【ひろゆき】弁理士について語るひろゆきまとめ【ひろゆき 切り抜き 資格 士業】

「【ひろゆき】弁理士について語るひろゆきまとめ【ひろゆき 切り抜き 資格 士業】」への4件のフィードバック

1. 弁理士は訴状あんまやらんからねえ

2. 資格の種類問わず、結局評価されるのは実務経験。

3. 訴訟は弁護士じゃね？弁理士としては揉めやすいように出来るだけ特許範囲を広くするくらいじゃ？

4. そもそも特許があるから商品が売れるわけではない。商品が売れたときにはじめて特許が役に立つ。なぜか？　売れた商品をまねた商品を作って売れば開発費用は激安でノーリスクで儲かる。医薬品を考えればよくわかるだろう。だがそれをされたら最初に商品を開発した会社はたまらない。そのときになって初めて特許が役に立つ。特許は「独占排他権」だからだ。逆に売れない商品の特許など１円の価値もない。誰も真似しようと思わないからだ。