0:00 ハイライト1:00 ニュータイプ3:21 落ち着いてるアムロ5:00 シャアを狙撃するアムロ エルメスのビット7:00 "シャアが来る"感動した8:44 戦闘シーン解説 13:24 ゲルググとガンダムの戦闘14:35 ララァの名セリフ16:15 決着。シャアとララァ20:26 伏線回収①ララァのセリフ27:11 無言29:24 伏線回収②ララァの運命32:23 シャアの独り言。カッコいいナレーション34:44 めぐりあい宇宙 エ口さ
当時、ガンダムの一話を見て驚き、録画する為に発売始めたばかりの音声多重ビデオをすぐに買いに走りました。当時、音声多重ユニットは別売で総額40万近くで学生が買いに行っても冷やかし扱いされて相手にして貰えませんでした。この歌の一連は私もお気に入りで、イントロのトランペットの♪パパパパパパ~⤵️から始まってゲルググがエルメスに捕まって去って行くまでを延々とリピート再生していました。ドラマ中歌を特別に意識したのは、この時が初めてだったと思います。
岡田先生による微に入り細に入る演出の部分もさることながら、この回の作画レベルが放送当時のロボットアニメの基準から大きく逸脱していて日本アニメのオーパーツ感が半端じゃないですね。サムネにも使われた「見えた!」の時のライフルを構えるガンダムも、サムネで対になっているララァの繊細な作画も、これが70年代の絵と最初は思いませんでした。ククルス・ドアン回と比較すると同じ作品とは信じ難い圧倒的緻密さ。つい数年前のサンライズの書き下ろしの新カットと説明されてもあまり違和感がないですね。
このあとのラスト3話は本当に内容が濃いですこの40話はそのクライマックスへの前振りにあたる話ですね劇場版「めぐりあい宇宙」はセル画を殆ど書き直してますが、富野さんにとっても思い入れの深いシーンなんでしょうね劇場版「哀・戦士」まではテレビ版を流用して作ってましたから
0:00 ハイライト
1:00 ニュータイプ
3:21 落ち着いてるアムロ
5:00 シャアを狙撃するアムロ エルメスのビット
7:00 "シャアが来る"感動した
8:44 戦闘シーン解説
13:24 ゲルググとガンダムの戦闘
14:35 ララァの名セリフ
16:15 決着。シャアとララァ
20:26 伏線回収①ララァのセリフ
27:11 無言
29:24 伏線回収②ララァの運命
32:23 シャアの独り言。カッコいいナレーション
34:44 めぐりあい宇宙 エ口さ
【余談】♪シャアが来る まともに歌えた奴いない?(説) というショート動画があるようです。
最終回シャア死んでないやろ?
そんな深い伏線と回収、見てる子供には読み取れないよ
大佐は脱出しようとしても、パイロットスーツ着てないからなぁ
アムロがシャアのゲルググを蹴ったのは第二話でシャアのザクにガンダムの腹に蹴りを入れられた仕返しかなあ?
この挿入歌がカッコイイかは世代によって違う
個人的にはこの挿入歌がなかったら完璧だと思う
ちなみに劇場版では言うまでもなくカットされてる
歌が・・・ヘタすぎる
当時、ガンダムの一話を見て驚き、録画する為に発売始めたばかりの音声多重ビデオをすぐに買いに走りました。当時、音声多重ユニットは別売で総額40万近くで学生が買いに行っても冷やかし扱いされて相手にして貰えませんでした。
この歌の一連は私もお気に入りで、イントロのトランペットの♪パパパパパパ~⤵️から始まってゲルググがエルメスに捕まって去って行くまでを延々とリピート再生していました。ドラマ中歌を特別に意識したのは、この時が初めてだったと思います。
指を指さずに無線で言えよw
当時歌詞の様なシャアの活躍は無く
寧ろアムロとの戦いで足手まといになっているのが
シャアファンの小学生の自分は悔しかったなぁ
としおブラボー
岡田斗司夫さんって私とほぼ同世代なんだけど、ガンダム持ち上げ過ぎじゃない?
Vガンダムの時は監督は狂ってたと思うけど、Ζガンダムの時はある程度マトモだと思います、作品の内容から思うのは富野さんはずる賢い人だからです、貴方よりもずっと…
ビットは富野翁の若い頃のドローンとAI技術の先読みね
岡田先生による微に入り細に入る演出の部分もさることながら、
この回の作画レベルが放送当時のロボットアニメの基準から大きく逸脱していて日本アニメのオーパーツ感が半端じゃないですね。
サムネにも使われた「見えた!」の時のライフルを構えるガンダムも、
サムネで対になっているララァの繊細な作画も、これが70年代の絵と最初は思いませんでした。
ククルス・ドアン回と比較すると同じ作品とは信じ難い圧倒的緻密さ。
つい数年前のサンライズの書き下ろしの新カットと説明されてもあまり違和感がないですね。
YouTubeにあるぞよ
軍人になったんよ
日本人の世界中の戦争と虐殺の区別ができない世界を示してるね
このあとのラスト3話は本当に内容が濃いです
この40話はそのクライマックスへの前振りにあたる話ですね
劇場版「めぐりあい宇宙」はセル画を殆ど書き直してますが、富野さんにとっても思い入れの深いシーンなんでしょうね
劇場版「哀・戦士」まではテレビ版を流用して作ってましたから