0:00 ハイライト 0:32 死ぬことは苦痛？ 3:19 岡田斗司夫の死のイメージを表してる漫画 6:56 死ぬのが怖い 8:16 死の遊び化 13:17 …
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ひろゆきまとめちゃんねる
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Dr.コトーの原作コミックの中で重病に冒された子供が死ぬのが恐くてそこらじゅうにツバを吐き散らしている描写がありましたね。何も残さずに死ぬのが恐くて。
また以前高齢者の療養専門病院に勤めてましたが、死ぬのが恐いという患者さんはいませんでしたね。
科学水準が行きつくところまで行ったとしても、寿命やら病気による死は克服できないわけ。
すると必然的に、記憶のバックアップ、みたいなものに行きつくわけ。
もし命の（記憶の）バックアップができる世の中になって、冷蔵庫みたいな形なのか、スマホのようなものなのか、TVのようなものなのか、
人間の肉体ではない、何かになっても生きれる世の中が、いつか来る。