たしかに、何を守るかで軍備や戦争に対する評価は変わるね。面白いことを言う人だ。私は、日本の文化、世界最古の国体を守ることに一定のノスタルジーがあるし、多くの国民がそうだと感じている。岡田さんは「言論の自由や好きなアニメが観れる」と表現しているが、確かにヒトはそれでいいのかも。妻子を守る!という威勢も、別に日本国でなくても良い。感心はした。にわかに考えを変えることはないけど。
他民族に支配されて無事に済んだ例の方が圧倒的少数だと思うのですが?WW2前のロシアでは新たな支配地域の国民は無謀な戦争に投入されて使い捨てにされたし現代で言えば中国に経済的に支配された国は中国人労働者送り込まれて国民の多くが仕事失った。現時点で日本が中国領になればやはり大量の有り余ってる中国人労働者を送り込まれて日本人の多くが仕事を、今国から受けている権利の多くを失うと思う。
憲法は英語でConstitutionと言い、意味は「構造」です。国家としての外枠を決めるのが憲法で、法律で詳細を決めます。その時に、法律は憲法の枠を超えることは許されず、超えると「違憲無効」となります。実際の行政は、さらに行政機関の政令や命令、決定などで具体的な基準などを定めます。こうすることにより、行政機関の行動の柔軟性を維持しています。もちろん法律の範囲から逸脱することは許されません。これが法治国家の構造です。
なんか有ったら国防軍を動かすようになる…そもそもの日中戦争への流れの発端は通州事件そのものへの犯人捜しってだけ出なくて中国政府の対応に対しての懲罰としての軍の派遣やし。現代なら絶対と言って良い程、軍を動かすやろね。「通州事件」で邦人がどんな目に遭ったのか知った上で現代で同じことが起きても笑いながら中国に行った奴がアホやって死体蹴りをするオイラのような奴ばかりなら冷徹に軍を持ってても動かさずに済ませれるだろうけど。 オイラから見たら、通州事件みたいなのが起きたら、国民感情が法体系無視で自衛隊に報復しろって動きになる気がしてならんのよねぇ・・・ISで斬首された程度で怒る国民が居るくらいだし
ラテン語の警句 「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」 孫子九變篇 「故に兵を用うるの法は、其の來たらざるを恃むこと無く、吾が以て待つ有るを恃むなり。其の攻めざるを恃むこと無く、吾が攻む可からざる所有るを恃むなり。」 どちらも歴史に残る格言だが、敵が攻撃してこないことを願うのではなく、いつ攻撃されても対処できるように準備を怠らないよう戒めている。 現実的な「平和」とは軍事力の均衡状態を保つことで維持されるものと先人たちが教えてくれている。 「力なき正義は無力なり」という格言があるが、力なき平和もまた無力である。
日本が動く、変わることによる危険性についてはこの動画では多くが語られているけれども、近年のロシアや中国の動向で「国際的圧力」に頼った安全保障が段々と不安定になっているのは周知の事実で、その対処のために変革の時期(少なくとも変革を検討する時期)に入っているというのが現実な気がする。それでも岡田氏が指摘するようにあまりにも圧倒的な戦争の無益さ、そして予想の難しさは歴史を紐解けば疑いようのない事実で、個人的まとめをするならば 結局何にもわかんねーけど、変わらないよりは何か変わったほうがよさそうだし、時間的余裕もあまりない感じだから急いで話し合おうぜ。のタイミングじゃないだろうか
核武装議論もそうだけど、持つべきって主張する側は根本に「舐められたくない」「自分が生きてる間は屈辱を受けたくない」っていう国難を憂うというより、自分本位から来てるように見受けられる。核武装することのその後の影響は、自分がこの世にいないからどうでもいい(とは口には出さないけど)っていうのがあると思う。
日本はポツダム宣言を受諾できる責任ある政府が正規に受諾して降伏して戦争を整然と終えた。ナチスドイツはそうではなかった。大半のドイツの閣僚はヒトラーはじめ自殺し、自殺しなかった少数は密かに国外に逃亡した。そのためナチスドイツ政府は権限のある政府当事者が降伏を受諾する形で敗戦を受け入れ居て居ない。言わばドイツは一度、(日本と違って)すっかり滅ぼされてしまった。今回の岡田さんの議論の中の日本の敗戦に関する議論は日本の現実とは大きなズレがある。無責任に政治指導者が戦争をして指導者が入れ替わるだけ、という岡田さんの雑な概括は「昭和の時代性」の中で皆がそう思い込んでいた敗戦日本の姿に対する思い込みを強く残している気がする
5:07 やはり物事の道理をわかってらっしゃる。多くの蛆虫や低能は、民主が悪いというが、本質的に自民が悪い。安倍がやっていたらもっとひどくなっていたと言うのは同意しかねるが、、、菅政権はよくやったと思う。
周辺が専制国家だらけだから恐ろしいんだよね
たしかに、何を守るかで軍備や戦争に対する評価は変わるね。面白いことを言う人だ。
私は、日本の文化、世界最古の国体を守ることに一定のノスタルジーがあるし、多くの国民がそうだと感じている。
岡田さんは「言論の自由や好きなアニメが観れる」と表現しているが、確かにヒトはそれでいいのかも。
妻子を守る!という威勢も、別に日本国でなくても良い。
感心はした。にわかに考えを変えることはないけど。
ちょっと気に食わないどころじゃないずっと日本国に入ってきて島も狙われてるやん
他民族に支配されて無事に済んだ例の方が圧倒的少数だと思うのですが?
