0:00 質問 0:10 フランスに来てチップ文化が正しいことに気づいた 0:24 海外の時給は低い 0:55 フランスにはチップ文化がないので… 1:49 フランス人はあまり働かないの …
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ひろゆきまとめちゃんねる
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30℃超えると働かなくていい。
さすが自由、平等、博愛の国
飲食店やっていて修業中お客様の目の前でオムレツ焼いてたんだけどその時はよくおば様に1000円とか500円もらったな！ 今は自分で経営してるけど、お釣り置いていってくれるお客様も結構いて、それが日本のチップだとおもってる！ 電子マネーが増えたらそう言う文化も無くなるのかな。
気温の法律があればチップ違法ならない？無理矢理に働かすから？
チップは大事。
高貴な日本人でも割とチップくれるし。
チップ渡す方も貰う方も非課税文化にすればめちゃくちゃ上手く経済回ると思うよ。
え？ ひろゆきって今 働いてないの？
それはフランスの問題じゃ？
こう見ると日本の社畜根性やばすぎよね
五千円のチップを与えて工期が三分の一になっても、結局は質も三分の一になると思います。手抜きされて終わり。日本だったらそんなことないかも知れないけど。
フランスのお店で働いてたとき、チップ貰ってたけど、飲食店はまた別なのかな。
働かない ということと、納期守らない ってことは別だと思うなー。
その働かないヤツらがやる仕事だって前提で納期示してるんでしょ？
それに価値が逆だと思うんだよなー。チップが無いと働かない ではなくて、
よく働いたからのチップをもらえる っていう風にしないとダメだと思う。
なるほどソシャゲの課金と同じね
メキシコはチップ半強制的だったな。良いサービスなら払おうとはなるけど、大したことしてなくても払わないとならない。というか払わないと向こうからチップねーぞ？と言ってくる。スーパーでの会計後にも袋に入れてくれる高校生位の子達がいるんだけど、たまたま小銭なくて払えないから自分でやるっていったらあからさまに不貞腐れたような顔してたしな。しかも袋詰めも何もなん考えず袋に放り込む奴がほとんどだしな。
日本みたいに最低時給が比較的安定してて、マナーが重視される文化だとチップの意義は小さいんだろうね。
ホテルレストランとかだとくれる客いるけど、質の担保ってよりは評価とか習慣てきなもんな気がするし。
課金して効率を上げることの正統性
カナダにいったとき、食事した所の従業員チップもらおうと笑顔作ってなかなか愛想がよくて何か用はないかと聞きに来てくれたりした。お土産物屋さんの従業員はずっとブーたれた顔をしてた。チップの威力はすごい。
フランス人はチップもらっても働かないから払い損になると思いま〜す。
米国に30年以上働いています。飲食業も少し関わっていました。チップ貰って働いている人達は貰って当たり前の態度の人が多いのでサービスはそれほど良くないです。サービスがいい人が貰える、サービスが悪い人は貰えないと競争させなければサービス良くなりませんよ。
チップ払った方が気持ちよくサービス受けられるし，チップ文化あったほうがいいと思います。
アメリカって外食の値段高いのに、ウェイトレスの給料までチップと称し客に払わせるんだから楽だよなぁ。客の負担高すぎだろw
日本人はえらいと思います。
だから私たちは快適に過ごせます。
ただ、働きすぎなのはいけないよね。質より量の仕事があるから悪循環
結局、現場作業員の日給って上下しやすいので繁忙期にやってくれって言ったら日給高くなるし、帳尻合わせやすいんですよ。
でも、サービス系の仕事って時給そんなに変わらないので、やっぱりチップって文化欲しいなぁと思ったりするんですよね。