◇目次◇ 0:00 女性向けの●俗がない訳 3:17 男性と女性の感覚の違い 4:10 そういうところに行ったことある? 4:37 もし女性向け風●をやるとしたら 6:47 どんなバーなら行く? 10:41 岡田斗司夫が想像していたもの 11:11 ギークガールに質問タイム 13:41 ブランドバッグを持つと嫌な女になる 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
女性にとってセックスとは、好条件のオスを得るためのバリューであり売り物なので、自分で金を出して買いに行くものではない。買いに行った瞬間に自分のセックスの器としての価値が下がってしまう。しかし女性にとっての風俗とは、セックスの供給ではなく、恋愛の供給だとしたら、それは供給側としてはすごく疲れる感情労働だから、やれる人員を確保するのは大変で、要員不足により大して業界は拡大しないだろう。
イケメンがご飯を作るご飯に興味ないの分かる。飯に集中させろって思う。男社会で生きてきてるから何で金払ってご飯食べるのにイケメンだからって崇めなきゃいけないのか…プライベートでやりたくない。オープンキッチンで若めの男性が何人もいるのに料理がなかなか出て来ない都心の店…早く出たかった。
私見ですが、女性は、どこか男性に対して「尊敬」や「憧れ」そうじゃなければ「安心」という気持ちが好きな気持ちや性的な安心感に繋がりやすいと思います。(例外はもちろんあるでしょうが) お金を払って得られる男性との関係だと、そういう気持ちになりづらいんじゃないかなあ。 男性は顔がキレイ、おっぱい大きい、テンション高く盛り上げてくれる、で充分性的な対象に出来ると思うので、そこが風俗として成立しやすい条件じゃ無いかなと。
働く人が働く事を尊いと思い込み、子育てする人が子育てを尊いと思い込み、ネットで芸能人を批判する人が自分を正義だと思い込むように、一部の女性は、女は尊いと思い込まないと、不安で生きてられないのかも。割に合わん、的な。
結局、それこそ縄文時代から続く男と女の性的役割、リスクが色濃く遺伝子レベルで残ってると考えて差し支えないよね。 男は子種をばら撒きゃ子孫は残せるってスタンス。女性は妊娠10か月、死亡リスクすら近代まで大きかった、産んだ後、責任感無く逃げないか男を見定めようとする。 セックスへの段取り、考えと一致する。女が嫉妬深い、女性同士で男には理解出来ない諍いが絶えないのも全て説明出来る。 となると、やはり岡田さんの主張する最近の突然のルッキズム傾向が、一過性のものだと分かるはず。そんなに急に人間の脳みそに異変が起こる訳は無い。本能を捻じ曲げられる外的要因が大きいだけですね。外的要因が消えれば、ある程度、元に戻るものでしょう。 女性は見た目も不要とは言わないが、基本的に男の中身で選ぼうとしてますよ。見定めが合ってるかどうかは、別の話。 最近は即離婚とか増えてるし、社会的にも寛容になりつつあるから、逆説的だけども、そう言う意味で女性も結婚に慎重になってるだけでしょうね。
ヨーロッパのブランドビジネスは凄いですね。「ファッション」はフランスとイタリア、「時計」はスイス、「クルマ」はドイツ、「スポーツカー」はイタリア、「陶器」はイギリス、「磁器」はデンマーク、「ワイン」はフランス。「サッカー」と「学問」と「美術」と「音楽」と「金融」はヨーロッパ、という具合に分業が細かくなされていて、その右に出るのは他国には難しい。ヨーロッパは価値基準を彼らが決めて「値段をつける」わけです。だから何でも高値。「ルイヴィトン」「アルマーニ」「ロレックス」「メルセデスベンツ」「フェラーリ」「ウェッジウッド」「ロイヤルコペンハーゲン」「ボジョレー・ヌーボー」……。日本が歴史上最も豊かになったバブル時代に入ってきました。同時に「サッカー」「リベラルアーツ」「印象派絵画」「ブリティッシュロック」「プライベートバンク」等々も。あくまでも「象徴的な意味」として、ですが。そうです。「バカ高い」のは「彼らの基準」であってヨーロッパのものは最初からtoo expensiveですから。それだけバブルは豊かでいまは貧しいんですね。
男性は性交渉自体を求めるのに対し、女性は承認欲求が精神的に満たされたらいいと思うから男性は性風俗となり女性はホストクラブとなるわけです 女性にとっては精神的に承認されることが大事なわけで肉体関係はそれほど大事でもないわけです 「レスで悩む女性」というものは性欲自体というより、それによる精神的承認がないかもしれないと悩んでいるわけです
これ当たり前で男性は自然界で考えると射精が何回でも可能なのに対して妊娠は数回しかできないから本来遺伝子を誰でもいいからバラまきたい雄とそこから選ぶ雌っていう構図だから金払ってセックスっていうのは本来の雌の本能とズレているから風俗で安売りできないのは当たり前だよねっていう
◇目次◇
0:00 女性向けの●俗がない訳
3:17 男性と女性の感覚の違い
4:10 そういうところに行ったことある?
4:37 もし女性向け風●をやるとしたら
6:47 どんなバーなら行く?
