庵野さんはアニメむきかなぁ実写は、もうやめた方が良いと思います。庵野ネームバリューで集客しているだけだと思います。私の個人的意見だがシンゴジラもシン仮面ライダーも残念でした。シンシリーズはウルトラマンがまだ良かったかなぁ
ネタバレ含む! 同意ですね。シン・ゴジラって庵野さんが見たいゴジラですよね。ー1.0は初代ゴジラをベースにしているのが気に入っています。(作戦名が出てくるのは微妙に庵野さんですが…)この映画で凄いと思ったのがアメリカの核実験が元凶で、しかも放置!進むにつれて出たセリフが「戦争はおわっていない!」これ、凄いですよね。庵野さんはゴジラの尻尾に人型。ー1.0ではヒロインの首筋に紋様?で融合してて、海底では細胞が活性化で終わる。庵野さんの影響と言われれば否定しないですけど、本作の勝ちだと個人的に思ってます。もう一度劇場で見たいな!
シン・ゴジラが敗北しているとは思わない。-1.0は日常パートは正直そうとう酷い。説明セリフが多すぎるし。敗戦の生き残りが「けじめ」をつけるためにゴジラがいるだけ。SF怪獣映画としてみれば高得点でもいいけれどさすがに97点はないわ。
怪獣プロレス+ご都合主義的謎の超兵器(それに合わせた人間ドラマパート)が死ぬ程嫌いな(但しガメラは例外、異論は認める)面倒臭い人間です。シンゴジでやっと原点を越えたと思っていたのですが、-1は別方向で原点を越えた気がします。 シンゴジを観る前にー1を観て居れば大絶賛かもしれませんが、良くも悪くも庵野監督が削ぎ落したものを蘇らせているので、この作品に影響を受け、今後日本映画独特の悪いモノを踏襲した作品が作られるのではという危惧があります。が、高雄の雄姿、紫電の雄姿はもう手放しで最高です。
シン・ゴジラと違ってアメリカでもヒットすると思う。戦後の廃墟と化した日本で特攻できなかった元軍人と見ず知らずの子供を託された女性が出会って疑似ファミリーを形成するファミリードラマとかアメリカ人がもろ好む展開だし、アメリカの手を借りないっていうか貸してくれないというシチュエーションは「政府は何もせんから俺たちでなんとかするぜ!」ってのはアメリカ人が一番好む展開だ。
ゴジラ-1.0、本当にすごかったです。繊細でダイナミックで芸術的でセンスの塊だと思いました。かつての東宝の製作陣は、ゴジラがここまでになるとは思わなかっただろうなと思います。 シン・ゴジラはシン・ゴジラで特撮マニアの庵野監督のセンスとやりたいことが詰まっている作品なので、これはこれで好きです。
庵野氏の作品はゴジラではなく彼が実写で描きたいものをやりたいように作った作品。観客を放置して自分勝手に描いた自主映画でしょうね。なのでゴジラ作品として比較したり、形容することそのものがナンセンス。大きな劇場で公に上映するべきではなかったですね。あの作品で彼が描いたものが未だに意味不明。もちろん悪い意味で。二度と関わらないことを切に願うばかり。
シン・ゴジラから好きになった’’にわか’’だけど、ゴジラって作品はその時代に抱える問題をゴジラという怪獣で表現し、それに対し人間がどう抗っていくのかっていうのが、この映画の面白さだと思っているので過剰な家族関係の話はいらないな。それから岡田氏が日本映画の俳優の演技についてのダメだしもしておらず(有料版ではしているのかな?)何かに忖度しているような感じ。
ド直球のストレートとキレッキレの変化球みたいな感じでしょうか。どちらもストライクでミットに収まるのでしょうが振ったバッターの感想が違うのですかね。「あれは打てねぇよ、やられちまったぜ」と「ここでコレでくるか、ちくしょう負けたぜ」みたいな?ただ、王道はやはりその名に恥じず何回作っても王道なのですが、庵野氏のシン・シリーズは同じ手法が使い辛いとは思います。ちょっと例えは変なのですが宮崎氏の「カリ城」は傑作なのですが、ルパン映画としては異色作です。師弟関係の庵野氏が良く似た道を歩まれているのはなかなか面白いと感じています。ただ宮崎氏は「カリ城」以外は完全オリジナルも多いのでそこは違いますが。エヴァで庵野氏のファンになった身としては、氏には完全オリジナルの映画を一本撮って欲しいと思います。
