったころは、どんなに金持ちでも食中毒で死んでいた。むしろ、防腐剤や農薬の入ってない食べ物のほうが危険と考えたほうがいい。
コンビニ弁当ばっかり食べてると、貧乏になるとは思いますけどね。
僕の周りにはいないから都市伝説くらいに考えていたけど、このコメント欄にすらコンビニの飯は不味いだとか、添加物食べると腹壊すみたいなコメがあるのみるとやっぱそういう人は思ってるより多いんだろうな。
岡田さんの日頃の食生活が気になる笑笑
「農薬が体に悪い」というのは生産者の体に悪いという話であって、少なくとも日本で生産されているものに関して、野菜・果物などの商品自体に健康上の問題ありません。
単純にファミマのコンビニはマジで不味い
米だろうがトマトだろうがキュウリだろうが、そもそも人の手の入っていない野生のものなんか食ったら腹を下す。
既に植物自体が人間用に改良されているんだから、そこまで無添加・自然に拘るのは意味がない。
最近数週間添加物入り惣菜を絶って、久方ぶりに仕方なく食べたらお腹が気持ち悪くなる体質になってしまったのと、
そこら辺の畑から掘り返した野菜を食べると精神的にエネルギーが湧いてくることが分かった。
農薬は洗えばええやろ(てかもう洗ったるわw)
コンビニ弁当は添加物がどうとかより
塩の味しかしないほど塩辛くてオラビックリしたぞ!?
こういう人の見るデータってアメリカの中でも極端なものだったりするからなぁ
ガロンサイズでジュース飲んでピザをヘルシーって言ってる奴らのデータ基準にされてもね・・・
農薬の話は、自分は意識髙いと思ってる系の奴らの妄言だと思うね。
どんな野菜も除草剤と農薬のお世話にならないと、ほぼ人間が食べる前に虫と動物が食べてしまう。
土壌が汚染されているから危ないとか言うけど、野菜の味はほぼ土壌の味なので水耕栽培の野菜と味が違う。水耕栽培の野菜は味は均一で不味くはないけど、美味しい野菜は無いんだよなあ。
そもそも、健康に以上に気を付けている奴ほど早死にしたり病気になるのは、精神衛生は悪いからだと思うな。
提供案件はそう言えよ
『ちょっとそれは僕違うと思うんですね』ですか、、、
添加物とか気にする人って結局他人の言ったことを鵜呑みにしてるだけなんだよね。
そりゃ特殊詐欺が横行するわけだわ。
農薬まったく入れないと虫食い増えるんじゃない?
海は放射能、ミクロプラスチック 土は薬まみれ 添加物まみれ 食べる物がない
アンチワクチン、アンチタバコと似たようなもん。
岡田斗司夫に賛同。
業務スーパーやドラッグストアで販売している弁当の方が安いし、
コンビニは高い。それでも購買力が落ちないのは、宅配のトラック、(タ〇シー?)、
車運転で移動、休憩しながら合間に食事を摂らないといけない人でしょう。
(でも、ぶくぶく太っていく体を見て、すっきりしない頭を抱えて添加物は気になる)
学習できる人はとっくに自炊してます。
質問者、老いた人たちによくみられる視野が狭くなる現象の例やん。
農薬まみれって言ってる質問者のおじいちゃんは、たぶん農薬の名前と毒性だけどこかで聞いて、致死量や無毒性量まで調べてないと思う。
醤油だってコップ1杯分一気に飲んだら死ねるからね。その点では醤油のほうが農薬よりよっぽど毒性が高いとも言える。
このことから、たくさん飲んだら死ぬものが含まれているものまで毒だと呼ぶと、肉じゃがも毒になる。つまり毒性作用が出る量にどうやったら達するのかまでちゃんと考えることが大事。
食べ物注意しても、pm2.5が飛んでる時点で意味無し。
添加物嫌い勢、栄養学や生物学の知識ふると、だれもマトモにかえってこなかった経験があり、糖質集団やと思ってる