◇目次◇ 0:00 事故率は10代が一番多い 1:08 一部の人間が情報操作している 4:16 岡田斗司夫が車に乗らない訳 5:25 老害という言葉を使うな 13:13 運転が向いてない 14:02 流石にカチンと来ました 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
これは実際そう。配達や運送業で一日中街を運転してると分かるが、危ない運転をするのは、殆どが若者~中年帯の年齢層。アクセル踏み込むことに気持ちよくなっちゃってる系の連中が多くの事故を誘発してるように思えてならない。老人はスピードが一般車より遅すぎるという意味では危ないが、速過ぎる運転よりはるかにマシだと思われる。ノロ過ぎてイライラすることもあるが、教習車は更に遅いし、焦って運転して事故られたらたまらないし、仕方ないかと思ってる。
高齢者の踏み間違いの事故等は身体能力や認知能力の低下が主原因だと言われてますが、確かにそれも一因かもしれませんが、それ以前に運転の基本を守ってるのかが甚だ疑問です。運転に限らず基本を守るだけなら簡単ですが、それを守り続けるのが難しい。 人によっては慣れてしまうと「自分流運転」に変化してしまって結局基本を守ってない。 若者の場合は、教習所で基本は習うが「理解してない」場合が多い印象です。 基本を理解してなければ守りようがありません。
ディベートでは説得力あり、勝てそうな正論の様な見解なのだが。切り張り動画でタイトルが岡田さんの意図とあってるか分からないものの、そもそも若者と比較するのがナンセンス。一部の若者の無謀無責任運転と、高齢者の悪意のない認知機能低下を無視した運転技能問題を経済的陰謀論で語るべきでない。新薬の開発も安全技術の開発も非営利スキマ産業では出来ないでしょ?公安委員会と自動車産業がβアミロイドを撒いてる訳でなし。しかも認知症うんぬんで現行法では責任能力にも支障をきたしかねないのが実情。もちろん悪質若者も悪質高齢者ドライバーに将来なるのですが。区別と差別や権利と責任が、無秩序に言葉遊びで風潮を生み、法的影響力すら与えてしまう昨今。どっちがどうじゃなくて、どっちも色々と問題。メディアの雑加減は賛同するけど、分けて考える話題だと思う。表でも裏でも影響力あれば、情報操作。岡田さんは頭が良くて想像力も長けているのだろうが、影響力ある人だろうから、切り張り動画で真意は分からないが、知りえた情報に知識で因果関係を結び過ぎたのでは?理解力のない頭で違う視点で感想を書いてみた。
子供を轢いた認識がないなんて言ってる人間に免許与えちゃダメでしょ。10代の人のが事故率高めだとしても、事故について認識してるかどうかと反省改善の余地があるから、やっぱり高齢者には運転してほしくない。ブレーキとアクセル間違えるってことがそもそも高齢者特有。それで何人の人が死んでんだよ。
「天下り先を作ろうとしている」は正解だと思う。けど、10代の事故率と80代の事故率を比べても意味がない。そもそも比べる必要がないことを比べてどうこう言われてもw比較しないといけないのは、80代の「逆走」「踏み間違いによる暴走」などの重大な事故になり得る事故が、とんでもない比率で増えていること。それも調べたらすぐ分かる話。
君な、言葉で食べてるなんて言いながら理論が雑なんだよ。 老人であるという事と男女であるという事は根本的に違う事なんだ。男である害、女である害というのは基本的に無いものとする。もし害があるとすればそれは知性や人格に依存するのであって、その場合個人が責められるべきだと思う。この場合、男女の悪癖というのは置いておく。 それに対して老人であるということで社会迷惑になっている人は少なからずいる。少なからずだ、けっして全員がそうではないが少ないと断言出来るほど軽視出来るものでもない。老化することにより自制心や社会的秩序の概念の欠如というものが現れてくる様になる。その人の社会的地位や立場により、それが顕著化されることもあるだろうが、要するに開き直りだよな。そういうのを老害というんだ。これは老人であることに依存するものと、個人に依存する部分ももちろんあって、それらを総称して「老害」というんだよな。 運転に関しては若い人の事故数が問題なのではなく、若い人に事故が多いのは運転技術が未熟なことと、あと一つは交通モラルの問題だよな。 だけど老人っていうのはそもそも運転技術やモラルも低下してくるんだけど、もっと根本的な視力とか反射神経とかの身体能力が著しく低下してくる。それによる危険性は重大だと俺は思う。 単に事故数の問題だけを論じていると総人口における年齢別ドライバー数や運転頻度・高齢者の運行スピード差により事故数が偏在しているのを「リスク低」と見誤ってしまう。 言葉で飯を食っているならば、もっと自分の理論を疑った方がいいと俺は思うね。
◇目次◇
0:00 事故率は10代が一番多い
1:08 一部の人間が情報操作している
4:16 岡田斗司夫が車に乗らない訳
5:25 老害という言葉を使うな
13:13 運転が向いてない
14:02 流石にカチンと来ました
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
これは実際そう。配達や運送業で一日中街を運転してると分かるが、危ない運転をするのは、殆どが若者~中年帯の年齢層。アクセル踏み込むことに気持ちよくなっちゃってる系の連中が多くの事故を誘発してるように思えてならない。