10:41 岡田斗司夫が想像していたもの
11:11 ギークガールに質問タイム
13:41 ブランドバッグを持つと嫌な女になる
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
需要と供給のバランスですかね。
よほど容姿に難があっても
女性ってだけで需要ありますから。
お金もらってる人もいますね。
たしかにパテックの精巧な偽物なんてものがもしあったら、もはやそれ本物と同じ価値を認定しちゃっていいようなもんだもんな笑
リスクが違いすぎるんじゃねえかな
めんどくさい
女性にとってセックスとは、好条件のオスを得るためのバリューであり売り物なので、自分で金を出して買いに行くものではない。
買いに行った瞬間に自分のセックスの器としての価値が下がってしまう。
しかし女性にとっての風俗とは、セックスの供給ではなく、恋愛の供給だとしたら、それは供給側としてはすごく疲れる感情労働だから、やれる人員を確保するのは大変で、要員不足により大して業界は拡大しないだろう。
バックは買ってる側の人間は馬鹿にしていいと思うけど、作ってる側のブランドとか職人は馬鹿にしちゃいけないと思う
カバンは機能性でしか選ばない。ブランド品には全く興味ない。
イケメンがご飯を作るご飯に興味ないの分かる。飯に集中させろって思う。男社会で生きてきてるから何で金払ってご飯食べるのにイケメンだからって崇めなきゃいけないのか…プライベートでやりたくない。オープンキッチンで若めの男性が何人もいるのに料理がなかなか出て来ない都心の店…早く出たかった。
私見ですが、女性は、どこか男性に対して「尊敬」や「憧れ」そうじゃなければ「安心」という気持ちが好きな気持ちや性的な安心感に繋がりやすいと思います。(例外はもちろんあるでしょうが)
お金を払って得られる男性との関係だと、そういう気持ちになりづらいんじゃないかなあ。
男性は顔がキレイ、おっぱい大きい、テンション高く盛り上げてくれる、で充分性的な対象に出来ると思うので、そこが風俗として成立しやすい条件じゃ無いかなと。
働く人が働く事を尊いと思い込み、子育てする人が子育てを尊いと思い込み、ネットで芸能人を批判する人が自分を正義だと思い込むように、一部の女性は、女は尊いと思い込まないと、不安で生きてられないのかも。割に合わん、的な。
価格帯が偽物って俺も思ってた。
率直な感想は可愛い。別のコメで頭が良い返答って書いてあった。
たしかにそう思った。
この女性は、自分を複雑に見せたいだけのような・・・
女性向け風俗は、女性が安定的経済力をもてば普及するでしょ
バブル経済のときは、フィリピンあたりで少年を買う日本女性多かったし
結局、それこそ縄文時代から続く男と女の性的役割、リスクが色濃く遺伝子レベルで残ってると考えて差し支えないよね。
男は子種をばら撒きゃ子孫は残せるってスタンス。
女性は妊娠10か月、死亡リスクすら近代まで大きかった、産んだ後、責任感無く逃げないか男を見定めようとする。
セックスへの段取り、考えと一致する。
女が嫉妬深い、女性同士で男には理解出来ない諍いが絶えないのも全て説明出来る。
となると、やはり岡田さんの主張する最近の突然のルッキズム傾向が、一過性のものだと分かるはず。
そんなに急に人間の脳みそに異変が起こる訳は無い。
本能を捻じ曲げられる外的要因が大きいだけですね。
外的要因が消えれば、ある程度、元に戻るものでしょう。
女性は見た目も不要とは言わないが、基本的に男の中身で選ぼうとしてますよ。
見定めが合ってるかどうかは、別の話。
最近は即離婚とか増えてるし、社会的にも寛容になりつつあるから、逆説的だけども、そう言う意味で女性も結婚に慎重になってるだけでしょうね。
ヨーロッパのブランドビジネスは凄いですね。「ファッション」はフランスとイタリア、「時計」はスイス、「クルマ」はドイツ、「スポーツカー」はイタリア、「陶器」はイギリス、「磁器」はデンマーク、「ワイン」はフランス。「サッカー」と「学問」と「美術」と「音楽」と「金融」はヨーロッパ、という具合に分業が細かくなされていて、その右に出るのは他国には難しい。ヨーロッパは価値基準を彼らが決めて「値段をつける」わけです。だから何でも高値。「ルイヴィトン」「アルマーニ」「ロレックス」「メルセデスベンツ」「フェラーリ」「ウェッジウッド」「ロイヤルコペンハーゲン」「ボジョレー・ヌーボー」……。
日本が歴史上最も豊かになったバブル時代に入ってきました。同時に「サッカー」「リベラルアーツ」「印象派絵画」「ブリティッシュロック」「プライベートバンク」等々も。あくまでも「象徴的な意味」として、ですが。そうです。「バカ高い」のは「彼らの基準」であってヨーロッパのものは最初からtoo expensiveですから。それだけバブルは豊かでいまは貧しいんですね。
男性は性交渉自体を求めるのに対し、女性は承認欲求が精神的に満たされたらいいと思うから男性は性風俗となり女性はホストクラブとなるわけです
女性にとっては精神的に承認されることが大事なわけで肉体関係はそれほど大事でもないわけです
「レスで悩む女性」というものは性欲自体というより、それによる精神的承認がないかもしれないと悩んでいるわけです
フランスには男女共色々ありますよフツーに
Sマッサージとかお手軽に相手も男女好きなの選べる
知らなきゃ知らないで燃える(萌える)んですけどね。魔法にかかって騙されてるウチが幸せだったりするかな。
ネイルやらエステの話めっちゃ面白かった
その昔、友人でS〇Xはスポーツと言っていた女性いましたね。
頭のいい方の返答の仕方だなぁと思った
女性がうざいのではなく、メディアにウザい価値観を擦り込まれた女性がうざくなっただけです
メディアの擦り込む価値観は自己中心的で感情的な肯定なのだから、女性でも女性の価値観はウザい
これ当たり前で男性は自然界で考えると射精が何回でも可能なのに対して妊娠は数回しかできない
から本来遺伝子を誰でもいいからバラまきたい雄とそこから選ぶ雌っていう構図だから金払ってセックスっていうのは本来の雌の本能とズレているから風俗で安売りできないのは当たり前だよねっていう
としおがメガネびいきリスナーなのがうれしい!
この方が女性の代表かあー