この3作品だけが日本のアニメの歴史上、1話から最終話まで綺麗に線が引かれている【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:20 機動戦士ガンダム 3:01 ガンバの冒険 6:59 未来少年コナン 12:39 絶対に見るべき この動画の切り抜き元、 …

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「この3作品だけが日本のアニメの歴史上、1話から最終話まで綺麗に線が引かれている【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への29件のフィードバック

  1. より:

    全部幼少期に見た。
    今も大好き

  2. より:

    ネズミのアニメって何でウケるんだろう

  3. より:

    ガンダムは何度も楽しませてくれたな
    幼少期は効果音がかっこいいロボット物として
    小学生の時はガチャガチャやプラモデル
    中学生の時に再放送でストーリーを理解して改めてガンダムが面白い作品だと知る
    今は不定期にプラモデルを作って進化を実感するぐらいかな
    まさか生涯残り続けるコンテンツになるとは

  4. より:

    そろそろ枕元にあるガンバの冒険BOXセットを一気観する頃合いかな。一番好きなアニメは?の問いにこれだと今でも即答できる。ストーリー・演出・作画センス・声優さんの演技全てが最高です‼️

  5. より:

    ノロイーザンザルブー量産型エヴァ
    白い体に赤い口が最凶なのかも

  6. より:

    まどマギは、、、?。

  7. より:

    もうちょっと年上の人になると「白蛇伝を見ろ!」とか「白雪姫を見ろ!」になっちゃうんでしょうね
    そういうもんですね

  8. より:

    全アニメを見ているわけでもないのに”だけ”とか言っちゃうのはいただけないなぁ

  9. より:

    なんか、差し障りなしの作品を選んでますね。もっと毒があってもよろしいのでは?

  10. より:

    小学校の図書館で「冒険者たち」「グリックの冒険」を読んでいたので中学になってアニメ「ガンバの冒険」が放送されて毎週楽しみに見てました。原作を壊す事なく、すごく上手に作ったアニメだと思っていました。「未来少年コナン」は高校時代に見て、ストーリーと動画の面白さが楽しみで毎週見てました。「機動戦士ガンダム」は時間帯が合わず見たり見なかったりで難解で本当の面白さを理解したのは、ガイドブックの設定集と再放送を見てからでした。よく出来た名作は何回見ても時間が経つと不思議と又見たくなる。
    他には「宇宙戦艦ヤマト」「宝島」、特撮は「ウルトラセブン」「サンダーバード」を見て欲しい。

  11. より:

    やっぱり本業アニメを語ると嬉しそーだね!

  12. より:

    ガンバはいいよね!!
    エンディングテーマのせいで、みんな死んじゃうんだと思ってたから、最後の最後に勝った時の嬉しさが特倍でしたw

  13. より:

    『未来少年コナン』については、激しく同感としか言いようがない。あれは完璧。後年、やたら難解になっていく(トトロを除く)一方の宮崎駿作品を見れば、コナンこそが頂点だと思える。

  14. より:

    初回放映時、ウチの地方はガンダムは遅れネットで土曜の午後に放映してました。当時は家庭用ビデオも高嶺の花だったし、部活もあったりで、なかなか観られない番組でした。アニメ誌も読んでなくて、予備知識ナシの状態で初めて観たのが「戦場は荒野」でした。いゃあ、あまりのシブさに一気にハマって、それからはラジカセとタイマーをセットして、毎週録音してたなぁ…。

  15. より:

    機動戦士ガンダム・・・分かる
    未来少年コナン・・・分かる
    ガンバの冒険・・・えっと

  16. より:

    私もコナンの初版DVD買いました。評価されて嬉しいです。子供には全く響きませんがwww

  17. より:

    私も同感です。初回放映時、ガンダムを見たときは体が震える程の衝撃を受けました。未来少年コナンは1話だけ見ようと思っても続きがどうしても見たくなって
    一気に大団円まで見てしまいました。ガンバの冒険はネズミ目線が新鮮で鬼気迫る音楽と画風がマッチしていて最終回は凄かった思い出があります。

  18. より:

