作者の親がクズ過ぎると話題になった漫画「この絵でないと正気を保つのが難しいんですよ」【ど根性ガエルの娘】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



ど根性ガエルの娘を語るための補助線として紹介されたマンガ https://youtu.be/TpQZ4l9skHQ 0:00 ダイジェスト 0:35 ど根性 …

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「作者の親がクズ過ぎると話題になった漫画「この絵でないと正気を保つのが難しいんですよ」【ど根性ガエルの娘】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への21件のフィードバック

  1. より:

    読んだ事ないけど病んだ母の症状、代理性ミュンヒハウゼンっぽいですね。というか漫画家一家、業が深いなw

  2. より:

    家族を捨てて失踪した、賭けグルイアル中夫をこよなく愛する看護師の妻、ってだけで反吐が出る。
    夫の放蕩で家族の生活を背負うことになり、ストレスで壊れて腐った食い物を幼い子供達にわざと与える母親。言い訳すんな。
    『そんなこともあったわねぇ』
    じゃねぇよ。娘も娘だよ。和解とかふざけんな。縁を切れ。
    まぁ大人になってヒドい実家とは絶縁しています、じゃ漫画に広がりがないかもしれないよ?
    しかしここまでじゃなくても親子関係に苦しんでる人は、どんな親でも見捨てちゃいけないの?って不安になるほど物わかりがいいんだこの家族。
    これから納得の結末が見られるのかな?
    期待して読む事にする。

  3. より:

    うーむ?この作者。たぶん暗い。なので読まない。ネタにして、笑い倒す毎日母さんなら読むけど。読む人はカウンセラーになって耐えなきゃいけないのね。やだ。

  4. より:

    厄災のお裾分けかよ!

  5. より:

    言いたいことは分かる。 俺の親もその意味では漫画のネタにしか存在しないような酷い親だったから。 残念ながらと言うか、残念とも思わんが。全く親子の情愛と言うものが無くおっちんでいったのでそもそも親子の関係ではなかったが。

  6. より:

    ダメージコントロールの為に我々にダメージを振り分けるサイコパスぶりは嫌いじゃないです苦笑。

  7. より:

    これは衝撃作だった。中盤以降どんでん返し連発。そして後半の夫の話もきつい。自身の世間体も気にせず漫画化を許容する父と夫のプロ根性もある意味凄い。

  8. より:

    実話がゲスだからなぁ。この話マジだったら洒落にならねーとと誰もが思うのでしょうね。私も思った。

  9. より:

    ギャラクシーエンジェルシリーズ好きだから見たけど結構内容本当に暗いのが多いんだよな

  10. より:

    一時期話題になった、あの「積木くずし」よりも凄い内容なのかなぁ…(^_^;)

  11. より:

    すっげえ、この親子。歴史に残る天才絵師なんでは?

  12. より:

    面白そうな話で参考になります。
    この内容で一般人はかなり衝撃を受けてしまうというのは新しい発見。
    さらに、明るく戻った父さん視点のエピソードが登場してもっとおぞましい心情が描かれたら本物ですね。
    娘以上の地獄を見ているでしょうから。

  13. より:

    ちょと読んでみたい

  14. より:

    ライディーン…

    同じモノを見ても育ちや経験から感想は人それぞれ。人間は見たいものしか見ないし信じたい事しか信じない。受け取り方は人それぞれ。

  15. より:

    うーんまあ一種の下ネタみたいなもんだね
    誰でもそれなりに家族の闇みたいなものはあるしそれを公表してることに驚くというか
    性癖を暴露するというかね。

  16. より:

    「ド根性ガエル」って、うろ覚えですが、下町の子供たちの話ですけど、割と上品と言うか、ちょっと高橋留美子さんみたいな、些細な感情のスレ違いやずれを見据えたラブコメタッチの作品だったと思います。家は中々の修羅場で、わからんもんですね。

  17. より:

    吾妻ひでお先生は自分で逃走した日記書いてましたね。妄想日記ではSF大会に行く話もあったので、岡田先生と何か絡みがあったか、てか吾妻ひでお考察お願いしたいです。

  18. より:

    このコミック読みました。わたしも岡田先生と同じ感想を持ちました。
    子どもをいらないと思う母親、こいつらさえいなければ大切な夫は帰ってくる的なモノを感じ背中がゾーッとしました。

  19. より:

    トシマ女の愚痴漫画ねようは

  20. より:

    ボーボボかと思った

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