アメリカの民族で統計取っても世界全体の民族の差を表さないのでは? 奴隷にするのにわざわざ自分たちより頭の良い個体を連れてこないと思うし頭の良い個体は連れて来ても脱走や反逆を組織して殺されたりしてる そもそもアフリカ人が別のアフリカ人を奴隷商人に売り飛ばしてるわけだから日本会社見ても社畜になる人に頭良い人少ないのと同じな気がする
高校の時の英語の小テストで、直前に同じ時間勉強した友人が9割正解で自分が6割くらいの出来だった時、自頭の違いってこれなんだなと思ったただ友人はテストが終わると即忘れる人で受験にはあまり役に立ってなかったのが残念だった
IQと偏差値は普通に正の相関がありそう。偏差値は当然、年収と正の相関がある。偏差値が低いほど犯罪率が高いことは統計に出てる。 犯罪を起こす人は不幸の度合いが高いのだとすれば、偏差値・IQは幸不幸と正の相関があるってことになりそう。誰でも薄々分かってることだろうけど。
実際、瞬発的な出力、回転速さは遺伝である程度決まる感あるな。でもまあ…継続的な出力はある程度素養でなんとかなるし、言うて瞬発的な知性って特殊環境じゃないと使い所が無いっつーね。あって損は無いと思うけど。ちょっとずつ世代重ねて上げてくしかないな。それでもまあ、幼少時に好奇心教育しないと成長の持続力持たないがw
ヌーバウアーのおそるべき双生児実験を思い出しました。同じ遺伝子であれば、異なる環境であっても、性格や知性、様々な得意不得意も殆ど同じになるという結果が出ていました。手法に問題があって、きちんと検証されていないようだけれど、貴重な資料として活かしてほしいですね。
こうやって科学が進歩すると、素朴な進歩主義的人間観って崩壊しますよね。教育の推進が結果の不平等を世代にわたって固定する機能を持つことになりますから。でも「教育が才能や訓練を上回ることはない」というギリシアの哲学者の言葉が一番刺さったかな。
価値ある能力に不可欠なのは創造力なんじゃないか?足し算と掛け算を知って、べき乗の概念を前もって生み出す人それに至る理解力はIQを要件とするだろうから教わることで得た概念は本物じゃないよ政治を学んだに過ぎない理念なき東国原を、石原は寄せ付けなかった
外見ならハゲは間違いなく隔世遺伝、内面的には見た目にわかりにくい発達障害(注意欠陥障害、識字障害等)はほぼ親からの遺伝(遺伝率70%)なお注意欠陥障害→注意欠陥多動性障害や注意欠陥障害→自閉症等遺伝だけじゃなくよけいなアップデートされる場合もある漢字が読めるけど書けない、英語読めるけど書けないそして字が汚いって人は間違いなく識字障害の中の書字障害に該当しますそして70%~80%の高確率で遺伝します識字障害の人はもし自分の子供が国語や英語の成績が悪くても決して責めてはいけませんよ遺伝ですから自分ができない事を自分の子供に押し付けてはいけません
知能の問題は軽視されがちだが、けして侮れない。たとえばIQというと、「決めつけはよくない」という風潮があるが、生産活動を行う以上は必ず無視できない問題。逆に知能の問題から目を背けて「努力」「努力」といってると精神論が横行する事態になる。こういう動画がもっと広がればいいと思います。
新しい腹話術やな
超☆躁状態の岡田さん、溢れ出る意見、感想(笑)。もーちょっと先生の話をゆっくり聞いて欲しかったな~。
アメリカの民族で統計取っても世界全体の民族の差を表さないのでは?
