家が臭いのわかるー食器洗わずにシンクに溜まってたり部屋が締め切っっていて、両親共働き 晩飯がだいたいカレーでなんとなく家全体がカレーと、カビの匂いと、トイレの芳香剤がやたらとイイ香りが、全部混ざると、 玄関先で入った瞬間に臭いと感じる
たしかに…。公立小学校出身ですが、友達の家に行くとヒッピーのような身なりのお父さんがいて、遊びに行った時に今ならガラクタと思えるようなものを貰ったり。気づいたら居なくなっていた、ボロボロのアパートに住んでいたいじめられっ子。医者のお父さんと綺麗なお母さん、可愛い姉妹。部屋のような大きさのトイレに、だだっ広い子供部屋。色んな子と分け隔てなく遊んでいたと思います。私立中高一貫校に行ったら、同じような境遇と金銭感覚の子達だけになり、その世界が当然だと思うようになっていました。外部の大学に進むとバイトしないとサークル費が払えない子や、金持ちと皮肉っぽく言ってくる子がいて、自分の取り巻く環境が標準だと勘違いしていたことに気付きました。今から思うと公立小学校で見ていた世界が社会の縮図だったと思います。
俺の通ってた公立中学の話すると学区内に親のいない子が集められた寮みたいなのがあってそこで暮らしてる子が一定数通ってきてたのね?まぁ学年で言えば300人いるうちの10人から15人くらいだったと思う。俺は幸い親が裕福で小学校(小学校の学区内にはその寮はなかった)の頃は誰かの家に遊びにいくこともなんの躊躇いもなかったけど中学になって今までのノリで「今度お前の家遊びに行っても良い?」って聞いたらその子はちょっと嫌な顔をして誤魔化されたんだ。んで後から違う子が言うにはあの子は寮に住んでるから気を遣わないとダメだ。って言われた。衝撃だった。同じ中学生でこんなに境遇が違う子がいたんだってね。今になってよくよく考えてみれば、校長先生や担任の先生が話をされる時に「ではこのプリントはとても大事なプリントなので保護者の方に見せてくださいね」とか卒業式で「保護者の方に精一杯の晴れ姿を見せられるよう頑張りましょう」とか言ってた。つまり「親御さん」だったり「両親」と言う言葉を一度も使わずに「保護者」という言葉を使ってた。それはそういう境遇にいた子への配慮だったんだなって気づいた。こういう経験は若いうちにしといて良かったなって思ってる。
臭い奴おったわww他にも、しょんべんした後に着ている服の袖でちんこ拭いてる奴とか、鉛筆を食ってる奴とか。中学生に上がってから、本人に「お前、服でちんこ拭いてないん?w」って言って喧嘩になったのは悪い思い出
ひろゆきさんとマジで同感、公立と私立どちらも経験する事が一番良いと思った。
一番の被害者はひろゆきの配信で進路を決められる子供
都会の方には田舎の事情がわからないって言う感じですかね?
底辺って見た方がいいのかなー? 公立だったけど、臭い子の近くは近づけなかった
これ見て、ひろゆきみたいなのが小学校の同級生だったら良かったなと少し思う
頭の悪い家に生まれたけど、
父ちゃんは金は稼いでたから私立中学に行かせてもらった。
(クラスメイトの家は歯医者率が異様に高かった。)
おかげで頭の良い親の家がどういう家か学ばせてもらった。
家が臭いのわかるー
食器洗わずにシンクに溜まってたり
部屋が締め切っっていて、両親共働き
晩飯がだいたいカレーで
なんとなく家全体がカレーと、カビの匂いと、トイレの芳香剤がやたらとイイ香りが、全部混ざると、
玄関先で入った瞬間に臭いと感じる
まぁ楽しいのは完全に公立小学校なんだよなぁ
バカの基準は何ですか?
頭の作りなのか、人間性なのか。
周りみんな中学受験してうちも塾に行って私立中高一貫に行ったけどコミュ障陰キャの為高校で病んで二浪する羽目になった
個体値低過ぎたorz
たしかに…。
公立小学校出身ですが、
友達の家に行くとヒッピーのような身なりのお父さんがいて、
遊びに行った時に今ならガラクタと思えるようなものを貰ったり。
気づいたら居なくなっていた、ボロボロのアパートに住んでいたいじめられっ子。
医者のお父さんと綺麗なお母さん、可愛い姉妹。部屋のような大きさのトイレに、だだっ広い子供部屋。
色んな子と分け隔てなく遊んでいたと思います。
私立中高一貫校に行ったら、同じような境遇と金銭感覚の子達だけになり、その世界が当然だと思うようになっていました。
外部の大学に進むとバイトしないとサークル費が払えない子や、
金持ちと皮肉っぽく言ってくる子がいて、
自分の取り巻く環境が標準だと勘違いしていたことに気付きました。
今から思うと公立小学校で見ていた世界が社会の縮図だったと思います。
知らんかった。臭い人軽蔑するのやめよ
実際のゴミ屋敷を見たことがないけど、そんな家の中のどこで勉強するのかって思うから、だらしない親から優秀な子は育ちにくいと思う。
俺の通ってた公立中学の話すると学区内に親のいない子が集められた寮みたいなのがあってそこで暮らしてる子が一定数通ってきてたのね?まぁ学年で言えば300人いるうちの10人から15人くらいだったと思う。俺は幸い親が裕福で小学校(小学校の学区内にはその寮はなかった)の頃は誰かの家に遊びにいくこともなんの躊躇いもなかったけど中学になって今までのノリで「今度お前の家遊びに行っても良い?」って聞いたらその子はちょっと嫌な顔をして誤魔化されたんだ。んで後から違う子が言うにはあの子は寮に住んでるから気を遣わないとダメだ。って言われた。衝撃だった。同じ中学生でこんなに境遇が違う子がいたんだってね。今になってよくよく考えてみれば、校長先生や担任の先生が話をされる時に「ではこのプリントはとても大事なプリントなので保護者の方に見せてくださいね」とか卒業式で「保護者の方に精一杯の晴れ姿を見せられるよう頑張りましょう」とか言ってた。つまり「親御さん」だったり「両親」と言う言葉を一度も使わずに「保護者」という言葉を使ってた。それはそういう境遇にいた子への配慮だったんだなって気づいた。こういう経験は若いうちにしといて良かったなって思ってる。
よく遊んでた友人が
後に、部落地域だと知ったわ笑笑
臭い気になる友達はいなかったけど、私服が冬もタンクトップの子と、一年中 ジャージきてた男の子いたかな。。別に臭いはしなかったなぁ、普通の一軒家に住んでた気がする(^^;
頭の悪い親って、今問題をおこしてる政治家の事ですか?だったら分かります。
臭い奴おったわww
他にも、しょんべんした後に着ている服の袖でちんこ拭いてる奴とか、鉛筆を食ってる奴とか。
中学生に上がってから、本人に「お前、服でちんこ拭いてないん?w」って言って喧嘩になったのは悪い思い出
ひろゆき好きだけど、今回はちょっと傲慢だな。