アパホテル社長夫妻に例える発想がすごい。確か二人はそれぞれ違う地方の信用金庫に勤めていたはず。夫は信用金庫が建売に融資していたのを、信金開発と名乗って起業して信用を得ていた。その後賃貸や分譲も手がけ業績拡大、利益を償却して節税できることから、ホテル事業に進出し、リーマンショック後の不動産不況時に業績を拡大した。確かに二人はレジェンドアンドバタフライかもしれない。
木村拓哉は綾瀬はるかに演出を相当助けられてる、綾瀬はるかの表情は凄いかった、出来れば小栗旬と綾瀬はるかで本気の演技を見たかった。個人的にはタイタニックはいらない!何を言いたいのかわからない作品だった!残念
この映画は、とある夫婦の生涯を描いた物語って感じがした。 織田信長と帰蝶がモデルだから、一般夫婦というより特殊ケース感否めないけど笑でも、映してるのは不器用な夫と、これまた不器用な妻がくっついたり、時に離れたりしながら、自分らにとって本当に大切だと思えることって何やったんかを見つけていく物語…みたいな。 大切だと思える人がいるって当たり前じゃないんだなぁって!
面白かったよ
オススメ出来る
お城なんて、バカ殿のセットでいいじゃない
ネタバレになりますが、金平糖盗まれるくだりはマジで必要ないと思いました。
キムタクが広告塔になってるけど、タイトルみれば濃姫が本来の主役になるよね。だって帰蝶だもの。
アパホテル社長夫妻に例える発想がすごい。確か二人はそれぞれ違う地方の信用金庫に勤めていたはず。夫は信用金庫が建売に融資していたのを、信金開発と名乗って起業して信用を得ていた。その後賃貸や分譲も手がけ業績拡大、利益を償却して節税できることから、ホテル事業に進出し、リーマンショック後の不動産不況時に業績を拡大した。確かに二人はレジェンドアンドバタフライかもしれない。
個人的にここ数年の中で1番ナーメテーター作品だった。東映70周年記念作だし王道大衆作品で行くのかと思いハードル下げて観てたけどいい意味で裏切られた。
服のセンスがスゴい。ジョーカー。
木村拓哉は綾瀬はるかに演出を相当助けられてる、綾瀬はるかの表情は凄いかった、出来れば小栗旬と綾瀬はるかで本気の演技を見たかった。
個人的にはタイタニックはいらない!何を言いたいのかわからない作品だった!残念
この映画は、とある夫婦の生涯を描いた物語って感じがした。
織田信長と帰蝶がモデルだから、一般夫婦というより特殊ケース感否めないけど笑
でも、映してるのは不器用な夫と、これまた不器用な妻がくっついたり、時に離れたりしながら、自分らにとって本当に大切だと思えることって何やったんかを見つけていく物語…みたいな。
大切だと思える人がいるって当たり前じゃないんだなぁって!
アパホテルはお父さんが黒幕だよね
「織田信長は濃姫の作り上げたキャラだった」この発想が斬新だった。そうみるとこの映画が面白くなりますね。僕は明智光秀のあまりのおバカぶりにガッカリしていたので、ちょっと見直しました。