この動画は2021年12月22日に配信されたものです。 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=gslo9O1ED3w 0:00 帰省 … source Favorite0
コロナ禍を、WW3と評するのは、定義の飛躍が 過ぎると云うもの。 国家も、軍隊も、戦災も無いのに、WW1や WW2と 同列などと 噴飯ものである。 客観的に視ても、(人災だったとしても)【世界規模の疫禍】以上でも 以下でも無い。 只の 言葉遊び。
「今我々は「総力戦下の銃後の生活」をしている、そしてそれはあと2年くらいは続くし、銃後の生活の前後では生活様式も変わる」ということだと思いますが、「中共による世界大戦への下準備の失敗(自爆)」だと思っている人は多いので違う意味に取る人は多いみたいですね。太平洋戦争の前後を見ると現在の我々の暮らしは(短期のスパンでは)なんか1945年の夏を挟んで鏡面対称的に変わってきているのじゃないかという印象があります。どこまで遡るのかはわかりませんが。
1919年インフルエンザショックで、エガスモニスら医師団が世界大戦を終結させ、新世界秩序を作る 悪名高い脳改造ロボトミー等により人類はコントロールされるようになる しかし、この秩序での階級社会は人々を抑圧する エガスモニス秩序に対して、神の加護を得たとされる指導者ヒトラーやスターリン、チャーチルらがこれに反乱を企てセカンドウォーが起こる セカンドウォー後もエガスモニス秩序は続くが、各地で革命軍が内部から各国を作り替えるエガスモニスがロボトミーした革命戦士の一人により暗殺される(アニメによくいる謎の車椅子の男がエガスモニス) 以後冷戦時代へ ロボトミーの代わりにAIと合体したサイボーグ化が今年完成ここから、また、百年前に似た大戦争になる
ダボス会議を主催する世界経済フォーラムの代表者、クラウス・シュワブのいうグレートリセットですね。いわゆるニューノーマル、もうコロナ前には戻らない。コロナはその為に利用されている。いやその為に準備されたのかも知れない。
まさに戦争だと思います。実際このパンデミックに乗じてお隣の国の不動産爆買が始まっていますが、誰も報じません。私は不動産ブローカーから聞きました。侵略戦争ですらドンパチせずにできる時代になってしまいました。
わざわざ年末の糞高い交通費払って、人混みかき分けて帰省するってほんとに無駄。別に大家族揃う必要がなければ(両親、兄弟に会うだけなら)平日有休取って土日を大型連休にして、比較的空いてる日にゆっくり集まれば良いじゃんって思ってました。首都圏は年末年始帰省組がいなくなった分人も少なくなるし、せっかくだからそういう時にゆっくり首都圏で過ごしたいし。そのへんは、そんな自分の理想を叶えてくれたコロナに感謝してます。
岡田氏の論はわかるけど宮台真司が90年代に言っていた「終わりなき日常」は今もまだ強烈に日本人の内部に息づいていて結局日本人はコロナ後も変わらないですよ。小林ヨシノリは911で「終わりなき日常」を否定していましたが結局テロとの戦争も尻すぼみに終わり何も変わらなかった。コロナくらいでは日本は変わらないです。
コロナ初期にテドロスが「もう世界は元には戻らない!」と言い放ったときから俺はずっとこれは戦争だと認識しているよ。あれが保険機構の人間が言う言葉か?あんなものはもし古代であれば占領地の住民を恫喝する敵将の演説だろう。もはやコロナの由来は問題ではなく、どの勢力も皆この状況をゲームチェンジNWOに利用しようとしている。さて、ここで根本的な疑問、この戦争誰と誰が戦ってるの?という基本的勝つ根本的な疑問。アメリカ対中国というのも決して間違いではないけどこの戦争を従来の国VS国というミリタリーオタク的世界観で考えていると本質を見失う。これは新自由主義拝金教とそうではない価値観の勢力との戦い。
国対国の戦争という形から
組織と全人類の戦争に変化したの?
