0:00 ハイライト0:17 パシフィックリム。冒頭17分の凄さ2:03 巧みなナレーション2:38 リアリティが凄い3:22 核兵器とカイジュウブルー5:22 操作法をわからせる凄い映像7:51 本編開始。音楽とスーツ。野蛮なコックピット11:46 リアリティ重視のアメリカ映画12:37 この映画バカだ!15:11 ロボットの巨大感16:49 マジンガーZ革命、ガンダム、パトレイバー
映画冒頭、雨の中を出撃していくジプシー・デンジャーの姿は確かに惹き込まれました。荒天をものともせずに戦えるタフネスさもあるんだなあとか思っていましたが、言葉で説明されるとウーム、ナルホド。往年の日本映画監督さんの言に『女を魅力的に映したいなら濡らして照らせ』というのがありました。巨大ロボットのリアリティ演出もそれに通じるものがあるのかもしれませんね。
あまりのバカっぷりと、凶悪なイエーガー達と醜悪なカイジュウ達がおりなす破壊シーン…かつて日本から産み出された世界溢れる映像にニヤニヤと謎の満足感に支配されてました(笑)初めて前売り券買って迄観にいって期待を裏切らなかった唯一の作品でした。
デル・トロ監督も言ってましたけど、ジプシー・デンジャーの兵装に「チェーンソード」ってあるんですがコレ「ガリアンソード」なんですよねしかも他作品のゲームやアニメからの孫引きではなくオリジナルの事も知ってるそうですね
0:00 ハイライト
0:17 パシフィックリム。冒頭17分の凄さ
2:03 巧みなナレーション
2:38 リアリティが凄い
3:22 核兵器とカイジュウブルー
5:22 操作法をわからせる凄い映像
7:51 本編開始。音楽とスーツ。野蛮なコックピット
11:46 リアリティ重視のアメリカ映画
12:37 この映画バカだ!
15:11 ロボットの巨大感
16:49 マジンガーZ革命、ガンダム、パトレイバー
簡単に言えばエロくないゴーダンナー
ハードなアニヲタのギレルモ・デル・トロだからこそできる昭和ロボアニメ演出!!
これを日本人監督がやると「何を古い演出やってんだよ」とか「~(作品名)のパクリ」と批判される悲しさ
ドロップのシーンは映画館で見てて「パイルダーオンじゃねーか」って思った。あのシーンは本当にバカだと思う(誉め言葉)
映画冒頭、雨の中を出撃していくジプシー・デンジャーの姿は確かに惹き込まれました。
荒天をものともせずに戦えるタフネスさもあるんだなあとか思っていましたが、言葉で説明されるとウーム、ナルホド。
往年の日本映画監督さんの言に『女を魅力的に映したいなら濡らして照らせ』というのがありました。巨大ロボットのリアリティ演出もそれに通じるものがあるのかもしれませんね。
あまりのバカっぷりと、凶悪なイエーガー達と醜悪なカイジュウ達がおりなす破壊シーン…かつて日本から産み出された世界溢れる映像にニヤニヤと謎の満足感に支配されてました(笑)初めて前売り券買って迄観にいって期待を裏切らなかった唯一の作品でした。
戦争物も好きだけどロボットプロレスも怪獣も好き
人は応援したい生き物なんだとおもう
観たけどちょっと退屈だったかもなぁ。というのも特撮とかアニメを触れてきた日本人からしたらありがちな描写が多かったと思う。
デル・トロ監督も言ってましたけど、ジプシー・デンジャーの兵装に「チェーンソード」ってあるんですがコレ「ガリアンソード」なんですよね
しかも他作品のゲームやアニメからの孫引きではなくオリジナルの事も知ってるそうですね
デル・トロがやりたい事、見せたいモノを思い切り詰め込んだだけの最高傑作。
吹き替え声優陣が豪華で良かった。
パシフィックリムとかバトルシップとかトップガンマーベリックを楽しめるほうが映画人生楽しいよね❤
この映画はエヴァが好きな自分に刺さりまくる映画でした。自分は特にエヴァのメカ的な機構が作用するのが好きなのですが、この映画は見事に綺麗な映像で色んな部品がガシャガシャしてて大興奮でした!
映画館に10年以上行って無かったのに これは見に行かなければいけないと観に行きました以来映画館しょっちゅう行くようになった
リバイバル上映で1人で観る事が出来て声援をしながら観る事が出来たのは最高だった
シン・ウルトラマンも、こうゆう始まり方だなぁ。オマージュなんかな?
大体わかってしまった自分はロボ好きなのか
ロボアニメ好きなのか
今は視聴できませんがパシフィック・リムは4DXでの鑑賞がお勧め、
それこそ冒頭の戦闘シーンでジプシーデンジャー操縦室がカイジュウに破壊された時の「や、やられたーっ!」臨場感がハンパありませんので。
パシフィックリムと聞いてパシフィックヒムしか思い出せない・・・観てないから無理ないか(^_^;
パシフィック・リムのよくある批評で子供っぽい、リアリティ、人間関係が薄いとかあるけどこの映画に求めるものではない、でも岡田さんはファン目線と同じ視点で批評してくれるから好き。(語彙力ないです)