金持ちになると〇〇の能力が失われます。そういう頭脳の訓練が必要じゃないくらい恵まれていてよかったね。早いとこ身につけないと大変なことになりますよ。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



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「金持ちになると〇〇の能力が失われます。そういう頭脳の訓練が必要じゃないくらい恵まれていてよかったね。早いとこ身につけないと大変なことになりますよ。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への11件のフィードバック

  1. より:

    最初の相談を聞いてて、

    あれ?岡田斗司夫ってこんなにつまらない話をする人だっけ?

    と思ってしまった。質問が悪かったのか、自分の考え方と合わなくなったのか、わからないけど。

  2. より:

    貧乏になると、日々どうやってやりくりしようか考えますね。恒常的に大金が入って来て、何に使ったらいいのか・・・そんな贅沢な悩みをしたい。(^^;

  3. より:

    初コメ、長文失礼します。相談者さんに賛同
    例えば岡田さんの授業などはただのエンタメではなく著しく日本語使用者に考える学び、喜びを与え、感化し貢献しています。

    いらない道路を掘り返して埋めてみたり

    例えば過剰に仕事をさせ、具合が悪くなったら、休んで休養するのではなく、
    ドーパミン的なサプリを飲ませて元気に無理やり体調を戻させる。
    下痢なら、出すべき異物を出させて、水を飲み休養するのではなく、下痢止めを飲む。

    今の生活の何がどうバランスを崩していて、どう改善したらいいのか
    と言うような根本治療より、常に表面的な不具合だけを、すぐに取りのぞく
    方が、遥かに仕事を創り出し儲かる。

    広告を出し、10年以上修理しながら使えたり、壊れないものも作れるのに、部品のサイズを変更し、修理できず壊れやすい
    スタイリッシュな製品など
    いかに必要のないものを欲しがらせ買わせるか

    日本は特になくてもいい仕事を作るのが上手い。

    要するに貨幣社会の成功例なんだ。

    かと言って、
    根本的な治療にしろ
    ニコラ・テスラのような仕事にしろ、
    大概本当に社会や人類に貢献する仕事は、何の仕事も創り出さずだれも儲からない
    特に彼らが儲からないので潰されがちであり、難しい処

    言えば多くの、何の役にも立たない高給な仕事ほど
    本当に人類に貢献するかどうかと言うより、
    彼らの貨幣社会の維持に貢献しているから貨幣が入ってくる仕組みと言える。

    だから、それでいいのかと、考えることをやめてしまっては、

    いけないと思うので、岡田さんに反対。

    例えば高品質の畳を作る、張り替える仕事や庭師など職人の仕事は
    同じ彼らに仕えつつも、一般の庶民にも、維持できなかったはずの
    伝統美を愛でる喜びを与えるなど、貢献度は上げられる。

    余裕があるなら本来の仕事とは別に、たまに金にならない仕事を引き受けてもいい

    たまに、年寄りなどの人の話を聞いてあげてみるのでもいいだろうし、
    ゴミを拾ってみるのでもいいだろう。

    そんな事をしながら、是非考え続けてみてほしいと思います。

  4. より:

    富豪まではいかないが、そこそこの仕事しなくてもよい金持ちは、2人知っています。不動産が主で1人はなぜか大手の銀行に苦も無く就職、のんびりとしていて40過ぎで電車の切符の買い方を知らずテレビのアンテナをつけると言っても理解しません。電化製品は電球等全て電気屋さんが設置。女癖は悪くなく穴の開いた靴下も平気で質素な生活をしていました。デパートは全て外商に連絡。経済的に取り巻きが多いのでうらやましくも妬ましく、はたして幸せか?という感じでした。

  5. より:

    最初から金持ちだとガツガツする必要性がないから、金銭欲や出世欲にまみれた人間が滑稽に見えるんだろうな
    まあ金持ちじゃなくても小さな日常で充実感を得ている人もたくさんいるはず、足るを知ってるやつ

  6. より:

    ここで解決して良かったね

  7. より:

    金持ちにはわからんと思うけど、貧乏人にはまず何かやる前にお金を稼ぐフェーズがあるんだよね
    努力してきたんだよ?と言われても、一般人からしたらはぁ…となる

  8. より:

    佳奈さん(女性30代)の言ってることは、贅沢なことではなく、一般の会社員の多くが漠然と持っている悩みであると思います。企業は規模が大きくなる程、自分のしている仕事の直接的な寄与が見えにくくなります。しかし会社は大きい程、分業によって生産効率が上がり、一般には給料も良くなるので、個人はそのギャップに悩む訳です。しかし自分に良い給料が払われているということは、その会社がそれだけ収益を得ているということで、その収益があるということは、それにお金を払う人がいるということで、それにお金を払う人がいるということは、何らかの有難いことがあるはずなのです。そして、その有難いことをしている大勢の人の一人が自分であり、自分はその有難いことの一部をやっている、ということなのです。経済学的にはそういうことだろうと思います。

  9. より:

    収入に固執しないのは、貯えに不安が無いから。やりたい事をやっても今まで通りに生活して、趣味をこなしていけるなら、あらゆる仕事が隔たり無く選べる。

    三次産業は、日々肉体労働に明け暮れる人が手間をかけずに恩恵を手に入れるサービス。税理士・弁護士・インストラクタなど、自ら学んだり書式に沿って書き上げたりする労力と時間から開放される。

  10. より:

    見始めはあまり好感持てなかったが、今は同じサイコパスとして面白く観てます。

  11. より:

    今の時代は金は安心のために増やして
    後はFIREして無限無料コンテンツで遊んだり他者貢献して
    自由を謳歌したらいいと思います✨

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