中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら https://www.nakataatsuhiko.com/fanclub-salon 中田敦彦のトーク … source Favorite0
フロリダ州で3年生の担任をしています。今日の職員会議でオンライン教育のプレゼンをします。準備もバッチリしたし、いい緊張をつけて今日のプレゼン張り切ってやっていきます。心が緩やかになるアドバイスありがとうございます。どうりであっちゃんのプレゼンは、精鋭されてるの納得です。
中田さんがYouTubeを始めて一年後の自己紹介動画から、遡って、今これを見ています。ピンが甘い上にトークもこなれていないけど、中田さんの真面目さは誤りなく伝わってくる。 中田さんが淀みなくノリノリでしゃべる時は「上手いけど胡散臭い」と言われたりしますが、私は、ノリノリカリスマトークを支えているのも、この初回動画と同じ真面目さだと感じています。がんばれ。
これめっちゃ分かります。今研究者ですが、自分は学生の頃本当に緊張しやすいタイプで動画撮影とかでも上がってしまうタイプだし教科書音読でも無理でした。そんな私にとって当時どうしても避けられないものがあったのです。そう、それは卒論発表です。自分は緊張すると分かってたので研究室同期と一緒に聞き合いっ子でマイクも持ち本番さながらのように何度もリハーサルを誰よりもしました。練習ばっかりすると、本番声が枯れるからあんまり練習しない友達もいました。そして卒論当日手に汗を握り、いよいよ本番の時となるともう、それは体から心臓が飛び出そうでした。そして、発表時2秒ぐらいは手が震えていましたが、その後あたりが静まってシーンとなった感覚は今でも忘れません。気付いたらちょくちょくaudienceの方に目を合わせる余裕もでき、その時は今まで頑張ってきた研究の成果をみんなに知ってもらいたいという気持ちの方がまさっており本当にあの場を楽しめたのは自分でも驚きです。そして、その経験こそが今研究者になった一つの動機でもあります。ちなみに声が枯れると練習しなかった人は本番パニックになって時間オーバーしてました。良い緊張って本当にあると思うし、それがないと逆に今ではプレゼンというのはうまくいかないのかなと考えています。
めちゃよく分かりました
ありがとうございました。
フロリダ州で3年生の担任をしています。今日の職員会議でオンライン教育のプレゼンをします。準備もバッチリしたし、いい緊張をつけて今日のプレゼン張り切ってやっていきます。心が緩やかになるアドバイスありがとうございます。どうりであっちゃんのプレゼンは、精鋭されてるの納得です。
人前で話すのめっちゃ好きなんだけど、
好きなのに緊張して上手く話せないから
この動画みて頑張ろう
ぃぃぃぃや…自分ぜー⤴︎んんんぜー⤵︎ ん
キキキキ緊張ししししないし……(((( '-' ))))ガタガタ
明日、授業でプレゼンするんですけど…
ドドドどうしよ…
めちゃくちゃ共感。ほんとに緊張って嫌だ
サムネの首の角度好きすぎる
結論:準備を完璧にすべき
なるほど・・・。
点と点がすべて繋がってこの動画に辿り着きました。
中田さんがYouTubeを始めて一年後の自己紹介動画から、遡って、今これを見ています。
ピンが甘い上にトークもこなれていないけど、中田さんの真面目さは誤りなく伝わってくる。
中田さんが淀みなくノリノリでしゃべる時は「上手いけど胡散臭い」と言われたりしますが、私は、ノリノリカリスマトークを支えているのも、この初回動画と同じ真面目さだと感じています。
がんばれ。
253万人の動画から帰ってきた。
緊張して顔から汗がでます。あー汗出てきたと思うと余計汗でてきて、困ってます。わかる人いますか?
この間面接で正に悪い緊張が発生
不安が顔にも態度にも字は震えるし頭パニック!この動画作ってくれてありがとう あっちゃん!今度は失敗しないように頑張るぞ
今までの緊張は全ていい緊張だったんだ…
あー、明日リコーダーのテストやし
二回連続緊張して落ちてるしもうやりたくない!
ほんまいや!助けて!
やっぱり自分に正直に相手に正直になれなきゃ自分を理解することはできないし、緊張もしてしまいますよね。自分のありのままを出せる状態になったときがゾーンじゃないかな
僕もつい早口になったり…けど本番に向かって自分でもできたって思うところまでがんばって自信を持てる自分にまずはなりたいです!
再視聴の意欲を掻き立てる説得力は、”該博なる知識”と”豊富な経験”と受け止められます。
また、”勝負のプレゼン”は他国でも好評ではないでしょうか。
自然体で「素晴らしい!」
やっぱ喋るの上手いな
準備の仕方教えて
飲み会の乾杯の音頭とかですらばり緊張して、表情筋がバイブレーション起こし始めんのやばいよな
これめっちゃ分かります。今研究者ですが、自分は学生の頃本当に緊張しやすいタイプで動画撮影とかでも上がってしまうタイプだし教科書音読でも無理でした。そんな私にとって当時どうしても避けられないものがあったのです。そう、それは卒論発表です。自分は緊張すると分かってたので研究室同期と一緒に聞き合いっ子でマイクも持ち本番さながらのように何度もリハーサルを誰よりもしました。練習ばっかりすると、本番声が枯れるからあんまり練習しない友達もいました。そして卒論当日手に汗を握り、いよいよ本番の時となるともう、それは体から心臓が飛び出そうでした。そして、発表時2秒ぐらいは手が震えていましたが、その後あたりが静まってシーンとなった感覚は今でも忘れません。気付いたらちょくちょくaudienceの方に目を合わせる余裕もでき、その時は今まで頑張ってきた研究の成果をみんなに知ってもらいたいという気持ちの方がまさっており本当にあの場を楽しめたのは自分でも驚きです。そして、その経験こそが今研究者になった一つの動機でもあります。ちなみに声が枯れると練習しなかった人は本番パニックになって時間オーバーしてました。良い緊張って本当にあると思うし、それがないと逆に今ではプレゼンというのはうまくいかないのかなと考えています。