庶民でも酒や飯を一緒に楽しむ仲のいい人たちと接点のない人たちとでは対応が異なりますよね。庶民でも同じような頼み事をされたら親しい人たちを優先しますし。それを国家レベルでやっているかご近所レベルでやっているかだけ。人間だもの。
そりゃ戦前見ればわかるけど ハンナアーレントの言う凡人、優生思想の全体主義者でしょ。 警察がいちばんわかりやすい。まあ現代風に言えば右派民族主義のネオナチですね。 明治から作られた、成金の末裔ですから 欧州の貴族と比較しても異質なものではないかと。今普通だと思うものは、ほとんどが明治から作られたものですよ。その一部が敗戦でGHQで廃止されただけで。
「ダチは先公に売れない」もあるでしょうし、歴史を振り返ると「ロベスピエールには渡せない」「医師や教師のインテリ層を文革中の人民に渡せない」もあるでしょうね。でも、山口敬之のようなケースを聞くと、昔の欧米の貴族の「初夜権」の話を彷彿とさせる太った豚のような勘違い・思い上がりを見せられたような気がしてしまいますね。
貴族というか名家の出の人間は金ではなく誇りで生きてるんですよ、誇りと言っても他人に自慢する誇りではなく、自分は〇〇の血筋だという自意識で生きてるんですよ、だから誇り高い人間ほど人には威張らないし、どんな境遇になっても折れないんですよ、いわば決して失われることのない財産を生まれた時から精神に持ってるものです。これがただの金持ちとは違うところだと思うんです。あと上流階級と上級国民ってちょっと違うと思います。
うーん、今回の帰結は見誤っている気がするなぁ。官僚が先生と法を一緒くたに考えているとは思えない。そもそも一般人でも友人が法を破っていたら通報する可能性高いし、ましてや隠ぺいまでするのはごく少数と思われる。
大学入試競争をするのは庶民、推薦入学からエスカレーター式で入るもの。民間の会社に就職試験やら面接で入るのも庶民、学校や親族の紹介で入るもの。起業して成功者気取って節税・財テクとか自慢げに話すのは庶民、沢山お金を預かったのなら沢山の税金を納めるもの。自己啓発本を読んで意識高めるのは庶民、ボランティアや地域貢献を通して人徳を高める方が大事。勝ち負けにこだわって卑屈になるのは庶民、生きているだけで幸せだもの。高級ブランド品に惹かれるのは庶民、世界に二つとないものの方が尊いじゃない。成功が全てだと思い込んでいるのは庶民、生まれながらに人生は決まってるじゃない。
日本は敗戦で国民一列、門が大きく開かれましたが、70年代からその門が閉じられ始め、今はほとんど閉じたのでしょうか。この先、狭き門から入るか、門自体を内か外から広げようとするかは、あなた次第。日本のために。
なんだか元からの人達は維持を目指してるし、新しくなった人達は益が大きそうなので子供や親類で維持しようとするでしょうし、これって上級国民が増え続けませんか。むしろ増え続けてるから利益誘導や隠蔽漏れが表に出てきてるのかな。これはあれだね、自浄作用が無いようならこのまま増え続けて国民総上流階級入りも間違いないね☆
面白い話です。政治家や官僚の考えがこれでよくわかります。特に財務省ですが増税と緊縮を是としている為にこれに全力を注いでいるわけです。国民の生活などどうなろうと知った事ではない。政治家も同類、特に世襲議員は身内優先で現首相など典型です。一般国民は不幸になるばかりですが、いずれこの体制も崩れると思っています。これから更に激動の時代がやってきますよ。
外地で生まれ育った父は、ゴルフに関心はありませんでしたが、馬術はやりました。 私は、殆ど、公的な学校に通いました。 戦前は上級国民という言葉があったのは知っています。皇室と華族です。祖母は、そのような方々の写真を見る時は、上に押し頂いていたそうです。 母方は士族で、旧家でしたが、戦後は落ちぶれました。 東大は、習得度さえあれば入学できると思っていたのですが、出自による差別があるのですか。 高校の時に、あの人の生まれは…と、陰でひそひそ言われている人が居て、東大に進学し、官僚になりました。 民間の就職が困難な生まれの人の、救済かと思っていました。 今は、し語になったようですが、慶応ボーイと呼ばれていました。 今でも、生え抜きの慶応出身者との間の、差別があるのですか。 戦前の上級国民とは違いますが、今でも階級は存在するようです。
