【ひろゆき】論理的思考力の鍛え方~頭の良い人はこうやって考えます【切り抜き 論破】



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「【ひろゆき】論理的思考力の鍛え方~頭の良い人はこうやって考えます【切り抜き 論破】」への4件のフィードバック

  1. より:

    200Vで流れているのを分岐するの?違います

    200Vでなく6600Vの電圧で電線3本で電気が流れています

  2. より:

    電柱は家ごとには無いです。
    一部の地域は地中化もあります。
    電柱と電柱の間にケーブルを引き、そこから電線を各戸に引きます。
    2本の電柱から4から5世帯は引けると考えられます。
    またマンション等の大中規模集合住宅は、世帯数をカウントせずに建物でカウントする方が妥当性があると考えます。
    などと暇なので考えられます。

  3. より:

    フェルミ推定はよく言及されますが、その思考法の効用は何なのか、改めて気になりました。
    企業の採用試験で出た場合は地頭の良さを示せるという効用があることは分かります。
    しかし、仕事で使ったときどうなるのでしょうか?重要な仕事と、そうでない仕事に分けて考えてみます。
    (1)重要な仕事に適用した場合
    まず重要な仕事で、ある数値を調べないといけないとなったときに、フェルミ推定をして、それを上司や同僚に自慢げに示したとすると、地頭が良いと思われるどころか、「頭大丈夫か?そんなお前の決めつけどうでもいいから調べてこいよ。数えるのが本当に不可能なら統計使ってもいいから。」と言われるんじゃないでしょうか?
    本格的に、調べる前に自分の中で当たりを付けるという意味で使うことはあろうかと思いますが、その場合でも結局実際の数値を調べないといけないのだから、フェルミ推定のために関係しそうな数字を調べる代わりに、目標の数字の調べ方を検討した方が早いように思います。
    (2)重要でない仕事に適用した場合
    一方、さして重要な仕事でない場合は、大体概算出来れば良い場合もあるでしょうから、フェルミ推定も有力なのではないでしょうか。その場合もあまり他人にそれを見せびらかさない方が良いと思います。人から見ると単に手を抜いているようにしか思えなかったりしますし、上司はもしかしたら、その数字を調べる過程で仕事に必要なものを学んで欲しいとの気持ちだったのかも知れないのに、その機会を失ってしまっているのかもしれません。自分で勝手に重要でない仕事と決めつけているだけかも知れませんので。
    (3)結論
    そう考えると、確かに採用試験では地頭の良さを示すという効用があるかも知れませんが、実際の仕事を始めてからは大して重要ではないと自分が思い込んでいる仕事をちゃちゃっとやって、自分て頭良いなんて悦に浸るためのものという効用位しかないのかも知れません。これは本当の意味で頭の良い人の思考法なのでしょうか?

  4. より:

    誰がコイツみたいになりたいんだ?

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