【ひろゆき】捨印の本当の恐ろしさをひろゆきが解説

「【ひろゆき】捨印の本当の恐ろしさをひろゆきが解説」への24件のフィードバック

1. 本来なら本人を証明するための印鑑なのに、甚だ本末転倒な制度ですよね

2. オーラツーステインクリア

3. 捨て印での額面は変更はできません。
   あくまでの書類上での不備があった時のためであって
   不正をするためではない

4. 歯の着色汚れは「ステイン」が原因

5. 実質的な現実問題として、捨て印にそんな効力はないよ。

   「軽微な訂正」をする為というのが一般的な社会常識。

   例えば動画中に言ってる金額面も金額欄があるのが普通で訂正印無く訂正されていれば無効と判断されるのが常識。

   仮に訂正ではなくこの動画で言う様な追記をしたとしても、通常お互いの契約を綴りかコピーで控えるのが当たり前なので、勝手に追記してお互いの控えが相違していれば無効(それどころか公文書偽造、私文書偽造もしくは詐欺罪で犯罪)

   動画内で言ってるのはただの理屈で現実にはそうならないよ。

6. 確かに、
   それにこの印鑑意味ねぇなって思うこともある。
   数百円で認印も作れるから捏造し放題。
   ステイン

7. でも裁判になると捨て印って効力よわそう

8. 何度か捨印押してきたけど、ゾッとする話だね。

9. 行政書士が常駐していない事務所での訂正はどんな場合でも文書偽造になります。
   ちなみにだけど行政書士が扱うような書類にしか捨印欄ってないから、
   もし悪用されるなら行政書士の信頼を損なうことになる。
   よって、まずあり得ない話ではある。

10. 捨印＝如何なる訂正も応じます
    と言う意味で押しているもの。
    常識的な範囲で見れば押印した人に
    無許可で訂正を加えるのはモラル的にありえないこと。

11. 対個人間での自動車譲渡(軽除く)て印鑑証明書、委任状、譲渡証明書揃えて実印押印して完了って感じなんだけど
    よくあんのが捨印と譲渡者欄に押印あってあと
    白紙。

    法人から発行されてくる印鑑証明、委任状には但し書きで「車台番号の自動車譲渡以外に使えない」ってあるんだよね。

    対個人感でどんなトラブルが発生するかは見当つかないけど、きっと先述の法人を真似した方がいいかもね。

    そして軽自動車の譲渡は車検証と適当な三文判で勝手に名義変更出来るっていうガバガバ具合。

    たかが判子だけど効力が怖い

12. ミナミの帝王であったわ

13. それが怖いって知ってたから初めて一人暮らしする時の契約書全部捨印押さなかったら全部返ってきた
    捨印押せって

14. マジかよ！おい！弁護士！てめぇ！

15. ひろゆきに契約説明するのしんどそう。
    5時間ぶっ通しで論破されて、また別日の午後くらいに来てと言われて帰されそう。

16. 全く知らんかったから勉強になった。

17. 私の印鑑のインクは半減期が1週間の放射性物質を使ってるので、あとで改竄されても放射線測定すれば印鑑押した日より後に改竄されたことがわかるようになってます！

18. 民事訴訟法228条4項と経験則による二段の推定ですね、本人の印象による押印があると、押印が本人の意思であることが推定され、本人の意思に基づく押印があると文書の真正な成立が推定されるので、反証ない限り、証拠能力が付与され、裁判上の証拠として機能することになります。

19. 水道事業者ですけど、捨印を押してくれないと何か変更があったとき本当に困る。

20. 捨印の1行目
    『うんこ食え』

21. サムネどこで拾ったん。。

22. すぅ

23. デカイ銀行、市役所とかの書類にはやってもいいのかな

24. じゃあハンコいらなくないすか？