【ひろゆき解説】人口増加と食料問題について【ひろゆき 切り抜き】

「【ひろゆき解説】人口増加と食料問題について【ひろゆき 切り抜き】」への2件のフィードバック

1. 地球の人口が“無駄に”多すぎるね。
   身近な権力に従属するだけの退屈な人生人間が約80％。
   しかも‥そうした人間が‥本当に何かで才能ある人間の生活圏を脅かしてるともいえんだよね。
   基本は‥“クズの論理”の民主制で成り立たせていくのが“社会”かもしんないけど‥それだと‥またもア◯が沢山生まれてきそう。
   ものは考えて喋らないし‥
   自分の向上より他人のあら探しで‥その人生をあけくれる人間が大半。何の創造経験もないのに‥“考え方”の流用だけはその口からよく滑り出てくるし。
   全て誰か他の人間の口やあたまからの流用。
   ‥そして‥他人の生んだ何かの文化品の‥“文化好き”‥。
   その人間自身が‥“何か”を生んでるわけではないね。
   自分自身で経験してみて‥その“考え方”が口から出てきてるヤツなんて殆どいないじゃん。
   地球から見たら‥他者にたいしても‥自然環境にたいしても‥何一つ“益”のない存在が‥“人間”ともいえんだよね？

2. 歴史詳しいな