    初代ガンダムがバランスがいいというのは納得できるなあ。ノロイの強烈な怖さもいまだに残っている。今だに自分の中でアニメの一番怖い悪役といえばノロイだもんな。コナンが凄く出来のいい話だなというのは当時でも分かった。でも人気が出るかどうかは微妙だなとも思った。

  19. より:

    コナンというと名探偵の世代ですの
    で・・・

  20. より:

    もちろん見てる。3作品とも何回も再放送してくれた。3作品とも部屋のドコかにビデオが埋もれてます。自分の3作品は星矢とハガレンと逆襲のシャアのガンダムです

  21. より:

    え? イデオンは??

  22. より:

    ガンバから学んだコトは多かったですね。

  23. より:

    ノロイって銀牙の赤カブトを思い出す。

  24. より:

    イタチの捕食破壊の絶対性というのは、実はある年代以上の農村部の生活者にとって非常に身近な記憶なんですよね。肉食獣っていうのは今獲物をしとめて食べたら次に獲物が得られるのがいつになるかわからないんですね。だから、今殺せる獲物が目の前にいたら、その全部を殺しちゃおうって衝動が働くんです。全部を餌として確保しちゃおうとする。そして、かつての農家の副業的な養鶏で農家の庭に置かれていた鶏舎にイタチが細い隙間から入り込むと、食べきれない鶏をほとんど瞬時に皆殺しにしてしまうんです。でも、それはとても食べきれないし、外に持ち出して隠しておくこともできないから、死体の山をそのままにして去ってしまう。これは、古い世代だと普通に感じていた自然というものの猛威の非常に身近な片鱗だったわけです。でも、今の都市生活ではほとんど感じることが出来なくなっているし、農村でも副業的な養鶏は今は消えてますから、今や農村部でも感じることのできないものになっている。ただ、善悪を越えた自然の破壊力、それをノロイは象徴しているのだと思います。

    実際に「知能をもって襲い掛かってくる自然の破壊力の脅威」というものが絵空事でないことは、あの「三毛別羆事件」を思い出してもらえればお判りいただけると思うのです。

    原作の児童文学の本質のところをそのまま生かして名作を作ったのが『ガンバの冒険』だったとすると、原作としてNHKに提示された児童文学を滅茶苦茶批判的に再構成して原作をはるかに超える名作にしてしまったのが『未来少年コナン』でしたね。あの時、NHKはそれまでの夕方6時台の児童・青少年向けの、ちょっと大人志向の番組、例えば『少年ドラマシリーズ』であるとか、時代物の人形劇、中高生向け科学番組の『みんなの科学』なんかを全部潰して、6時台の完全に子供向けの人形劇と7時台の子供向けアニメ、という形に全面差し替えする方向を打ち出していたんですよね。ところが、ふたを開けてみたら、6時台の「子供向け」のはずの人形劇は文明批評の皮肉がこれでもかというほど詰まった『プリンプリン物語』だし、7時台のお子様向けアニメにしたはずのものが、大人の鑑賞にも耐える『未来少年コナン』だったわけです。あのふたつの番組は、NHKが政策的に舵を切ろうとしたあの時代の方向性に対する、作家による強烈なアンチテーゼだったんじゃないかと思います。

  25. より:

    現実は、ネズミより
    イタチのほうがカワイイ

  26. より:

    三つとも子供の頃みたやつやなー
    ガンバは感動っしまくって興奮したの覚えてる
    コナンは子供にも見せたw
    ガンダムはガノタおじさんなので察し

  27. より:

    7:30 あれ?ガンダムは1979年で、コナンは1978年じゃなかったか?
    ガンバの冒険1975年
    ここまでが国宝(笑)

    宇宙戦艦ヤマト1974年
    海のトリトン 1972年
    新世紀エヴァンゲリオン1995年
    ここまでが重文?(^^;)

  28. より:

    コナン面白くてガンダムも最高だけどガンバ微妙だったなぁ、感性が違うのかな

  29. より:

    「ガンバの冒険」と「未来少年コナン」は
    好きでしたね。

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