奴隷にするのにわざわざ自分たちより頭の良い個体を連れてこないと思うし頭の良い個体は連れて来ても脱走や反逆を組織して殺されたりしてる
そもそもアフリカ人が別のアフリカ人を奴隷商人に売り飛ばしてるわけだから日本会社見ても社畜になる人に頭良い人少ないのと同じな気がする
高校の時の英語の小テストで、直前に同じ時間勉強した友人が9割正解で自分が6割くらいの出来だった時、自頭の違いってこれなんだなと思った
ただ友人はテストが終わると即忘れる人で受験にはあまり役に立ってなかったのが残念だった
IQと偏差値は普通に正の相関がありそう。
偏差値は当然、年収と正の相関がある。
偏差値が低いほど犯罪率が高いことは統計に出てる。
犯罪を起こす人は不幸の度合いが高いのだとすれば、
偏差値・IQは幸不幸と正の相関があるってことになりそう。
誰でも薄々分かってることだろうけど。
アイデア力とか音楽の才能もIQと比例するんだろうか??
みんな得意なことを伸ばして社会に貢献すれば良いという社会が構築できれば能力に関係なくみんな幸せに暮らせるチャンスがあると思う。
実際、瞬発的な出力、回転速さは遺伝である程度決まる感あるな。でもまあ…継続的な出力はある程度素養でなんとかなるし、言うて瞬発的な知性って特殊環境じゃないと
使い所が無いっつーね。あって損は無いと思うけど。ちょっとずつ世代重ねて上げてくしかないな。
それでもまあ、幼少時に好奇心教育しないと成長の持続力持たないがw
ヌーバウアーのおそるべき双生児実験を思い出しました。
同じ遺伝子であれば、異なる環境であっても、性格や知性、様々な得意不得意も殆ど同じになるという結果が出ていました。
手法に問題があって、きちんと検証されていないようだけれど、貴重な資料として活かしてほしいですね。
こうやって科学が進歩すると、素朴な進歩主義的人間観って崩壊しますよね。
教育の推進が結果の不平等を世代にわたって固定する機能を持つことになりますから。
でも「教育が才能や訓練を上回ることはない」というギリシアの哲学者の言葉が一番刺さったかな。
一万時間の法則は現在は再現性がないことが立証されてるんだけどね
遺伝率の説明間違ってるよね
遺伝率は、遺伝子の発現率であって、親から子への遺伝との相関ではない。
いやいや、落ちぶれた事は自分が努力を怠った結果を親に責任転嫁してるだけ
天才とは1%の遺伝と99%の努力によるものだとエジソンも言っている。
こういうことを言われて逆に反骨精神が出てくるよな、諦めるならそれまでだろうなって、こう思うところまでも遺伝なのかな
価値ある能力に不可欠なのは創造力なんじゃないか?
足し算と掛け算を知って、べき乗の概念を前もって生み出す人
それに至る理解力はIQを要件とするだろうから
教わることで得た概念は本物じゃないよ
政治を学んだに過ぎない理念なき東国原を、石原は寄せ付けなかった
誰もが天才だ。しかし、魚の能力を木登りで測ったら、魚は一生、自分はだめだと信じて生きることになるだろう。
アルベルト・アインシュタイン
対談動画、岡田さん喋りすぎてましたね
異次元メガネ「大学の学費を条件付きで無償にします!」
やっぱ無駄遣い好きなんやね。効果がないって研究結果あるのに
美人は3日で飽きる。ブスは3日で慣れる。
外見ならハゲは間違いなく隔世遺伝、内面的には見た目にわかりにくい発達障害(注意欠陥障害、識字障害等)はほぼ親からの遺伝(遺伝率70%)
なお注意欠陥障害→注意欠陥多動性障害や注意欠陥障害→自閉症等遺伝だけじゃなくよけいなアップデートされる場合もある
漢字が読めるけど書けない、英語読めるけど書けないそして字が汚いって人は間違いなく識字障害の中の書字障害に該当します
そして70%~80%の高確率で遺伝します
識字障害の人はもし自分の子供が国語や英語の成績が悪くても決して責めてはいけませんよ
遺伝ですから
自分ができない事を自分の子供に押し付けてはいけません
知能の問題は軽視されがちだが、けして侮れない。
たとえばIQというと、「決めつけはよくない」という風潮があるが、生産活動を行う以上は必ず無視できない問題。逆に知能の問題から目を背けて「努力」「努力」といってると精神論が横行する事態になる。こういう動画がもっと広がればいいと思います。
IQが高いからといって成功するとも限らないし幸せになるとは限らない。