今日観てきた。岡田さんやホッカイロレンさんのサムネで期待感MAXだったけど…そこまでじゃなかったかなぁ…シン・ゴジラは観た瞬間、スゲーもん見れた庵野やりやがった、2回目いつ観れるかな〜って思ったけど、今回はそういう興奮は無かった。 人物の気持ちの吐露…みたいなシーンが多くて、その度に冷静になっちゃう。事態の推移を余計な演出をせずに押し進めたシンゴジラの方がずっと面白かった。
見に行ったけど、間違いなく今年トップ映画。ゴジラ映画自体そこまで何本も見たわけじゃないけど。シン・ゴジラはドラマというより庵野らしい演出で魅せる尖った作品だったのに対し-1.0はちゃんとドラマで起承転結がありエンタメしてる。アメリカ受けもしそう。そのドラマ部分は、わりとベタなので好き嫌いは分れそうだけども。
あくまで個人的感想です。ゴジラ映画をいっぱい観ましたがゴジラ映画の中では一番楽しめました。シン・ゴジラを超えれないかも?と思いながら11月9日観に行ったら個人的にマイナス1の方がマジで好きです。何はともあれお金を払って観た後満足できた自分がいるならそれでいいと私は思う楽観的な考え方です。
庵野さんはアニメむきかなぁ
実写は、もうやめた方が良いと思います。庵野ネームバリューで集客しているだけだと思います。
私の個人的意見だがシンゴジラも
シン仮面ライダーも残念でした。シンシリーズはウルトラマンがまだ良かったかなぁ
どちらの作品も人間対ゴジラで、シンゴジラは現実っぽい設定で大人のゴジラと言った印象。
ゴジラマイナスは王道のゴジラ映画。
今回のゴジラマイナスはストーリー的に安心して見ていられる。
島谷能成東宝会長と島谷直芳メタバース社長って関係あるのでしょうかと最近気に成ってます。
ネタバレ含む! 同意ですね。シン・ゴジラって庵野さんが見たいゴジラですよね。ー1.0は初代ゴジラをベースにしているのが気に入っています。(作戦名が出てくるのは微妙に庵野さんですが…)この映画で凄いと思ったのがアメリカの核実験が元凶で、しかも放置!進むにつれて出たセリフが「戦争はおわっていない!」これ、凄いですよね。庵野さんはゴジラの尻尾に人型。ー1.0ではヒロインの首筋に紋様?で融合してて、海底では細胞が活性化で終わる。庵野さんの影響と言われれば否定しないですけど、本作の勝ちだと個人的に思ってます。もう一度劇場で見たいな!
シン・ゴジラが敗北しているとは思わない。-1.0は日常パートは正直そうとう酷い。説明セリフが多すぎるし。敗戦の生き残りが「けじめ」をつけるためにゴジラがいるだけ。SF怪獣映画としてみれば高得点でもいいけれどさすがに97点はないわ。
the 王道やったよね
怪獣プロレス+ご都合主義的謎の超兵器(それに合わせた人間ドラマパート)が死ぬ程嫌いな(但しガメラは例外、異論は認める)面倒臭い人間です。
シンゴジでやっと原点を越えたと思っていたのですが、-1は別方向で原点を越えた気がします。
シンゴジを観る前にー1を観て居れば大絶賛かもしれませんが、良くも悪くも庵野監督が削ぎ落したものを蘇らせているので、この作品に影響を受け、今後日本映画独特の悪いモノを踏襲した作品が作られるのではという危惧があります。
が、高雄の雄姿、紫電の雄姿はもう手放しで最高です。
岡田さんが高評価する作品は
私にとっては評価は低い
海外ではシンゴジは皆んなキョトンでしたよね。だろうなぁって感じ。一転今回は誰にでもいける感じ。自分も皆んなの声を聞いてあ~観たいになってます。楽しみです。
シン・ゴジラは初っ端に出てきた出目金みたいなゴジラのCGと石原さとみのアニメ調の演技に萎えた。
シン・ゴジラと違ってアメリカでもヒットすると思う。
戦後の廃墟と化した日本で特攻できなかった元軍人と見ず知らずの子供を託された女性が出会って疑似ファミリーを
形成するファミリードラマとかアメリカ人がもろ好む展開だし、アメリカの手を借りないっていうか貸してくれない
というシチュエーションは「政府は何もせんから俺たちでなんとかするぜ!」ってのはアメリカ人が一番好む展開だ。
まあ、こんな評論で生活してる人に言われてもなあ、ドラマパートとゴジラパート両立してないけど。別の映画くっつけたみたい。庵野さんを目の敵にしてるのも気分悪いし。
両監督がお客を意識的してる事は同じ。違うのが、その割合。
