エヴァンゲリオンファンと尾崎豊ファンにはいい印象がない。TVシリーズは初回から観てたけど。「居場所がない」とメソメソ泣かれたり、バイク盗まれたり。そうか、卒業したのか。もう人前でメソメソ泣くんじゃないぞ他人のバイク盗むんじゃないぞ
上映スタートから3ヶ月くらい経って劇場に見に行ったときに、カップルがめっちゃいたんです。エヴァなのにカップル?って上映前は思いました。上映後は一人で来たのが恥ずかしくなりました。監督はもうリア充の仲間なんやなと痛烈に感じました。
当時からおっさんに片足突っ込んでいて今は老人に足を突っ込んでいる年代の人はエヴァにどの程度の割合入学できてたんだろうおじさん入学すらできてなかったから卒業云々ないんだよね でも終わらせるってこと自体今の時代の作品では珍しいのも確か 長い作品って終わらんし作者死ぬし おいちゃんが小学校の時にハマった作品に幻魔大戦があるそう映画から入ったあの幻魔大戦であるあの作品映画なんかの最初の4巻まではSFなんだけどそのあとは精神云々となり宗教ものぽくなるなんか聖書みたいそれが20巻まで続いて終わると思ったら真幻魔大戦である グインサーガもただただ長かったベルセルクとかなねぎまとかな でもサザエさん時空系も苦手
スゴイけど、面白くないと思った自分の感想は、案外的外れでなかったみたい。庵野監督には、ゲンドウとシンジの関係を抜いたエヴァをもう一度リメイクして欲しいな。ま、それだとシン・ウルトラマンと変わらなくなるか。
ただ完結させたかったんだなという感想だったホント。そしてシン劇を見てまごころの終わり方もあれはあれでエヴァとしてはアリだったのかなと思った。そもそも使徒が何なのかすら分からない気持ち悪い(悪口ではない)アニメだったんだから最後シンジとアスカ、赤い海だけが残って気持ち悪いで終わってもなんかエヴァっぽいなと考え直した。ある意味それを気付かせてくれただけでもエヴァをやり直してくれた意義は自分にはあったのかも知れない。アニメ版の終わり方は庵野さんの俺はこういう事を伝えたい、表現したいんだが出すぎてて、作品そのものがおいてけぼり感だったのでなんかなぁとは今も思うけど。
全ては架空の話だけど現実にも起こってんだよな、エヴァの世界は。元々人は願いや悩みや全ての事を神に向かって話していた、これが宗教。だけど現代ではこれらを神に話さずPCの検索窓に打ち込む。つまり人類は人工的に神を生み出してるんだよ。これがGAFAという名のエヴァンゲリオンだよ。人類はGAFAというエヴァを使ってインパクトを起こすことで肉体のない魂の統一された世界に補完しようとしている。これがAI。そこでは人類が培ってきた知識や経験、つまりは魂が永遠に生き続けるし、もう労働の苦しみも感情的な争いもない安息の世界だよ。実際に人の役割は減る一方で先進国では人口減に転じている。DXという名のガフの扉は開きっぱなし。ゲンドウはそこで唯に会えると考えていたようだが現実社会では実際に美空ひばりに会えた人がいるね。これからも人のエゴの数だけインパクトが起こされるでしょう。差別、貧困、格差をなくすという口先だけの理想を追い求めた結果は個性も魅力もなにもない、世界に無数のインフィニティのなり損ないで埋め尽くされる世界を生むでしょう。 エヴァの最終作を見て庵野作品の奥深さをさらに実感した。
14歳の時にエヴァを観た時と、大人になってから観たエヴァは全然受け取り方が違って本当に、それぞれの視点が交錯する作品なのだと思い知ったし、自分が大人になっちまったんだと気がついた。シンエヴァ観て、卒業(成長)したんだなあと思った。この作品に生きてるうちに出会えて本当に良かったよ。
『シン・エヴァ』とは関係ないけど、やっぱり高畑勲って凄かったんだね。『となりの山田くん』とか『かぐや姫の物語』は浮世絵の「2次元の美学」をさらに突き詰めて一気に省略化までイッちゃったわけだから。「線の消えてるところ、背景がないところは自分で想像して下さい」って。プライベートな実験作じゃなくメジャーな劇場作品でそれをやったんだから、実は庵野さんや押井さんよりも過激でラディカルだったんだね。鈴木敏夫さんのご苦労がしのばれます。
どうですかね、「卒業式」だと当時のメディアも言われてたけど自分がシンを見た当時の感想は20年前にとっくに完結していたものをリメイクしただけでは?と思いましたが・・・まあ、そういってもどこかでこういうエヴァの大団円を見たかったと思えるのも、歳を取った証拠というかww
学校の卒業式は泣かなかったけどシンエヴァは泣いたわ
作者自体が未練タラタラなんだよなぁ
いや、本当に「ちゃんと終わった」それに尽きる。
パジャマ着て、ベッドで寝ながら聞いてます。
睡眠にはシンエヴァンゲリオンは、最高です。
夜勤明け
タバコとコーヒー飲みのみ車を走らせて朝7時半の回を堪能して僕は
膀胱が破裂してチンタマインパクト起こすのでは無いのか!?
