特撮系実写映画でも戦隊やライダーなんかのキャラクターコンテンツだったら大味でキャラクター性が伝わりやすい舞台演技やアニメ演技でもいいわだろうけど、同じ特撮ドラマでも今回のゴジラで似たような演出して結局 親和性あるの?
ゴジマイは演技がクサいんじゃなくて、台詞回し、言葉選びがクサいんじゃないかなそういう時代の言葉っていうのはあると思うけど「言わなくても分かるだろ…」みたいなセリフ補完があまりにも多くて、ノイズだった感…
自分にとってはつまらない、合わないと言って叩かれる世の中は健全ではないと思う例の問題を含め、結局多様性を語りながら自分の主張を押し付ける連中とやってること変わらないじゃん感覚なんて人それぞれなんだから世間の代表ぶらなければどんな感想だろうが何の問題もない全員意見をする時は「自分は」という主語を明確にしたらいいと「自分は」思いますがね
今映像の世界は舞台のような大声を出す演技は求められず、自然な演技が求められている。活動家じゃない人でゴジラの演技を批判している人はその流れで批判しているのだろう。しかし、そもそもゴジラみたいな化け物が本当に出てきたら、控え目な感情表現をする方がおかしい。外国人が初めて日本で大きな地震を体験したら、パニックになるだろう。それと一緒。
「ゴジラ -1.0」の演技は臭く感じませんでしたね。いや好ましい臭さでしたねwアニメ見て何も感じない人が「くさい」というのは、最近のアニメが都会的・オサレ・スタイリッシュな非人間的な方向に臭くなってて( "アニメ「チェンソーマン」的な" というべきか)、「ゴジラ -1.0」の好ましい程度の人間臭さが、方向的に真逆だから気になるのではないかと。最近のアニメの登場人物が互いに目を合わせずにそっぽ向いて、真面目に聞けば赤面ものの気障な言葉を「必死にさりげなく」囁いてる演技なんてのはイヤな方向に臭くてたまんないんですけどね。
Γ不適切にも程がある」のクレーマーを電話してくるシーンにしちゃうと、(ドラマのクレーマーって変に自意識過剰だから、)Γあのクレーマーのシーン、俺(私)の事やろ!」って、また電話掛けて来るから、SNSの呟きとか、投稿にしてるんだと思う。
正直今の時代、評論家というのはいらない職業だと思う。昔は不特定多数の評価を知る機会が少なかったからテレビや雑誌でそれを代弁する評論家は必要だったと思うがネットが発達した今の時代は作品に対する不特定多数の評価をレビューサイトやYouTube動画で簡単に知れる評論家と言っても専門家ではないし業界で作家として成功出来なかった人間もいるぶっちゃけ評論系ユーチューバーとやってることも知識量も変わらん
パート2で前作を上回ったのはターミネーターぐらいですかね?デューン 砂の惑星はイスラエル建国をSF映画に撮し込んだユダヤ人のプロパガンダ映画なのでユダヤ人に興味がある人達は是非観賞された方が宜しいのでは?主役の俳優ティモシー シャラメも確かフランス系ユダヤ人ではなかったかと思います。
同じや
ゴジラはよかったが
ボーはつまらなかった
笑える、って感想を多く見たけどどこも笑えなくて、え?そんなとこあった?俺がおかしいんかな…と
続編というより、第一幕、第二幕、第三幕のうちの第二幕。――中学生の時に原作を読んだ私ですが、十分に楽しめましたよ。
実写版のヤマトはクサくないんですか。
え?岡田斗司夫ならデューン2は死ぬほど褒めると思ってたから意外。自分にとってはインターステラーを追い越して2001年宇宙の旅に肩を並べる本格SFがやっと出て来たと思った。
特撮系実写映画でも戦隊やライダーなんかのキャラクターコンテンツだったら大味でキャラクター性が伝わりやすい舞台演技やアニメ演技でもいいわだろうけど、同じ特撮ドラマでも今回のゴジラで似たような演出して結局 親和性あるの?