WW2前のロシアでは新たな支配地域の国民は無謀な戦争に投入されて使い捨てにされたし現代で言えば中国に経済的に支配された国は中国人労働者送り込まれて国民の多くが仕事失った。
現時点で日本が中国領になればやはり大量の有り余ってる中国人労働者を送り込まれて日本人の多くが仕事を、今国から受けている権利の多くを失うと思う。
松代象山地下壕に行きましたが戦争末期陸軍は天皇を掻っ攫って地下壕に篭り本土決戦を計画していたと。狂った発想に戦慄を感じたわ。海軍は無責任、陸軍はとち狂ってる。戦争はまじ人を変える。
戦争状態になったら人を殺すことが国家によって推奨されるのでサイコーです。人殺しほどエキサイティングなことはないからです。
憲法は英語でConstitutionと言い、意味は「構造」です。国家としての外枠を決めるのが憲法で、法律で詳細を決めます。その時に、法律は憲法の枠を超えることは許されず、超えると「違憲無効」となります。実際の行政は、さらに行政機関の政令や命令、決定などで具体的な基準などを定めます。こうすることにより、行政機関の行動の柔軟性を維持しています。もちろん法律の範囲から逸脱することは許されません。これが法治国家の構造です。
戦争というのはそれしか選択肢がないから起きるんです。やりたいとかやりたくないじゃないところに本当の厳しさがあるんですよ。
なんか有ったら国防軍を動かすようになる…そもそもの日中戦争への流れの発端は通州事件そのものへの犯人捜しってだけ出なくて中国政府の対応に対しての懲罰としての軍の派遣やし。現代なら絶対と言って良い程、軍を動かすやろね。「通州事件」で邦人がどんな目に遭ったのか知った上で現代で同じことが起きても笑いながら中国に行った奴がアホやって死体蹴りをするオイラのような奴ばかりなら冷徹に軍を持ってても動かさずに済ませれるだろうけど。
オイラから見たら、通州事件みたいなのが起きたら、国民感情が法体系無視で自衛隊に報復しろって動きになる気がしてならんのよねぇ・・・ISで斬首された程度で怒る国民が居るくらいだし
ラテン語の警句 「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」
孫子九變篇 「故に兵を用うるの法は、其の來たらざるを恃むこと無く、吾が以て待つ有るを恃むなり。其の攻めざるを恃むこと無く、吾が攻む可からざる所有るを恃むなり。」
どちらも歴史に残る格言だが、敵が攻撃してこないことを願うのではなく、いつ攻撃されても対処できるように準備を怠らないよう戒めている。
現実的な「平和」とは軍事力の均衡状態を保つことで維持されるものと先人たちが教えてくれている。
「力なき正義は無力なり」という格言があるが、力なき平和もまた無力である。
戦わずに降伏すれば戦争で死ぬ人はいない。
その後、嫁のいない中国人の為に若い女性が連れ去られる。
移住して来た中国人の嫁にさせられる。
日本が動く、変わることによる危険性についてはこの動画では多くが語られているけれども、近年のロシアや中国の動向で「国際的圧力」に頼った安全保障が段々と不安定になっているのは周知の事実で、その対処のために変革の時期(少なくとも変革を検討する時期)に入っているというのが現実な気がする。
それでも岡田氏が指摘するようにあまりにも圧倒的な戦争の無益さ、そして予想の難しさは歴史を紐解けば疑いようのない事実で、個人的まとめをするならば
結局何にもわかんねーけど、変わらないよりは何か変わったほうがよさそうだし、時間的余裕もあまりない感じだから急いで話し合おうぜ。のタイミングじゃないだろうか
喧嘩両成敗。バカはバカを叩く
戦争を回避しようとして日本の全てを差し出したらそれこそ終わりだからね‥‥
駐日中国大使「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」ですって岡田さん
いやいや罪の無い一般人が巻き込まれて殺されるんだから、戦争なんかダメに決まってるじゃん
核武装議論もそうだけど、持つべきって主張する側は根本に「舐められたくない」「自分が生きてる間は屈辱を受けたくない」っていう国難を憂うというより、自分本位から来てるように見受けられる。
核武装することのその後の影響は、自分がこの世にいないからどうでもいい(とは口には出さないけど)っていうのがあると思う。
えーっ、まさか、逆でしょう。左翼マスゴミによってどれだけ安倍さんが叩かれてきたか、ご存知ないのですか?
日本はポツダム宣言を受諾できる責任ある政府が正規に受諾して降伏して戦争を整然と終えた。ナチスドイツはそうではなかった。大半のドイツの閣僚はヒトラーはじめ自殺し、自殺しなかった少数は密かに国外に逃亡した。そのためナチスドイツ政府は権限のある政府当事者が降伏を受諾する形で敗戦を受け入れ居て居ない。言わばドイツは一度、(日本と違って)すっかり滅ぼされてしまった。今回の岡田さんの議論の中の日本の敗戦に関する議論は日本の現実とは大きなズレがある。無責任に政治指導者が戦争をして指導者が入れ替わるだけ、という岡田さんの雑な概括は「昭和の時代性」の中で皆がそう思い込んでいた敗戦日本の姿に対する思い込みを強く残している気がする
5:07 やはり物事の道理をわかってらっしゃる。多くの蛆虫や低能は、民主が悪いというが、本質的に自民が悪い。安倍がやっていたらもっとひどくなっていたと言うのは同意しかねるが、、、菅政権はよくやったと思う。
岡田斗司夫を利用して投稿者が自分の思想を発信しているようにしか見えんのだが