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「宇多田ヒカル – 忘却 featuring KOHH【ヒカルまとめ】」への35件のフィードバック

  1. より:

    KOHHさんの脚韻が聴いてて気持ちいいし、リリックもシリアスで10年以上聴いてるが全く飽きない

  2. より:

    この2人がだよな、、
    この2人が組んでこんな曲やってんの
    芸術の終着点だわ

  3. より:

    言葉が出ない。

  4. より:

    ばあちゃんも父ちゃんも母ちゃんもまだまだ天国には行くなよ。

    じいちゃんは図々しい商売人だったから上手くやっただろう。

  5. より:

    錯乱状態で精神病院にぶち込まれました。劣悪な環境、閉鎖病棟。人権はありません。「保護室」という名の牢獄から抜け出し、鍵はかけられていますが仲間ができました。3秒で仲良くなった刺青だらけの子と、わたし。KOHHと宇多田ヒカル。歌詞があまりにもリンクしすぎます。普通に生きていたら理解できないであろう世界を表現してくれていて、涙が止まりません。冒頭の映像は、わたしの視る幻覚そのままです。より強く生きるために、この歌を聴き続けます。

  6. より:

    宇多田ヒカルの打た好きな

  7. より:

    君の曲を2曲続けてたんで
    早速君が連絡してくれたのかと思ったよ

  8. より:

    あとは雑用係か

  9. より:

    会社の資金のために節約しないと^^

  10. より:

    憲法9条を改悪し、実際に戦争を始めて、これからもっと利益を得ようとしていると言わざるを得ません

  11. より:

    おたがいいライバル関係でいれたらと思う^^

  12. より:

    てか、敵を味方にしていく過程で成長して、増えた仲間とまた切磋琢磨していこう^^

  13. より:

    てか、敵として切磋琢磨するんじゃなくて、僕らみたいに仲間として切磋琢磨した方がいいんじゃね^^

  14. より:

    だから出口作る、結構簡単で有効な手段があるんだよ^^

  15. より:

    Sony Music Japan から横槍入ってない?

  16. より:

    いつか死ぬ時 手ぶらがbest
    ここ、すごい宇多田ヒカルだなあって思ってしまう

  17. より:

    갑자기 첫사랑이 유행하길래

  18. より:

    足がちぎれても 義足でも 走れメロス えぐいな

  19. より:

    “生きたい”じゃなくて”まだ死ねない”。

  20. より:

    好きな人はいないもう
    天国か地獄
    誰にも見えないところ
    3歳の記憶
    23年前のいい思い出も
    思い出せないけど
    忘れられないこと
    汚いものでも 美しく見える
    懐かしい声 俺から離れ 誰かのとこへ
    記憶なんてゴミ箱へ捨てる
    ガソリンかけて 燃やしちゃえ
    喪服に着替え お迎えがくるまで
    生きてんのは死ぬ為
    そんで産まれてくる それだけ
    お墓ん中へ 行ければ幸せ
    眠る棺桶 刺青だらけ この冷たい手 みんなが泣いてる そんなの最低
    そんなの最低
    そんなの最低
    全部忘れたらいい
    過去にすがるなんてださい
    もういらない

    熱い唇 冷たい手
    言葉なんか忘れさせて
    強いお酒にこわい夢
    目を閉じたまま踊らせて
    明るい場所へ続く道が
    明るいとは限らないんだ
    出口はどこだ 入口ばっか
    深い森を走った

    足がちぎれても
    義足でも
    どこまでも
    走れメロス
    口閉じてるけど
    開ける目を
    強い酒と吐いたゲロ
    二度と戻らない
    出来ればもう一回
    飲んだ唾を吐きたい
    男にも二言あり
    大好きだから嫌い
    会えるんなら会いたい
    幸せなのに辛い
    俺たちは欲張り
    またないものねだり
    何も無いお願い

    熱い唇 冷たい手
    言葉なんか忘れさせて
    硬いジーンズ 優しい目
    懐かしい名前で呼んで
    広い世界に未知なるステージ
    カバンは嫌い 邪魔なだけ
    強いお酒に こわい夢
    いつか死ぬ時 手ぶらがbest

  21. より:

    いつかは皆いなくなってしまう事に耐えられなくなる時がたまにあって、自分一人だけが取り残されてしまうのが不安でしょうがないです。

    全てはひとつとわかっていても、こんなにも別れがくるのが悲しいとは思わなかった。また花になって、土になって、水になって会えるよね。

    ここにいるみんなを愛しています。友達は大切に、家族とも喧嘩したら仲直りしよう。

  22. より:

    アートしろよー!って言われてるみたい

  23. より:

    何度でも聞ける
    この曲聴くだけで生きてる感じがする

  24. より:

    Resep aing lagi kohh

  25. より:

    この曲だけ、希望とか、楽しさが湧いて来ない歌詞だね。大好きだから嫌いとかわからない感覚。2人共カッコイイけど。

  26. より:

    いい音楽ですね

  27. より:

    湿気は午後のあの子の目を輝かせ、足をようしゃなく、おぁーと石ころを足で拾う、ほろう、順番はおまかせ今日は狂わさない、この間の叔父さんを見たからまた見る。

  28. より:

    何というか、言葉がすごく生々しい感じがする。音楽と映像と合わせてここまで完全されると芸術の域。こんな音楽は、あまり見た事がなかった。初めて心の準備もないまま聞いた時、いきなり心えぐられて呼吸を忘れてた。

  29. より:

    ガツンときた曲。
    彼女なりの弔いの曲。
    光と闇を歌える人。

  30. より:

    声にハッとする

  31. より:

    もう死にたいけど死んだらこの曲が聞けなくなるからまだ死なない。がんばろう。

  32. より:

    時代が追いつかない曲。

  33. より:

    最初のドク…ドク……という音は胎動ではないのか

  34. より:

    雨降ってる静かな夜って感じがする
    あの妙に居心地いい感じ

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