0:00 一般の観客の視点 1:16 世界系アニメ 3:15 クリエーターは背伸びする 3:58 アート作品に近づいた 5:26 よく見抜けましたね 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
昔から作品を通じて押し付けがましさが伝わると、オタクは嫌がってたけど、観客の人間心理を、数ある今まで制作されて来た作品の試行回数で理解されちゃってるから、AmazonのAIの様にオタクは選ばされちゃってるってのが、押し付けだと中々気が付けなかったりするよね。
自分も18歳でまわりがこういうの大好きな年頃だから思うんだけど、世界系が好きな(若い)視聴者は主人公側に感情移入するから「主人公とその恋愛相手が結ばれればそれで心底良かったと感じる」ような"映画を見てるようで物語しか見てない子"が多い。 「エモい」が流行ったのも「それっぽい雰囲気」で感動できて手軽だからじゃないかな。感想を話し合ったりSNSに載せるときも「超感動したよね!」「マジエモかった!」で会話が成立する。
天気の子に関しては主人公が状況を理解した上で行動しているから正しい指摘だと思うが、ヱヴァ派とポニョの場合だとむしろ主人公の知りえない部分で世界に影響が出てる上に何なら主人公がヒロイン共々世界を救ってる側だから結果がどうあれ見方がずれている気がする。
大ヒット作を作って初めて、次作は配給会社や制作会社がシナリオに口出ししないという契約を結べました。 その結果クリエーター至上主義的な作品が作れます。 そのクリエーター至上主義的な作品がヒットすると、そのコピーが作られていきます。 セカイ系の蔓延も、ヒット作のコピーをプロデューサーが求めたから量産されました。 プロデューサーとクリエーターの拮抗は、クリエーター至上主義的な作品(セカイ系)を作らせたいプロデューサーと、観客が見るにたえる作品を作りたいクリエーターで拮抗するか、全く逆に入れ替わった立ち場で拮抗することもあります。拮抗が無くなると確かに、片方に振れすぎてひどい作品になりそうですね。
0:00 一般の観客の視点
1:16 世界系アニメ
3:15 クリエーターは背伸びする
3:58 アート作品に近づいた
5:26 よく見抜けましたね
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
昔から作品を通じて押し付けがましさが伝わると、オタクは嫌がってたけど、観客の人間心理を、数ある今まで制作されて来た作品の試行回数で理解されちゃってるから、AmazonのAIの様にオタクは選ばされちゃってるってのが、押し付けだと中々気が付けなかったりするよね。
作品違うけどFate Zeroの切嗣なら陽菜を犠牲にして世界を救う選択をしてたと思う。士郎なら?
他のコンテンツ検索してる時にお前の動画のサムネが出るとマジでイラつくw
一生吠えてろ笑
それらの作品を同類として見てる時点で短絡的過ぎる
無駄にジャンル化してわかった気になって勘違いしてるだけでしかない
アート云々のところもトンチンカンだし相変わらずこの人の言うアート敵視の価値観はおかしい
2:30見下したマーケティング(P)的な作り方~ 最後の方ではクリエーター至上主義へ‥と言っていてなんか理解出来なかったなぁ
自分も18歳でまわりがこういうの大好きな年頃だから思うんだけど、世界系が好きな(若い)視聴者は主人公側に感情移入するから「主人公とその恋愛相手が結ばれればそれで心底良かったと感じる」ような"映画を見てるようで物語しか見てない子"が多い。
「エモい」が流行ったのも「それっぽい雰囲気」で感動できて手軽だからじゃないかな。感想を話し合ったりSNSに載せるときも
「超感動したよね!」
「マジエモかった!」
で会話が成立する。
天気の子に関しては主人公が状況を理解した上で行動しているから正しい指摘だと思うが、
ヱヴァ派とポニョの場合だとむしろ主人公の知りえない部分で世界に影響が出てる上に何なら主人公がヒロイン共々世界を救ってる側だから結果がどうあれ見方がずれている気がする。
秒速5センチメートル観てあまりにもキモくてこの監督の作品観る気無くした…
ドイツは今、天然ガスをロシアから8割止められて、今年の冬、ドイツ国民が凍死する危機が迫っているので、
「愛するもののためにシャワーを我慢し、室温を10度にして世界を救うアニメ」が流行ると思います。
監督のことを見下してたわ。こっちが見下されてたのか。
そのときの流行り廃りがありますからねー
これも自然の事かと
大ヒット作を作って初めて、次作は配給会社や制作会社がシナリオに口出ししないという契約を結べました。
その結果クリエーター至上主義的な作品が作れます。
そのクリエーター至上主義的な作品がヒットすると、そのコピーが作られていきます。
セカイ系の蔓延も、ヒット作のコピーをプロデューサーが求めたから量産されました。
プロデューサーとクリエーターの拮抗は、クリエーター至上主義的な作品(セカイ系)を作らせたいプロデューサーと、観客が見るにたえる作品を作りたいクリエーターで拮抗するか、全く逆に入れ替わった立ち場で拮抗することもあります。拮抗が無くなると確かに、片方に振れすぎてひどい作品になりそうですね。