日本の漫画と海外の漫画は◯◯が違う【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「日本の漫画と海外の漫画は◯◯が違う【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への9件のフィードバック

  1. より:

    ん?良いな話なのに掴みだけなんだな

  2. より:

    アメリカの漫画は絵が気持ち悪くてすきじゃない

  3. より:

    何故そこで切った…?
    元動画を宣伝するには良いのかもしれないが

  4. より:

    作画とコマ割りが細かすぎて読みにくいのはアメコミと現ワンピース同列なんだけど

  5. より:

    だって背景は専門のアシさんが描いて人物は先生が描いてるから…。

  6. より:

    アメコミに読みづらさを感じる理由が分かったわ

  7. より:

    ピーナッツも、サザエさんも、新聞マンガですよね?
    そして、スヌーピーは、ビーグル犬で、ビーグル犬は、医学や薬学での、実験動物なんです。
    さらに、チャーリーブラウンは、ドイツ移民の子・・・ドイツ系アメリカ人に、ブラウンって人が多いから・・・
    さらにさらに、1960年代といえば、まだ第二次世界大戦の記憶が生々しく残っているころです。
    つまり、スヌーピーは、下手をしたら人体実験で殺されていたかもしれない、
    収容所から生還したユダヤ人を擬人化したもので、
    チャーリーブラウンは、ドイツから亡命してきたドイツ系移民の子・・・
    キャラクターの背景には、非常に重く暗いものがあります。
     
    ところが、サザエさんの時代背景は、昭和30年のころ、
    当時の、庶民感覚では、高校を卒業できた若者は、高学歴と思われた時代です。
    学力があっても、弟や妹のために、働かなければいけない、中卒の人が多かった時代です。
    にもかかわらず、カツオが作文で、自分の将来は、「からくも、国立二期校へはいって・・・」と、
    書いたくだりを読んだ、サザエさん は、「あら、ずいぶんと、身の程を知っているのね。」といっています。
    一般庶民が、今日を生き抜くのに、精いっぱいだったころ、大学へ進学できることが、
    当たり前のように描かれる、サザエさんって、本当に庶民なの?
    じゃないですか・・・磯野家とフグ田家は、庶民のふりをした、エリート家族ってのが、実像なんです。

    絵のクオリティーとしては、サザエさんも、ピーナッツも、さほどの差はありませんけど、
    キャラクターの背景にあるものの、重さは、かなりのギャップがありますね。

  8. より:

    短か過ぎてコメントしずらい

  9. より:

    最初のコメントをとるのはこの激辛だ!依然変わりなく!

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