頭の良い人は人生の分岐点でコレを選んでいます。後悔しない幸せな人生を歩むためのコツ【ひろゆき 切り抜き】

「頭の良い人は人生の分岐点でコレを選んでいます。後悔しない幸せな人生を歩むためのコツ【ひろゆき 切り抜き】」への8件のフィードバック

1. この人だいぶ暇なんやな。

2. そもそも宝籤は、古き時代１５００年代より
   
   海外で生まれた制度。言うまでいう
   
   歴史的建造物の資金調達のため。

   日本国内においては、
   
   俄然歴史が浅く１９５０年代、
   
   当せん金付証票法の法律基づいて
   
   各地方自治体財政確保のために出来た
   
   正当な制度です。
   
   　そうした制度を利用し、購入している人々を
   
   バカ呼ばわりは如何なものかと。
   
   （宝籤そのものを否定しているわけではない
   
   買っている者が愚かである、という
   
   ひろゆきの言い分は理解しています）

   　年間売上数千億から一兆ある用途内訳として
   
   当選金支払５割、地方自治体４割です。
   
   残りは１割は、慣例として、諸経費・雑費で片付けられていた。
   
   実は、その１割が不透明だったわけです。
   
   （今では、その詳細が事細かく書かれています）
   
   当時、その諸経費を巡り問題提起として
   
   宝くじ事業仕分けを行ったのが蓮舫議員です。

3. 自分自身に対して洗脳されてる意味も含まれてますか？

4. ”頭の良い人は人生の分岐点でコレを選んでいます。”ｗ　自分を頭が良いって言ってることに気づいていないらしい頭の悪い輩ｗ

5. 何が幸せだ死ぬまでの暇潰しだろうが！

6. 人生の全て選択の連続
   Yes/No、二択で続く
   その結果成功する=納得いく人生を得る、
   失敗しながら学び
   成功に繋がる人
   学びはいつまでも大切✨
   還暦過ぎても学びましょと、又思いました。

7. 自分の人生が一番大切ですからね。
   他人に迷惑はかけないほうがいいことはたしかですが、
   どうしようもなければ自分らしく生きるのが一番。

8. 株はインデックス投資でOK　成功の確率をあげてお金もらうのは株ではなく０円でできるのが絶対にいい
   それらを継続してるだけでほぼ確実にお金を得れるようになる。