自分の目的が満たされれば
自国の民の命などは些細なもの。
まぁ今までの戦争も裏ではそうだったか…
それが今回は分かりやすくなっただけか。
2036年ぐらいに一つの大きな転機がくると言われてますね。
色んな国の学者さんが「コロナパニックより恐ろしい恐慌が起きる」と。
いったい何が降って来るのでしょうかね…
世間体で守られていたものが
理由が出来た途端に、
守られなくなった。
その程度にしか考えてません。
コロナ禍を、WW3と評するのは、定義の飛躍が 過ぎると云うもの。
国家も、軍隊も、戦災も無いのに、WW1や WW2と 同列などと 噴飯ものである。
客観的に視ても、(人災だったとしても)【世界規模の疫禍】以上でも 以下でも無い。
只の 言葉遊び。
何言ってんの?江戸時代までは全員小作人ですよ。土地所有者は農業はしません。
私も形を変えた戦時中と同じだと思ってました。
世界全体主義化の手段としてのコロナ禍でしょうね。
地球温暖化、SDGsもその計画の一部でしょう。
故郷や自宅というレベルまで、コミュニティの在り方が大きく変わるのでしょう。
物理的に集うよりも何やかんや共有出来る世界。
良い意味でドライな社会構造になってくれると……なってくれないかなぁ。
「今我々は「総力戦下の銃後の生活」をしている、そしてそれはあと2年くらいは続くし、銃後の生活の前後では生活様式も変わる」ということだと思いますが、「中共による世界大戦への下準備の失敗(自爆)」だと思っている人は多いので違う意味に取る人は多いみたいですね。太平洋戦争の前後を見ると現在の我々の暮らしは(短期のスパンでは)なんか1945年の夏を挟んで鏡面対称的に変わってきているのじゃないかという印象があります。どこまで遡るのかはわかりませんが。
1919年インフルエンザショックで、エガスモニスら医師団が世界大戦を終結させ、新世界秩序を作る
悪名高い脳改造ロボトミー等により人類はコントロールされるようになる
しかし、この秩序での階級社会は人々を抑圧する
エガスモニス秩序に対して、神の加護を得たとされる指導者
ヒトラーやスターリン、チャーチルらがこれに反乱を企てセカンドウォーが起こる
セカンドウォー後もエガスモニス秩序は続くが、各地で革命軍が内部から各国を作り替えるエガスモニスがロボトミーした革命戦士の一人により暗殺される
(アニメによくいる謎の車椅子の男がエガスモニス)
以後冷戦時代へ
ロボトミーの代わりにAIと合体したサイボーグ化が今年完成
ここから、また、百年前に似た大戦争になる
氷河期世代にしたら、先に平和な日常なんて無くなってたけどな
あれ ダイエット元に戻ってるじゃん。かっこよくなったのに また逆戻りか
ダボス会議を主催する世界経済フォーラムの代表者、クラウス・シュワブのいうグレートリセットですね。
いわゆるニューノーマル、もうコロナ前には戻らない。コロナはその為に利用されている。いやその為に準備されたのかも知れない。
まさに戦争だと思います。
実際このパンデミックに乗じてお隣の国の不動産爆買が始まっていますが、誰も報じません。私は不動産ブローカーから聞きました。
侵略戦争ですらドンパチせずにできる時代になってしまいました。
わざわざ年末の糞高い交通費払って、人混みかき分けて帰省するってほんとに無駄。別に大家族揃う必要がなければ(両親、兄弟に会うだけなら)平日有休取って土日を大型連休にして、比較的空いてる日にゆっくり集まれば良いじゃんって思ってました。首都圏は年末年始帰省組がいなくなった分人も少なくなるし、せっかくだからそういう時にゆっくり首都圏で過ごしたいし。
そのへんは、そんな自分の理想を叶えてくれたコロナに感謝してます。
うちの田舎は正月2日に母方の実家に挨拶するという旧暦・中華の習慣を引き継いでますけど。それはさすがに明治以降ではないと思うんだがw
高木ブーってこんなによく喋る人だったっけ?
しょーもない風邪茶番ですね。これは戦争ですよな。
岡田氏の論はわかるけど宮台真司が90年代に言っていた「終わりなき日常」は今もまだ強烈に日本人の内部に息づいていて
結局日本人はコロナ後も変わらないですよ。
小林ヨシノリは911で「終わりなき日常」を否定していましたが結局テロとの戦争も尻すぼみに終わり何も変わらなかった。
コロナくらいでは日本は変わらないです。
コロナが終わってからどれだけ早く立て直すかで今後の世界に対する立ち位置が変わる気がする
子供が少ない
なんか闇な感じがしますね。
コロナをマスコミが煽り始めた時点で第三次世界大戦だと思ってました。
正確にはバイデン が不正選挙で勝ったあたりから気がついてました。
本来なら仕事こそリモートで十分!
家族との顔合わせはリモートで済ましてはいけない。
心の繋がりは健康に大きな影響ありますからね。
帰省するのは、実家に帰る為とか親戚や幼なじみとかに会う為もあるかもしれないけど、旅行のような気分を味わう為というか、日時を離れる楽しみだったりとか、そういうところにも楽しみがあるからかも。
コロナ初期にテドロスが「もう世界は元には戻らない!」と言い放ったときから俺はずっとこれは戦争だと認識しているよ。
あれが保険機構の人間が言う言葉か?あんなものはもし古代であれば占領地の住民を恫喝する敵将の演説だろう。
もはやコロナの由来は問題ではなく、どの勢力も皆この状況をゲームチェンジNWOに利用しようとしている。
さて、ここで根本的な疑問、この戦争誰と誰が戦ってるの?という基本的勝つ根本的な疑問。
アメリカ対中国というのも決して間違いではないけど
この戦争を従来の国VS国というミリタリーオタク的世界観で考えていると本質を見失う。
これは新自由主義拝金教とそうではない価値観の勢力との戦い。