「子供の幸せは考えなくていい。そんな事考えるから世の中狂っていくんです」「子供ファーストは平成までの幻想です」岡田斗司夫の考える新時代の子育て論【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



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「「子供の幸せは考えなくていい。そんな事考えるから世の中狂っていくんです」「子供ファーストは平成までの幻想です」岡田斗司夫の考える新時代の子育て論【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への33件のフィードバック

  1. より:

    この女の人、家に帰りたくないんだね。ほんと離婚して自由になったほうがいいよ。絶対に夫の親とは一緒に住まないほうがいい。ストレスになりすぎ。

  2. より:

    子供が子供を産んだだけ

  3. より:

    ある1部の生活保護者の幸せを考えなくていいとは思うね。生活保護者より踏まれて抗うつ剤飲んで平均より納税してるぜ!納税者の子供は守ろうぜ!

  4. より:

    自分が幸せじゃないのに子供とはいえ他人の幸せを死ぬまで支え続けられる聖人なんて現実問題そうそういないですからね。
    誰かを幸せにするためにはまず自分が幸せにならなきゃ無理だよって単純な話なんよね

  5. より:

    子どもがいようがいまいが親は自分自身で幸せを作ることができる、
    これが大事だろうなぁ。

  6. より:

    元金回収はおろか利子まで‥
    爆笑しました

  7. より:

    子供の幸せを考えないと老後のお世話をしてもらえなくなる言う人もいますよね。
    が、人というのは一番可愛がられなかった子供に一番お世話になって死んで行くし、一番可愛がった子は年老いた親のことは知らん顔だと斎藤一人さんが言ってました。 で、実際に私の周りでもその通りの現象が多く観察されているので、意外に当たっているのかもな~~。。。

  8. より:

    何かスッキリしました。
    幼児期に親孝行したというのもそうですが、思春期以降は親なんて気にならない位に自分の人生楽しんで、社会に出たら自分の食いぶちは自分で稼いでくれることが親孝行です。

  9. より:

    何も参考にならないけどエンタメとしてこの人の話は面白い

  10. より:

    認識レベルは世代間の差を生みがち。そんで統計分布上は、若い人ほど認識レベルは高い。この統計分布の変化が社会変化の未来。家庭は小さな社会。社会は取り引き。孤独同士はこの社会取り引きを、お互いへと、孤独を昇華できる可能性がある。前の世代は群衆真理上での社会取り引きという結婚。両親喧嘩ばっかの理由。残念ながら認識の一致はそもそもさしないから、穏やかな関係性を築ける。つまり、こんなはずじゃ無かった世代と新しい世代の認識レベルは違う。だから、孤独者同士の結婚はお互いを生む可能性がある。認識は人それぞれだけど、古い認識が新しい認識に変わるのは定め。

  11. より:

    来るもの拒まず、去るもの追わず
    子にも同様

  12. より:

    きっと養子の子は実の親子でもそういうことがあるということを知らないんだね。

  13. より:

    子供は、親を選べない。

  14. より:

    サイコパスも子供かわい

  15. より:

    本当にこの方は言語化のスキルが高い。

  16. より:

    甘えの上被せの洞察やべー

  17. より:

    自分の幸せ優先でホストに狂う母親とかは最悪やな

  18. より:

    親孝行は3歳までで終わってるからってなんか俺の親も言ってたな。
    俺も無意識に子供に言おうと思ってたしな。

  19. より:

    私は子供を産むこと自体究極の自己愛だと思っています
    自分が可愛いから自分の子供である子供も可愛い、自分が幸せになりたいから子供も幸せになって欲しいって思いながら子育てしてます

  20. より:

    この件に関しては岡田斗司夫氏にミリも賛同できないわ。こういう子供ガン無視の弱い者イジメの構図がイマドキの世の中狂ってる根拠だと思うよ。誰も矜持を持たなくなったわけだから、あなたも背負い込まなくていい。ではない。そもそも精神的に未熟なガキがガキなんか作るなって言うべきところじゃないか。考えなしに犬飼って、飼えないから捨てるやつと大差ない。最低じゃない。

  21. より:

    教育論ネタは外れが多いな、この人

  22. より:

    結婚しなければならない、子供を産み育てなければならない・・・。
    そんな苔の生えた社会通念を金科玉条かの如く重要視する風潮っていまだに根強いもんなんだなあ・・・。

  23. より:

    そもそも子供ファーストの親なんか少なくないか?

  24. より:

    自分の幸せか。自分の幸せが子供の幸せの親も多いのでは。

  25. より:

    親が幸せそうにしてた方が子どもは楽な気がする。つまんないプレッシャーはいらないと思う。

  26. より:

    平成時代に本当に子供ファーストだったでしょうか?
    自分も周りも子供を自分の所有物のように扱う親ばかりでした。

  27. より:

    子どもの為に自分を犠牲にすることを自らのアイデンティティにしている人もいるけれど、そういう人は子離れするのに苦労するし距離感おかしくなって親子そろって不幸になることもあるよね。
    経済的・精神的に自立してもらうのが子育てのゴールって思ったりはする

  28. より:

    ほんとにそうだと思います。子に早く独立させるのが親の愛。親はさっさと子離れして子を当てにせず自分の人生を歩んでいくべきです。自然界の動物も然り。

  29. より:

    親に失望してそれをバネに頑張ってくれたら良いが、今の子にそんな根性があるとは思えない。むしろ逆恨みをする。今の子は昭和世代の人達とは大きく違う。

  30. より:

    ほんまに、「お前がいたから」とか言われても重荷だし「じゃあワイがおらんかったら母上はハッピーだったんだネ」となるので、そんなこと言われるくらいなら好きに生きて楽しそうな笑顔見せて欲しかったワ。自分が親を苦しめてると思いながら生きてドツボにハマったヨ。

  31. より:

    大愚和尚とは真逆の回答ですね。私は今回の岡田さんとは意見が違いますね。

  32. より:

    子供って言ったって、自分と別の存在ですからね~。もちろん赤ん坊の頃はそんな事は言えなくて、「生んだ以上世話しないといけない」ってのはその通りなんですが、年を取るごとにそういう関係は薄れて行って、「単なる居候」になるんじゃないかな。
    そうでない親子関係はちょっとキケンだと思う。

  33. より:

    親は子供の犠牲となって満足するものである。
    これが出来ない親は鬼畜である。

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