邦画なんか
ドラマのSP編
TV局に電話する人より
その番組のスポンサーに問い合わせする人が大変でしょう
アニメは演技臭くてもいいんだよ…実写は流石にきついよ
ゴジマイは演技がクサいんじゃなくて、台詞回し、言葉選びがクサいんじゃないかな
そういう時代の言葉っていうのはあると思うけど「言わなくても分かるだろ…」みたいなセリフ補完があまりにも多くて、ノイズだった感…
過去と未来の対比を見せるドラマで電話でのクレーマーは対比にならないし古臭い。SNSでの批判の方がより人間味がなく残酷で今の時代を表せていると思います。
自分にとってはつまらない、合わないと言って叩かれる世の中は健全ではないと思う
例の問題を含め、結局多様性を語りながら自分の主張を押し付ける連中とやってること変わらないじゃん
感覚なんて人それぞれなんだから世間の代表ぶらなければどんな感想だろうが何の問題もない
全員意見をする時は「自分は」という主語を明確にしたらいい
と「自分は」思いますがね
今映像の世界は舞台のような大声を出す演技は求められず、自然な演技が求められている。活動家じゃない人でゴジラの演技を批判している人はその流れで批判しているのだろう。
しかし、そもそもゴジラみたいな化け物が本当に出てきたら、控え目な感情表現をする方がおかしい。
外国人が初めて日本で大きな地震を体験したら、パニックになるだろう。それと一緒。
「ゴジラ -1.0」の演技は臭く感じませんでしたね。いや好ましい臭さでしたねw
アニメ見て何も感じない人が「くさい」というのは、最近のアニメが都会的・オサレ・スタイリッシュな非人間的な方向に臭くなってて( "アニメ「チェンソーマン」的な" というべきか)、「ゴジラ -1.0」の好ましい程度の人間臭さが、方向的に真逆だから気になるのではないかと。最近のアニメの登場人物が互いに目を合わせずにそっぽ向いて、真面目に聞けば赤面ものの気障な言葉を「必死にさりげなく」囁いてる演技なんてのはイヤな方向に臭くてたまんないんですけどね。
Γ不適切にも程がある」のクレーマーを電話してくるシーンにしちゃうと、(ドラマのクレーマーって変に自意識過剰だから、)Γあのクレーマーのシーン、俺(私)の事やろ!」って、また電話掛けて来るから、SNSの呟きとか、投稿にしてるんだと思う。
アニメの演技は全員がクサイから逆に目立たないんですよ
マイナスワンの演技はクサイのと/クサク無いのが居るからクサイのがより浮いて見えるから目立つんですよ
正直今の時代、評論家というのはいらない職業だと思う。
昔は不特定多数の評価を知る機会が少なかったからテレビや雑誌でそれを代弁する評論家は必要だったと思うが
ネットが発達した今の時代は作品に対する不特定多数の評価をレビューサイトやYouTube動画で簡単に知れる
評論家と言っても専門家ではないし
業界で作家として成功出来なかった人間もいる
ぶっちゃけ評論系ユーチューバーとやってることも知識量も変わらん
ブレードランナーもダメやったわビジネス映画って感じ
ホワイト化の影でちょっと気持ち悪いこと感じてるわ。同調圧力の多数決みたいな。めんどくさい時代になったな。クドカンもうまく気持ち悪さを言い放ってるw
パート2で前作を上回ったのはターミネーターぐらいですかね?デューン 砂の惑星はイスラエル建国をSF映画に撮し込んだユダヤ人のプロパガンダ映画なのでユダヤ人に興味がある人達は是非観賞された方が宜しいのでは?主役の俳優ティモシー シャラメも確かフランス系ユダヤ人ではなかったかと思います。
日本の役者の顔芸が嫌いで日本映画見たくないというアメリカ人のコメントありましたね。
ただ、比較的年配の人がそういう印象を持ってるようですね。
ジブリが有名人使ってたのは客寄せパンダでしかないでしょ
砂虫に乗るシーンにリアリティが感じれず、映像化不可能といわれた理由だよなと納得
世間の評論家がズレてるよね。すごく。
原作とかSFオタクの目線からDUNEパート2の解説を岡田先生から聞きたかったけど、この感じの熱量だとしなさそうだなぁ、、、なんか自分の求めてる岡田斗司夫コンテンツと最近だいぶかけ離れてきた。
声優うんぬんで語るなら、役者でも上手ければいいけど、まるで専門外の庵野秀明を起用してしまったのは宮崎駿監督の大失敗だったと今でも思う。
ボーおそは好み分かれるよなぁ
俺はホントなのか幻想なのかわけわからんことがずーっと続いてるのが面白かった
ボーはおそれている、超面白かった
岡田さんが退屈だったとは意外
映画の真ん中のナレーションで
存在しない3人の息子と生き別れる心象シーンが合わなかったと予想