いつもとても面白い御話の映像を見せて頂きまして、本当に有難う御座います。…他ではこの様な御話だって、中々有る物でも無い為、感心する事しきり…で有ります。【この様なOnly oneは見る価値に値する】という良いものだとつくづくと考えたりする訳でした。
マリオカートというゲームがある。キャラが乗ったカートを操作してレースで一位を目指すゲームなんだが、コース途中で妨害や加速が出来るアイテムが手に入り、それを利用してライバルを妨害たり出し抜いたりして単純にレースの腕だけ勝敗が決まるのではなく、アイテムを上手く使えば逆転も出来るのが楽しいゲームだそんな中、トゲゾーこうら(青甲羅)というアイテムがあるこれはシリーズ毎に差異はあるが、概ね使うと一位のプレイヤーの元へ飛んでいき爆発して妨害するというアイテムだこのアイテム、多くのプレイヤーから嫌われているアイテムでもあるそれもそのはず、使ったプレイヤー自身は何の恩恵も得られず、一方で一位のプレイヤーはいきなり爆発してその座から追い落されるという理不尽を味わうしかないからである青甲羅自体も凄まじいホーミング性能で回避も困難だから大抵はその理不尽を甘んじて受け入れるしかない そういうわけで青甲羅はプレイヤーからの批判を受けて削除を検討されたりまた、アイテムの種類を決定できるモードで青甲羅だけOFFにされることもあったりするのだが興味深い事に、青甲羅を削除したレースと青甲羅ありのレースとでは後者の方が不思議と「面白い」と感じるプレイヤーが多かったのだというこれは上級者下級者問わずであるレーシングゲームというのは追い抜けば追い抜くほど他のプレイヤーから競争に晒される事が少なくなり、より速く走れるようになりがちであるしかし1位の独走状態というのは、1位自身からしてみれば他のプレイヤーとの競争がなくて張り合いがなくまた下位のプレイヤーからすれば1位を逆転したり妨害する手段がほぼ無く、どうしようもないゆえに、青甲羅は「1位の独走」を防ぐ事により、常にプレイヤーを競争させ、何が起こるか分からない感じを維持する「必要悪」だという説がある このエピソードから学べる事は、日本社会も出来る限り多くの人や立場の人間が満足できる社会にしたいと思ったらこうした「青甲羅」のような存在は必要なのではないか?という事だ「出る杭を打つ」と言えば聞こえは悪いかもしれないが、しかし、そうすることによって出る杭自身も含めて社会の幸福度は上がる可能性があるのだ(もちろん青甲羅の使用回数といった「程度」の問題はある)
顕微鏡が屋敷一つ分なのもすごいけど、ピント調整ができないから見たいものに合わせて都度作ってたんだから更に凄まじいよね。
生まれ、環境でオツムが支配されるのはアホ。
庶民でも酒や飯を一緒に楽しむ仲のいい人たちと接点のない人たちとでは対応が異なりますよね。
庶民でも同じような頼み事をされたら親しい人たちを優先しますし。
それを国家レベルでやっているかご近所レベルでやっているかだけ。
人間だもの。
おもしろいなぁ
まあ、でも、自由恋愛とか、核家族化とか、旦那の実家との親戚付き合い逃げたことで得た『利点』は上級国民は享受しにくいからな。
ご苦労な事だよ。
上級国民は海軍士官学校に放り込めばいい
俺がサマーウォーズ大嫌いな理由がよく分かった
そりゃ戦前見ればわかるけど
ハンナアーレントの言う凡人、優生思想の全体主義者でしょ。
警察がいちばんわかりやすい。まあ現代風に言えば右派民族主義のネオナチですね。
明治から作られた、成金の末裔ですから
欧州の貴族と比較しても異質なものではないかと。
今普通だと思うものは、ほとんどが明治から作られたものですよ。
その一部が敗戦でGHQで廃止されただけで。
「ダチは先公に売れない」もあるでしょうし、歴史を振り返ると「ロベスピエールには渡せない」「医師や教師のインテリ層を文革中の人民に渡せない」もあるでしょうね。
でも、山口敬之のようなケースを聞くと、昔の欧米の貴族の「初夜権」の話を彷彿とさせる太った豚のような勘違い・思い上がりを見せられたような気がしてしまいますね。
貴族というか名家の出の人間は金ではなく誇りで生きてるんですよ、誇りと言っても他人に自慢する誇りではなく、自分は〇〇の血筋だという自意識で生きてるんですよ、だから誇り高い人間ほど人には威張らないし、どんな境遇になっても折れないんですよ、いわば決して失われることのない財産を生まれた時から精神に持ってるものです。これがただの金持ちとは違うところだと思うんです。あと上流階級と上級国民ってちょっと違うと思います。
半島系帰化人も上級に入るのか?