アタマおかしいナウシカ…(笑)
ゴジラ-1.0、本当にすごかったです。繊細でダイナミックで芸術的でセンスの塊だと思いました。
かつての東宝の製作陣は、ゴジラがここまでになるとは思わなかっただろうなと思います。
シン・ゴジラはシン・ゴジラで特撮マニアの庵野監督のセンスとやりたいことが詰まっている作品なので、これはこれで好きです。
庵野氏の作品はゴジラではなく
彼が実写で描きたいものをやりたいように作った作品。
観客を放置して自分勝手に描いた自主映画でしょうね。
なのでゴジラ作品として比較したり、形容することそのものがナンセンス。
大きな劇場で公に上映するべきではなかったですね。
あの作品で彼が描いたものが未だに意味不明。
もちろん悪い意味で。
二度と関わらないことを切に願うばかり。
後ろのでっけえコーバックかっけえ
シン・ゴジラから好きになった’’にわか’’だけど、ゴジラって作品はその時代に抱える問題をゴジラという怪獣で表現し、
それに対し人間がどう抗っていくのかっていうのが、この映画の面白さだと思っているので過剰な家族関係の話はいらないな。
それから岡田氏が日本映画の俳優の演技についてのダメだしもしておらず(有料版ではしているのかな?)何かに忖度しているような感じ。
ド直球のストレートとキレッキレの変化球みたいな感じでしょうか。
どちらもストライクでミットに収まるのでしょうが振ったバッターの感想が違うのですかね。
「あれは打てねぇよ、やられちまったぜ」と「ここでコレでくるか、ちくしょう負けたぜ」みたいな?
ただ、王道はやはりその名に恥じず何回作っても王道なのですが、庵野氏のシン・シリーズは同じ手法が使い辛いとは思います。
ちょっと例えは変なのですが宮崎氏の「カリ城」は傑作なのですが、ルパン映画としては異色作です。
師弟関係の庵野氏が良く似た道を歩まれているのはなかなか面白いと感じています。
ただ宮崎氏は「カリ城」以外は完全オリジナルも多いのでそこは違いますが。
エヴァで庵野氏のファンになった身としては、氏には完全オリジナルの映画を一本撮って欲しいと思います。
マイゴジはBGMに愛を感じなかった
音楽でワクワクすることがあんまりなかった
あとはゴジラの掘り下げが浅すぎたり、、
あげ出すとキリが無いけど結論は"好みじゃない"
今日観てきた。
岡田さんやホッカイロレンさんのサムネで期待感MAXだったけど…そこまでじゃなかったかなぁ…
シン・ゴジラは観た瞬間、スゲーもん見れた庵野やりやがった、2回目いつ観れるかな〜って思ったけど、今回はそういう興奮は無かった。
人物の気持ちの吐露…みたいなシーンが多くて、その度に冷静になっちゃう。
事態の推移を余計な演出をせずに押し進めたシンゴジラの方がずっと面白かった。
ボロクソ言うのは簡単
ゴジラマイナスワンの方がエンタメとしては面白いがリアリティと神秘性を感じる面白さとしてはシンゴジラの方が面白いかな。
日本という国VSゴジラがシン・ゴジラ、日本人VSゴジラがゴジラ-1.0
これから見に行くから期待値高まるな
シンゴジのほうが個人的には面白かったが、あんな回りくどい会議が海外には意味不明でしょうね
対称的なマイナスが海外受けしてるのはうれしい
見に行ったけど、間違いなく今年トップ映画。
ゴジラ映画自体そこまで何本も見たわけじゃないけど。
シン・ゴジラはドラマというより庵野らしい演出で魅せる尖った作品だったのに対し
-1.0はちゃんとドラマで起承転結がありエンタメしてる。アメリカ受けもしそう。
そのドラマ部分は、わりとベタなので好き嫌いは分れそうだけども。
あくまで個人的感想です。
ゴジラ映画をいっぱい観ましたがゴジラ映画の中では一番楽しめました。シン・ゴジラを超えれないかも?と思いながら11月9日観に行ったら個人的にマイナス1の方がマジで好きです。
何はともあれお金を払って観た後満足できた自分がいるならそれでいいと私は思う楽観的な考え方です。
岡田さんの悪い癖出てる
恐らく山崎監督と庵野対談の庵野の態度が相当鼻についたのか
バイアスかけてマイナスワン持ち上げてる。
ポリコレ特攻隊員全く受け付けなかったわwGHQの戦後教育既に受けてんのかね。海外だとこういう作りだと受けんのかね。