この動画は2021年11月26日に配信にされたものです 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=kpaKm56zjZM&t=959s …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
うーん手ばなしで褒める話でも貶す話でもないかな
この人はそう考えるんですね、ってだけ
トランス問題は、肉体と性自認が違う人間だけを取り上げればいいのに、クロスドレッサーとかも国連はトランスジェンダーに定義したからね。つまり性自認が男でも、女装したら手頃に女になれる時代になってしまっているし、英語圏では、女装趣味のノーマル男が女子トイレで自撮りを撮ってTwitterにアップロードする事案が実際に起きている。日本で言えば勝部元気が炎上したしね。
ならば、生理が来る女こそが真の女であり、それ以外はどんなに内面が女でも、肉体が男なのであれば、そこは男性としてカウントして欲しいという女性の思いは、必然であり正論なんだよね。
トランスの権利もあるけど、それによって今も弱者になりやすい女性の権利を脅かすのは違うと思う。例えばトイレとか風呂とか。そこは身体の違いとしてしったり分けるべき。
コメ欄でもよく見る「アンチトランスジェンダー」ってのは恐らく、
その「社会で自身のジェンダーに違和感を感じている人」自体にアンチしているのでは無くて、「それはトランスジェンダーだ」という枠組みを創り出す世間の方へのアンチってことだね。
彼女の発言は、ちんこある人が女性をレイプして逮捕されたのに本人が女って言うから女性刑務所に入れるのはおかしくないかって話じゃん
なぜかこの主張に対して納得のいかない人がちらほら散見されるけど、
生物学的に見た男女というのは確実に分けるべきなのは当たり前であり、
それはあくまでLGBTでない、男女を守るためにも必要な最低限の守るべき措置だと思うわ。
心が男性だろうと、外見が女性であれば性被害にあうこともあるかもしれない、
心が女性だろうが、外見が男性であれば性加害になることがあるかもしれない。
スポーツの件然り、性が影響する公共施設然り、
性同一性障害に対する理解を高めることは可能だけれど、
理解するだけであり、社会の仕組みを変えてまで対応することはありえない。
なぜなら、例えそれが事実であろうとも個々人には生物学的性が確実に存在し、それは、確固たるものとして個に影響を与えるものだから。
性同一性障害を理解する歩み寄りをこちらもするのだから、
そちらも生物学に対する理解を示し、股間にモノを生やすか切り落とすかくらいはする必要性があるということを学び、実行してください。
自分はLGBT当事者なのですが、ローリングさんの意見は至極真っ当なものだと思います。それが社会に反するように受け止められてしまったから叩かれているだけで、彼女のような人がいてもいいと思うんです。わかった風に振る舞って誤解を広める人よりも、彼女のような人の方がこちらとしても接しやすいです。
自分の意見を曲げずに大衆に主張できる行動力は、作品だけ使って作者の名前を消すなんて小賢しいことをするよりもよっぽど人間的です
性的暴行を犯した男が「自分は女性です」と言って女子刑務所に入り、そこで女性の受刑者にまた性的暴行を働いているようなのがいる。それがトランスの現状。
肉体の性別が絶対的にあるのだから、その区別は無くしてはならない。
ローリング氏の発言は全く何の差別でもない。
男女 という枠があってはじめて それ以外というものを認識できるということは自覚しといた方がいい。
長文失礼
岡田斗司夫さん、その情報はデマです。私も最近知りました。
ある活動家が、トランス女性に配慮するあまり、トランス女性の事を「女性」と呼び、生まれながらの女性の事を「生理がある人」と呼びました。そしてJKローリングはこれを批判。
それなのに何故か彼女が発信した言葉のように扱われています。もし仮に彼女がアンチトランスジェンダーだとしても、昨今彼女が炎上する多くの理由はデマです。
彼女は攻撃的な態度を取っておらず、皮肉を混じえた批判だったり、女性スポーツ界にトランス女性が参加するのはフェアじゃないと発信しています。つまり女性のスペースを守ろうとしているのです。
これまでは私もただ彼女が差別をしているのかと思っていましたが、調べれば調べるほどデマが出てきました。また、彼女は実際にトランスジェンダーを含めたLGBTの方に取材もしています。
現在いちばん彼女が叩かれている理由は、「女性を襲ったレイプ犯が自称トランスジェンダーを名乗り、警察は女性刑務所に入る事を許可した為それを批判した」事です。
生物学的云々の部分は実際に発信したそうですが、それでも彼女が批判される内容の多くがデマ情報です。それなのに、彼女を差別主義者だと言うのは軽率です。
長文でした！
いやローリングさんの言ってる事って何が間違ってるのかわからんのだけど？
肉体的に男女の差はある分けでその通りでは？
ダンブルドア書いた人よな
僕は原作者を支持しますよ。
この人に限らずなんだけど、左翼（先進）気取ってても不勉強に上から目線の感情論でいってるからこうなるんだよね