カネ持ち家系の出が貧乏暮らしでも平気なのはその保険があるからだ
上級国民は、不文律によって、国家や社会をグループのために私物化している、という胸糞な話か。
ダチが自分の家族に被害を与えても、先公に売れないと言えるんだろうか?
本当に胸糞な話だった。
旦那さんの実家が八重洲、という知り合いがいるんだけど結婚式で親戚全員呼んだらしい笑
聞いた時めっちゃびっくりしたけどこの動画で納得しました笑
うーん、今回の帰結は見誤っている気がするなぁ。官僚が先生と法を一緒くたに考えているとは思えない。そもそも一般人でも友人が法を破っていたら通報する可能性高いし、ましてや隠ぺいまでするのはごく少数と思われる。
F1は金持ちの遊び?上級国民の遊び?どっちだろう。
岸田総理の下で財務省がなぜ国民のフラストレーションに無関心でいるのかもそういうことなのかな。
ジャニーズに魂を売った山下達郎
奥さんは出雲の超名家の出身で慶応ですねえ
おぉ~ そうだったのか! アニメ「ジンジャーの青春日記」の中で超大金持ちの娘コートニーの弟が、顕微鏡でノミを覗いて、ノミのサーカスを作ろうみたいな事、言ってる場面があったの思い出しました。
大学入試競争をするのは庶民、推薦入学からエスカレーター式で入るもの。
民間の会社に就職試験やら面接で入るのも庶民、学校や親族の紹介で入るもの。
起業して成功者気取って節税・財テクとか自慢げに話すのは庶民、沢山お金を預かったのなら沢山の税金を納めるもの。
自己啓発本を読んで意識高めるのは庶民、ボランティアや地域貢献を通して人徳を高める方が大事。
勝ち負けにこだわって卑屈になるのは庶民、生きているだけで幸せだもの。
高級ブランド品に惹かれるのは庶民、世界に二つとないものの方が尊いじゃない。
成功が全てだと思い込んでいるのは庶民、生まれながらに人生は決まってるじゃない。
日本は敗戦で国民一列、門が大きく開かれましたが、70年代からその門が閉じられ始め、今はほとんど閉じたのでしょうか。この先、狭き門から入るか、門自体を内か外から広げようとするかは、あなた次第。日本のために。
なんだか元からの人達は維持を目指してるし、新しくなった人達は益が大きそうなので子供や親類で維持しようとするでしょうし、これって上級国民が増え続けませんか。むしろ増え続けてるから利益誘導や隠蔽漏れが表に出てきてるのかな。これはあれだね、自浄作用が無いようならこのまま増え続けて国民総上流階級入りも間違いないね☆
面白い話です。政治家や官僚の考えがこれでよくわかります。特に財務省ですが増税と緊縮を是としている為に
これに全力を注いでいるわけです。国民の生活などどうなろうと知った事ではない。
政治家も同類、特に世襲議員は身内優先で現首相など典型です。一般国民は不幸になるばかりですが、
いずれこの体制も崩れると思っています。これから更に激動の時代がやってきますよ。
外地で生まれ育った父は、ゴルフに関心はありませんでしたが、馬術はやりました。
私は、殆ど、公的な学校に通いました。
戦前は上級国民という言葉があったのは知っています。皇室と華族です。祖母は、そのような方々の写真を見る時は、上に押し頂いていたそうです。
母方は士族で、旧家でしたが、戦後は落ちぶれました。
東大は、習得度さえあれば入学できると思っていたのですが、出自による差別があるのですか。
