生活保護関連の仕事をしてるが基本的にニート状態のやつはなれない金や仕事がなければ生活保護を受けれるわけではない 財産なし+病気等の仕事ができない事情+援助してくれる人間が(大体親族)がいないことが基本的な条件基本的、とつけてるのは親族がいても、例えば絶縁状態にあるとか、親族が困窮者一人分の食費を捻出することすら困難な経済状況にある場合これを生活保護を受ける市町村に対し証明する必要がある当然、市町村は戸籍等で親族は調査します 財産もなく、親族も全て失っていたとしても、本人が健康であれば生活保護を申請しても働ける体があるじゃないですか、と却下されるなので、ニートというだけでは無理 何年か前に某タンメン芸人の親族が生活保護を不正に受給していて問題になったがどうやって受給の申請をクリアしたのか謎某タンメン芸人が養う資力はあったはずだから絶縁してるとか虚偽申請したりなんらかの形で不正はしていたはずどうやったんだろ・・・?
FXでは自己破産できない可能性があります。 調べればわかると思いますが、自己破産には要件が存在します。 (以下、引用)FXが原因の借金は、自己破産による借金の支払い免除が認められない「免責不許可事由」に該当しますが、実際には「裁量免責」によって認めてもらえるケースもあるのです。
FXをやっている人は知っているけど、かなりコツコツした世界だぞ。しかも、上か下かを当てるゲームではなく、値幅を取るゲーム。だって、五分後には上でも1時間後には下かもしれないし、4時間後には上かもしれない。
カイジ思考で草
幸せなニートもいるんだよなぁって…
これはワロタ
生きてるっていいなー(棒)
俺も失う物なくなったら、やろ
勝ったら富豪
負けたら生活保護
ニートからしたら意外とローリスク
FXで借金作ったら自己破産出来ねえけどな、残念ながら
こうやってまた適当なこと言ってw
本当に確率をほぼ1/2にするとしたら最大でも元の資金の倍しか儲けられないからお金持ちにはなれないね
生活保護って、そんなに簡単にとれません。
あと、生活保護ってそんなに沢山お金貰えません。
アテになりません。
3年毎日研究してノート書いてれば勝てるようになる
ナマポ貯金あると無理でしょ
海外FXだったら何千倍とかあるしな
ギャンブルトレードするのも一つの手かもしれないな(笑)
ただ、本来FXはギャンブルじゃなくて、あくまで投資だけどな
最後は多分かよw
無敵の人理論じゃないっすか!!!
生活保護関連の仕事をしてるが
基本的にニート状態のやつはなれない
金や仕事がなければ生活保護を受けれるわけではない
財産なし+病気等の仕事ができない事情+援助してくれる人間が(大体親族)がいないことが基本的な条件
基本的、とつけてるのは
親族がいても、例えば絶縁状態にあるとか、親族が困窮者一人分の食費を捻出することすら困難な経済状況にある場合
これを生活保護を受ける市町村に対し証明する必要がある
当然、市町村は戸籍等で親族は調査します
財産もなく、親族も全て失っていたとしても、本人が健康であれば生活保護を申請しても
働ける体があるじゃないですか、と却下される
なので、ニートというだけでは無理
何年か前に某タンメン芸人の親族が生活保護を不正に受給していて問題になったが
どうやって受給の申請をクリアしたのか謎
某タンメン芸人が養う資力はあったはずだから
絶縁してるとか虚偽申請したりなんらかの形で不正はしていたはず
どうやったんだろ・・・?
やるなら親の金でやれ。自分が頑張って働いて稼いだ金でやると失敗したら立ち直れなくなるからな
FXでは自己破産できない可能性があります。
調べればわかると思いますが、自己破産には要件が存在します。
(以下、引用)
FXが原因の借金は、自己破産による借金の支払い免除が認められない「免責不許可事由」に該当しますが、実際には「裁量免責」によって認めてもらえるケースもあるのです。
人生捨てているニートが前提ならあり
普通の人は住宅ローン組むけど、ニートは銀行から金を借りることがないから
勝負したほうが得という話だね。
入国して6日しかたってない数十人の中国人に生活保護おりるんだから余裕でいける(笑)
FXをやっている人は知っているけど、かなりコツコツした世界だぞ。
しかも、上か下かを当てるゲームではなく、値幅を取るゲーム。
だって、五分後には上でも1時間後には下かもしれないし、4時間後には上かもしれない。
わいも来年からナマポ生活したいな
ワイはこれやって借金の総額が分からなくなったわ
ポイント・・・「たぶん」
レバレッジかけすぎると騙しとかあるし1/2でお金増えないよ
勝ったら勝ち組
負けたら「私は上で待っている」
やっぱニート最強やな
FXで勝っても負けても
「私は上で待っている」
人生の中で考えられる時間は限られているから楽しいこと考えたほうが良いというのは納得した