ララァは軍人としてはダメ!?ガンダム第40話の後半部分を徹底解説!富野由悠季がやりたかったこと【岡田斗司夫/切り抜き】【エルメスのララァBパート】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 第40話CM前の状況 0:48 命令違反をするバタシャムに怒るシャア 2:50 ガンダム辺りからの発明 3:37 ララァはサイコミュ以外 …

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「ララァは軍人としてはダメ!?ガンダム第40話の後半部分を徹底解説!富野由悠季がやりたかったこと【岡田斗司夫/切り抜き】【エルメスのララァBパート】【岡田斗司夫まとめ】」への21件のフィードバック

  1. より:

    ララァ・スンはVガンのシャクティ・カリンに近い
    本人に悪意はないんだけど、思い込みで周りに迷惑をかけていく
    もう少し思慮深かったら、その能力を善用できたのにな

  2. より:

    連邦の甲板にGMを置く光景は、ルーブル美術館にある「サモトラケのニケ」像を連想させます。あのニケ像は船の形の台座の上に立ってますが、その台座の船がサラミスの舳先に見えて仕方ありません。
    ニケは勝利の女神。連邦軍にとってGMは最終決戦の地へと向かう勝利の女神となるべく冨野監督は作画したのでしょうか?

  3. より:

    フォントぐちゃぐちゃだな…。なぜ揃えない?

  4. より:

    通信のしずらさを上手く表現してたのに
    なんでZでは戦闘の真っ最中に敵同士で会話するなてありえないことやってしまったんだろう御大

  5. より:

    エルメスの由来は、Lサイズの雌( めす )ではないかという説がある。カブト虫のメス見るとエルメスの機体が頭に浮かぶ

  6. より:

    レンタルDVDでその回を見たけど艦隊出撃を見た時は興奮した決戦前夜に近いし一隻に出来るだけモビルスーツを運ぼうとしてる事がよく分かるような描写だった。

  7. より:

    宇宙世紀のタンクデサント

  8. より:

    「エルメスが複座だったら…シャアとタンデムだったら…」
    て、思ったらサンダーボルトのジオングみたいになるな

  9. より:

    戦場でむやみに無線は使えないから逆にリアルに感じる。ましてやミノ粉のせいで電波障害がおきるのでなおさら通信できない。
    ・マゼランのデサント
    これは連邦軍のMS運用がきちんと成立していないことを示している。本来なら解説のように格納して運搬するべきものだけど、その運搬するための艦船が決定的に不足している。
    実戦に耐えうるのはWBのみという状況。

  10. より:

    ララァ実際はGジェネオリキャラのオッサンニュータイプみたいな能力かも知れない…

  11. より:

    マゼランの上下にジムがいたのはてっきりマゼランにMSデッキみたいなのはなく、ただそこに置いて運ぶだけの船だとガキの頃からずっと思ってましたw

  12. より:

    よしんばって言葉ガンダムで知った

  13. より:

    この頃にはシャアの部下の戦死率がばれたんじゃないですか?

  14. より:

    岡田センセーの解説を拝聴すると作品の奥行きがよくわかります

  15. より:

    星1は青葉区って事やな

  16. より:

    ソロモン攻略戦あたりで、動画チェックの安彦さんが入院してしまって若手だけで動画作らないといけないので、ヘンテコな絵がどんどん放送にのってしまう(;^ω^)(;^ω^)

  17. より:

    じゃあ、レビル将軍が頭痛で反応していた演出は何?w

  18. より:

    富野節のナレーションは 第二次世界大戦のドキュメンタリー映画でよく使われていた”戦略”を説明する言い回しに似ていると思います。

  19. より:

    ララァのアレはモスキート音?

    10:35
    音便じゃないです。
    嘘を言ってはいけません。

  20. より:

    若者だけ反応?レビル将軍は反応していたし、ブライト艦長は無反応だったはず。
    マゼランの上下のジムには驚きました。なにせ某戦艦アニメではこんな表現はなかったから。

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