高校の時に、あの人の生まれは…と、陰でひそひそ言われている人が居て、東大に進学し、官僚になりました。
民間の就職が困難な生まれの人の、救済かと思っていました。
今は、し語になったようですが、慶応ボーイと呼ばれていました。
今でも、生え抜きの慶応出身者との間の、差別があるのですか。
戦前の上級国民とは違いますが、今でも階級は存在するようです。
いつもとても面白い御話の映像
を見せて頂きまして、本当に
有難う御座います。…他では
この様な御話だって、中々有る物でも無い為、感心する事しきり…
で有ります。
【この様なOnly oneは見る価値
に値する】という良いものだと
つくづくと考えたりする訳でした。
ロシアか中国に支配されたとしても、
実際困るのって庶民じゃなくて上の人達だけだよな実際
奈良時代とか平安時代から続く上級国民もいるのでしょうね。
いや適当言ってんなよなw
イギリスの上流階級の人もサッカーもゴルフも興味持って観たりやったりしてるよw
マリオカートというゲームがある。キャラが乗ったカートを操作してレースで一位を目指すゲームなんだが、
コース途中で妨害や加速が出来るアイテムが手に入り、それを利用してライバルを妨害たり出し抜いたりして
単純にレースの腕だけ勝敗が決まるのではなく、アイテムを上手く使えば逆転も出来るのが楽しいゲームだ
そんな中、トゲゾーこうら(青甲羅)というアイテムがある
これはシリーズ毎に差異はあるが、概ね使うと一位のプレイヤーの元へ飛んでいき爆発して妨害するというアイテムだ
このアイテム、多くのプレイヤーから嫌われているアイテムでもある
それもそのはず、使ったプレイヤー自身は何の恩恵も得られず、
一方で一位のプレイヤーはいきなり爆発してその座から追い落されるという理不尽を味わうしかないからである
青甲羅自体も凄まじいホーミング性能で回避も困難だから大抵はその理不尽を甘んじて受け入れるしかない
そういうわけで青甲羅はプレイヤーからの批判を受けて削除を検討されたり
また、アイテムの種類を決定できるモードで青甲羅だけOFFにされることもあったりするのだが
興味深い事に、青甲羅を削除したレースと青甲羅ありのレースとでは後者の方が不思議と「面白い」と感じるプレイヤーが多かったのだという
これは上級者下級者問わずである
レーシングゲームというのは追い抜けば追い抜くほど他のプレイヤーから競争に晒される事が少なくなり、より速く走れるようになりがちである
しかし1位の独走状態というのは、1位自身からしてみれば他のプレイヤーとの競争がなくて張り合いがなく
また下位のプレイヤーからすれば1位を逆転したり妨害する手段がほぼ無く、どうしようもない
ゆえに、青甲羅は「1位の独走」を防ぐ事により、常にプレイヤーを競争させ、何が起こるか分からない感じを維持する「必要悪」だという説がある
このエピソードから学べる事は、日本社会も出来る限り多くの人や立場の人間が満足できる社会にしたいと思ったら
こうした「青甲羅」のような存在は必要なのではないか?という事だ
「出る杭を打つ」と言えば聞こえは悪いかもしれないが、しかし、そうすることによって出る杭自身も含めて社会の幸福度は上がる可能性があるのだ
(もちろん青甲羅の使用回数といった「程度」の問題はある)
スペイン王室はサッカー大好きだけどなw
全員上級国民になったらその国はどうなるのか興味があります。