生き残るこつ、のお話を聞いて、自力でやる!をなんとか実現していたのですが、私は1990〜2005あたりかな?まで、毎年銀座京橋、神田の現代美術専門画廊で個展をやりつつけました。資金は二足草鞋の教員の夏のボーナスを全部突っ込み。しかし、評論家さんの何人かには、評価を頂き、いろんな展覧会に呼ばれたりしましたが、資金が、体調を悪くし、早期退職したあとは、中央ステージでの発表活動はできなくなりました。昔で、一回の個展費用は最低でも50万、制作費が高いときは、100万こえており、なかなか日本では芸術は、仕事にはならん。と。資金グリがどうしたらいいかか、わからないです。いまは、年金暮らしですから。
ホリエモンは竹中平蔵を尊敬してるらしいですよ。
今は金持ちだけど日本が貧乏になるのは予見できない。まあ外国に行ってしんでくれたらいいい。
過去を学ぶと過去が分かるから面白いのではなく、過去の知識が増えるのに比例して未来が見えてくるから面白いよね。
本は作られたときのタイムカプセルと考えられる
生き残るこつ、のお話を聞いて、自力でやる!をなんとか実現していたのですが、私は1990〜2005あたりかな?まで、毎年銀座京橋、神田の現代美術専門画廊で個展をやりつつけました。資金は二足草鞋の教員の夏のボーナスを全部突っ込み。しかし、評論家さんの何人かには、評価を頂き、いろんな展覧会に呼ばれたりしましたが、資金が、体調を悪くし、早期退職したあとは、中央ステージでの発表活動はできなくなりました。昔で、一回の個展費用は最低でも50万、制作費が高いときは、100万こえており、なかなか日本では芸術は、仕事にはならん。と。資金グリがどうしたらいいかか、わからないです。いまは、年金暮らしですから。
この動画は凄くいいです
分かりやすくて為になりました
180度あったらダンボールは燃えるな
深くて鋭い話をありがとうございました。
鋭い意見賛同します。日本人志しがが日本人を覚醒させる大事生き方です‼️夜明がちかい見える‼️
え?
岡田さん含め三人とも
局部ですけど
「温故知新」がしっかりしている
結局沈みゆく世界ですから どう生きても一緒ですね!
支出を抑えて極力自由に生きていきます!