おっしゃる通り。自分を消すというのは漫画家さんなどと似ていますね。要は作品を売りたいのか?自分を売りたいのか?をハッキリさせるほうが良い。純粋に作品を売りたいのなら自分を出すと逆に邪魔になるから、消すor自分を下げまくるほうがいい。Adoさんは自分を消す選択で上手くいった最たる例ですね。
私の恋愛術は告白「しない」でした。岡田先生の言われるように少しずつ一緒の時間を増やすだけです。ある女性と一緒に外出していたある時に「今、私たちってデートしてるのぉ?」と聞かれた場面でも「そーを?そんなんドーデもイイじゃない」と答えて、心の中では(今が幸せならば)って呟いていました。まあ女性は口達者ですから、女心としては言質が欲しいかったのでしょうね。当時はそこまで思い至る年齢では無かったですね。今は昔。
面白いです
おっしゃる通り。自分を消すというのは漫画家さんなどと似ていますね。要は作品を売りたいのか?自分を売りたいのか?をハッキリさせるほうが良い。
純粋に作品を売りたいのなら自分を出すと逆に邪魔になるから、消すor自分を下げまくるほうがいい。Adoさんは自分を消す選択で上手くいった最たる例ですね。
この話好き!!!!
香山さんに会ってみたい❤
周りも優秀じゃないと通じない
このプレゼン術って漫画”悪女”のパクリ?レディースシンクタンクのCMのプレゼン合戦で田中マリリンが審判する部長の妻をCMに出演させて旦那への愚痴を言わせるやつ。
私の恋愛術は告白「しない」でした。岡田先生の言われるように少しずつ一緒の時間を増やすだけです。
ある女性と一緒に外出していたある時に「今、私たちってデートしてるのぉ?」と聞かれた場面でも「そーを?そんなんドーデもイイじゃない」と答えて、心の中では(今が幸せならば)って呟いていました。
まあ女性は口達者ですから、女心としては言質が欲しいかったのでしょうね。
当時はそこまで思い至る年齢では無かったですね。今は昔。
社内とは言え、家族に本人が知らずに話を聞けると言うのは、なかなか凄いなと思いました。
今だと時代的に難しいかも知れませんが、驚かせる例としてはとてもいいエピソードですね
やっぱ話の引きとオチからの勢いの良さから、岡田さんの話術の巧みさをひしひしと感じる。