老人はスピードが一般車より遅すぎるという意味では危ないが、速過ぎる運転よりはるかにマシだと思われる。ノロ過ぎてイライラすることもあるが、教習車は更に遅いし、焦って運転して事故られたらたまらないし、仕方ないかと思ってる。
高齢者の踏み間違いの事故等は身体能力や認知能力の低下が主原因だと言われてますが、確かにそれも一因かもしれませんが、それ以前に運転の基本を守ってるのかが甚だ疑問です。
運転に限らず基本を守るだけなら簡単ですが、それを守り続けるのが難しい。 人によっては慣れてしまうと「自分流運転」に変化してしまって結局基本を守ってない。
若者の場合は、教習所で基本は習うが「理解してない」場合が多い印象です。 基本を理解してなければ守りようがありません。
ディベートでは説得力あり、勝てそうな正論の様な見解なのだが。
切り張り動画でタイトルが岡田さんの意図とあってるか分からないものの、そもそも若者と比較するのがナンセンス。
一部の若者の無謀無責任運転と、高齢者の悪意のない認知機能低下を無視した運転技能問題を経済的陰謀論で語るべきでない。
新薬の開発も安全技術の開発も非営利スキマ産業では出来ないでしょ?公安委員会と自動車産業がβアミロイドを撒いてる訳でなし。
しかも認知症うんぬんで現行法では責任能力にも支障をきたしかねないのが実情。
もちろん悪質若者も悪質高齢者ドライバーに将来なるのですが。
区別と差別や権利と責任が、無秩序に言葉遊びで風潮を生み、法的影響力すら与えてしまう昨今。
どっちがどうじゃなくて、どっちも色々と問題。メディアの雑加減は賛同するけど、分けて考える話題だと思う。
表でも裏でも影響力あれば、情報操作。
岡田さんは頭が良くて想像力も長けているのだろうが、影響力ある人だろうから、切り張り動画で真意は分からないが、
知りえた情報に知識で因果関係を結び過ぎたのでは?理解力のない頭で違う視点で感想を書いてみた。
数はともかく高齢者が起こす事故内容は殊更に重大なものが多いことが問題なんだよ。
老人がなんぼタンス預金してもその老人はいずれ死んで子や孫に相続されるわけで、努力せずに大金を手に入れた子や孫は浮かれて無駄遣いしてくれるので「経済が回る」訳ですね
事故り方が重大なのが高齢層 率もだけど質がやばい
子供を轢いた認識がないなんて言ってる人間に免許与えちゃダメでしょ。
10代の人のが事故率高めだとしても、事故について認識してるかどうかと
反省改善の余地があるから、やっぱり高齢者には運転してほしくない。
ブレーキとアクセル間違えるってことがそもそも高齢者特有。
それで何人の人が死んでんだよ。
岡田さんに全く以て同意する。
排除すればいいという解決策がどれだけ安易かつ人間的にどうかと。
むしろ助け合いから運転しなくて済む社会を作ろうみたいな意見もっと出てきていいのに。
事故ったあと稼げないから賠償金払えないで泣き寝入りになるのが問題なんじゃないのかしら?
「天下り先を作ろうとしている」は正解だと思う。けど、10代の事故率と80代の事故率を比べても意味がない。そもそも比べる必要がないことを比べてどうこう言われてもw比較しないといけないのは、80代の「逆走」「踏み間違いによる暴走」などの重大な事故になり得る事故が、とんでもない比率で増えていること。それも調べたらすぐ分かる話。
事故内容でも比較してほしかったな
統計を根拠に語るということを理解できてない等の頓珍漢な書き込みにもちゃんと礼儀正しくマークつけてて、岡田さんさすがですね…
本質的な問題は全然見てないのな
あっちも悪いことしてんだから俺も許せ的な感じになってる
年齢別免許取得率と事故率
より
年齢別運転稼働率と事故率ならどうなんでしょう??
君な、言葉で食べてるなんて言いながら理論が雑なんだよ。
老人であるという事と男女であるという事は根本的に違う事なんだ。男である害、女である害というのは基本的に無いものとする。もし害があるとすればそれは知性や人格に依存するのであって、その場合個人が責められるべきだと思う。この場合、男女の悪癖というのは置いておく。
それに対して老人であるということで社会迷惑になっている人は少なからずいる。少なからずだ、けっして全員がそうではないが少ないと断言出来るほど軽視出来るものでもない。老化することにより自制心や社会的秩序の概念の欠如というものが現れてくる様になる。その人の社会的地位や立場により、それが顕著化されることもあるだろうが、要するに開き直りだよな。そういうのを老害というんだ。これは老人であることに依存するものと、個人に依存する部分ももちろんあって、それらを総称して「老害」というんだよな。
運転に関しては若い人の事故数が問題なのではなく、若い人に事故が多いのは運転技術が未熟なことと、あと一つは交通モラルの問題だよな。
だけど老人っていうのはそもそも運転技術やモラルも低下してくるんだけど、もっと根本的な視力とか反射神経とかの身体能力が著しく低下してくる。それによる危険性は重大だと俺は思う。
単に事故数の問題だけを論じていると総人口における年齢別ドライバー数や運転頻度・高齢者の運行スピード差により事故数が偏在しているのを「リスク低」と見誤ってしまう。
言葉で飯を食っているならば、もっと自分の理論を疑った方がいいと俺は思うね。
対人死亡事故率は若者と高齢者のどちらが高いのでしょうね。
流石に今回は情報分析が甘い
事故内容や、死亡事故などもう少し比較したら内容違うぞ
情報もきちんと開示されてるし
めちゃくちゃなことしか言わねぇな