私はアジアに理解がありますよといいながら日本の左義長みたいな火祭り文化に「野蛮人どもが物に八つ当たりあたりして燃やしてるんだろ」程度にしか考えず見下してるような感じ
でもハーマイオニーを黒人にすることに関しては擁護する模様
本人はトランスジェンダーに友好と自称してるけど、私なら自分の性別に死を考えるほど苦しんだ結果手術をして適合しようとした人に「でもあなたは女（または男）ではないよ」とは言えないな。とくにトランスの友人がいるなら
『月経が来るのが女だ』じゃなくて、女性を『月経のある人』と表現することに反対したんじゃなかったっけ。
記事の中にある「月経のある人」という表現に対して「本当にその言い方で適切？」みたいな意見を言ってたような気がする。
小説家は物語だけ書いて、ミュージシャンは曲だけ作って、政治やLGBTみたいなデリケートな話はするなってのは違う気がするけど、こういう事があるとその人の作る作品が純粋に評価されなくなりそうでもったいないなって思う
日本ではアンチLGBTやアンチポリコレが多いから賞賛をされているが、月経のあるなしで女性かそうでないかを決めつけると発言は普通に間違ってるよ
性別って体のことだろとはっきり言うのは良いね
だって心にぽこちん付いてるわけないし心で子孫作らないもんね
ハリー・ポッターはよく知らないけど
自分を強いと思いこんでいる旧世代のポンコツの典型例
表面上それっぽいこと言う人より全然信頼できる
捉えられ方が悪い、切り取られた部分とかあるだろうけどこれを踏まえてあーだこーだ意見言い合って考えさせられる
自分自身が好きにすればいい
それだけじゃないの？
ぶっちゃけJKローリングへの葬式ごっこしてキャホってる連中に人権意識なんて欠片も無いし、そいつらこそ全員葬式挙げられれば良いと思ったわ
別にアンチトランスジェンダーっていう意味ではないと思う。生物学的に男、女の違いはあるだろ？ってことなんだと思うんですよね。
いや当たり障りのないことを言えないわけじゃないと思う。定義は要るよね。
確かにイギリスの女流作家はマジで癖のある人多いってのは分かるなｗ
あのアガサ・クリスティも結構面倒な人だったし。
まあそりゃ性別は存在するわな…しょうがないことだわ
えぇ…深く考えるのが面倒だから単純化したいだけでしょ。
生理がない女性は女じゃないってことじゃん。
結果マジョリティ側が押し付けてるだけ。
でも原作者の言いたいことはわかる。最近のなんでもかんでもトランスジェンダーに配慮しろって風潮が気持ち悪いんだわ。
一定の配慮は必要だろうけど、あれもこれも全部トランスジェンダーガー！！みたいなの。一定のライン超えるとそれはただの我儘なんよ…ってなる。
ちょっとライン超えフェミニストさん化してきてるみたいな。
でもわいは匿名性のあるネットの片隅で言ってるんであって、リアルでは言わないかな。
JKローリングこれで好きなったわ。まともな人が迫害されてく世の中で意見を曲げないのはかっこいい！がんばれ！！
身体は男なのに心は女だからと
女性として女子競技に参加して無双するアスリートだけは賛同できない
人権活動家に自宅住所を晒されたり殺害予告をされたりっていう
人権活動家が他人の人権を脅かす皮肉を体を張って再現するイングランド人
アタシ体は男だけど心は女なの。だから女湯に入っていいわよね？
って俺が言ったらホントに女湯入っていいのか？ｗｗｗ
sexとgenderの違いをちゃんと理解しないでLGBTを言う人は信用しない方が良いよね
たくさんの人がコメントしてますが、月経くるのが(生物学上の)女というのは正しい
生物上の性別と自己認知のそれがごちゃごちゃになってる人たちが身体は男だけど心は女だから女湯や女子トイレに入る権利を主張するみたいなことが起こってしまう
それをあやふやにするともともと身体上も自己認知も男性、女性の人たちの権利が損なわれちゃうよ
むしろ古参の評価があがったきがします。
日本のアンチトランスはツイフェミと層かぶってるけど、あっちではどうなんやろ。フェミとLGBTでずっと可哀想ランキングの1位争いしてるよね
この件はローリング氏に賛同するわ
リベラルってカスやな～
transgender というものが存在するのは確定しているけども身体が存在してる時点で sex は不変だからなあ…
考え方以前に手術しなければ体の性別は変わんねぇんだよなぁ…
何も間違ったこと言ってないのに過激に反応されてるだけな気がする。
特に深くも考えてないことをぽろっと言うよりはずっと良い
「心が野郎だろうが女郎だろうが、チン〇マン〇ついてる区別あるやろ」が
『「トランスジェンダーの心を傷つけた」と感じた人たち』の怒りの矛先になる。
当のトランスジェンダーがこれにどう考えてるかがよく見えないのが、
一番この問題を表してるよね。
JKローリングはそもそも前提として割りと男性嫌いだからね。それがハリポタシリーズにも如実に出てる。(特に「夫」と「父親」。ハリーの父親がクズなのはこの作者の考えが反映されてる)
アンチトランスジェンダーなのも、そういった感情とごちゃごちゃになってるのかなと思う。