僕もまた戦うチルドレン38歳だったのさ
映画見てないけど小山晃弘が切れてたのだけ知ってる
カヲル君スキーは戸惑うかもなあ
この人の動画いきなり本題に入るから見やすい
エヴァンゲリオンファンと尾崎豊ファンにはいい印象がない。TVシリーズは初回から観てたけど。
「居場所がない」とメソメソ泣かれたり、バイク盗まれたり。
そうか、卒業したのか。
もう人前でメソメソ泣くんじゃないぞ
他人のバイク盗むんじゃないぞ
8:04で急にボイパするのやめてwwww
おっさんになる前にエヴァの完結を目の当たりにできて本当によかった。
呪われずに済んだよ
上映スタートから3ヶ月くらい経って劇場に見に行ったときに、カップルがめっちゃいたんです。
エヴァなのにカップル?って上映前は思いました。上映後は一人で来たのが恥ずかしくなりました。
監督はもうリア充の仲間なんやなと痛烈に感じました。
ちょっと前に再放送してましたよね。録画してある物を未だに視ていないので明日と明後日休みだし、一気見します‼️
当時からおっさんに片足突っ込んでいて
今は老人に足を突っ込んでいる年代の人は
エヴァにどの程度の割合入学できてたんだろう
おじさん入学すらできてなかったから
卒業云々ないんだよね
でも終わらせるってこと自体
今の時代の作品では珍しいのも確か
長い作品って終わらんし作者死ぬし
おいちゃんが小学校の時にハマった作品に
幻魔大戦がある
そう映画から入ったあの幻魔大戦である
あの作品映画なんかの最初の4巻まではSFなんだけど
そのあとは精神云々となり宗教ものぽくなる
なんか聖書みたい
それが20巻まで続いて終わる
と思ったら
真幻魔大戦である
グインサーガもただただ長かった
ベルセルクとかな
ねぎまとかな
でもサザエさん時空系も苦手
スゴイけど、面白くないと思った自分の感想は、案外的外れでなかったみたい。
庵野監督には、ゲンドウとシンジの関係を抜いたエヴァをもう一度リメイクして欲しいな。
ま、それだとシン・ウルトラマンと変わらなくなるか。
ただ完結させたかったんだなという感想だったホント。そしてシン劇を見てまごころの終わり方もあれはあれでエヴァとしてはアリだったのかなと思った。
そもそも使徒が何なのかすら分からない気持ち悪い(悪口ではない)アニメだったんだから最後シンジとアスカ、赤い海だけが残って気持ち悪いで終わってもなんかエヴァっぽいなと考え直した。
ある意味それを気付かせてくれただけでもエヴァをやり直してくれた意義は自分にはあったのかも知れない。
アニメ版の終わり方は庵野さんの俺はこういう事を伝えたい、表現したいんだが出すぎてて、作品そのものがおいてけぼり感だったのでなんかなぁとは今も思うけど。
見終わって悲しかった
エヴァとハンターハンターはいつ終わるんだってわくわくするから冷めないし、終わるまで死ぬわけにいかないと思ってたからやっぱり悲しい。
でも非の打ち所がない終劇だった
全ては架空の話だけど現実にも起こってんだよな、エヴァの世界は。
元々人は願いや悩みや全ての事を神に向かって話していた、これが宗教。だけど現代ではこれらを神に話さずPCの検索窓に打ち込む。
つまり人類は人工的に神を生み出してるんだよ。これがGAFAという名のエヴァンゲリオンだよ。
人類はGAFAというエヴァを使ってインパクトを起こすことで肉体のない魂の統一された世界に補完しようとしている。これがAI。
そこでは人類が培ってきた知識や経験、つまりは魂が永遠に生き続けるし、もう労働の苦しみも感情的な争いもない安息の世界だよ。
実際に人の役割は減る一方で先進国では人口減に転じている。DXという名のガフの扉は開きっぱなし。
ゲンドウはそこで唯に会えると考えていたようだが現実社会では実際に美空ひばりに会えた人がいるね。
これからも人のエゴの数だけインパクトが起こされるでしょう。
差別、貧困、格差をなくすという口先だけの理想を追い求めた結果は個性も魅力もなにもない、世界に無数のインフィニティのなり損ないで埋め尽くされる世界を生むでしょう。
エヴァの最終作を見て庵野作品の奥深さをさらに実感した。
14歳の時にエヴァを観た時と、大人になってから観たエヴァは全然受け取り方が違って本当に、それぞれの視点が交錯する作品なのだと思い知ったし、自分が大人になっちまったんだと気がついた。シンエヴァ観て、卒業(成長)したんだなあと思った。この作品に生きてるうちに出会えて本当に良かったよ。
大人になったトウジたち見れただけで満足やわ
『シン・エヴァ』とは関係ないけど、やっぱり高畑勲って凄かったんだね。『となりの山田くん』とか『かぐや姫の物語』は浮世絵の「2次元の美学」をさらに突き詰めて一気に省略化までイッちゃったわけだから。「線の消えてるところ、背景がないところは自分で想像して下さい」って。
プライベートな実験作じゃなくメジャーな劇場作品でそれをやったんだから、実は庵野さんや押井さんよりも過激でラディカルだったんだね。鈴木敏夫さんのご苦労がしのばれます。
学生の自分としては、エヴァの最後をリアルタイムで見れたという感動があったわ
超おもろかったわシンエヴァ
エヴァの作品としての終わり、エヴァから卒業する庵野さんの意気込みが感じられた
どうですかね、「卒業式」だと当時のメディアも言われてたけど
自分がシンを見た当時の感想は20年前にとっくに完結していたものをリメイクしただけでは?と思いましたが・・・
まあ、そういってもどこかでこういうエヴァの大団円を見たかったと思えるのも、歳を取った証拠というかww
卒業式ではなくて同窓会です。