もしも、バンクシーのような覆面アーティストが「実はAIでした」なんてことになれば世界は混乱するね。あるいは鬼滅の刃の原作者のような謎めいた漫画家の正体が「実はAIでした」なんてことになったらビックリだよな。
上手く利用するのは結果的に絵上手い人なんで感性も技術も持たない一般の人とは大きく差があるね ワークフローにAIが入ってくるだけの話なので焦る必要はないと思うけど。もっとAIに出来ること出来ないこと色々調べた方がいい。長い年月をかけて最終的にはAIをどう上手く扱うか、どう添削するかの仕事になるだろうけど、これはどの職においても同じ。実はイラストや写真の話だけではない。あとAIが出てようが新規の絵描きさん毎日生まれてるんで、なぜか絶望してる人は一回なんで絵描いてるか考え直した方がいいと思うよ。「個人市場」「ファン」「交流」「技」この辺も考えて。色々と踊らされてるのも気づけると思う。もっと絵を描く仲間も作るといいよ。ネットで詳しくない素人の話ばかり目にしていてはダメ。
車や新幹線などの移動手段が発展しても、あえて歩いたり自転車の人力で移動する人はいるからそんな感じだろうね 職業や経済としては成立しないだろうが個人の趣味として残る 人力車だって交通手段としては滅びたけど、観光客むけの歴史遺産としては細々と残っているからね
あるAI(アイさん としよう)がその場限りの絵の上手さ、じゃなくて、長い間変わらない、そして時間をかけて少しずつ「洗練されて行く」アイさんなりの絵の持ち味、つまり「個性的な表現」を獲得したら、もう一般の絵描きさんは太刀打ち出来ないと思う。 ただ「洗練されて行く」というのがポイントで、たとえ模倣から出発しても、いつかはその人のなりのタッチに洗練されていく。限りある人生の中で、人は身体も心も変わって行く、死ぬまでにこれを描きたい!ともがく、体感でタッチや作風も変わる。身体を持たずに、死の恐怖や生きる希望を感じられないアイさんにそれができるのかいな? マーケティング的には、偶然の積み重ねの中で、ウケたものを選別して学習すれば可能にも思うけど、それがブレイクスルーするような発想や、表現の進化には繋がらないでしょう。ブレイクスルーは要らない商業的なグラフィックは、アイさんに奪われる時代になりそうですね。
電卓の登場で暗算が出来ないって奴が増えた話があったが、AIの発展で努力を捨ててどんどん馬鹿になっていくにはちょっと早くないか?完璧な人工知能がすでに出来上がってるならまだしも、まだ先の見えない状態で退化ルートに入りやがったよ
昔はジーパン作るのに、糸、パッチ、ボタン、染色など他にもいろんな職人がいたらしいけど、今はほぼ機械化。最終的には働かなくてもいい世界になるだろうけど(欲しい物は全て支給されて、お金も必要なくなる)科学力がそこに行くまでの途中が苦しい。
今のところAIは人間の骨格などを意識しているわけではないでもここ2年くらいで加速度的に進化しているからいずれは…… AIの恐ろしさは古典SFなどにも高度に発達したAIにより人間の白痴化、AIによる統治、またはAIの裏に居る支配者が人々を操作するなどの問題 「人類存続の為に」AIが人間の選別、人口抑制を行うようになってしまうなど倫理の欠如が問題になりそうAIを使って絵柄をパクって売ってしまうのなら倫理が問題になりますね絵師が生まれにくくなることで新しい流行が生まれなくなりそうだなー
どんなに完成していて値段が安いAI絵があったとしても、自分は圧倒的、好きな絵師さんのイラストを買うかな。芸術作品ってその人自身を尊敬していたり、AIに出せないものはあると思う。ただそこまで入り込んでいない普通の方にとってはAI絵で充分になるのかね。何かしら個性が無いと本格的にまずい。というか芸術の根本的なものとして、自分で感性を磨いて学んで生み出して、そこに達成感だったり感じるものではないのか…。
馬車が車に置き換わるようなものは当然だと思う、それはもう馬車の存在が必要ないから ただ絵に関しては学習元となる存在が必要な訳だろう?AIが人の感情を理解できない以上、表現というものを人の絵に助けて貰っているわけだ その絵描きや漫画家を廃業に追いやるって事はそれは同時にAI絵も破滅、または停滞することになるんじゃないのか? 絵柄ってものはここ数年でも大きく変わり続けてきたが、ここら辺がゴールって事なんかね。何か成長というよりは実った果実を食べる様な、収穫みたいな感じだな
絵師さん(笑)と人類の叡智を比較するなよって話。「AIじゃ人の感情を理解した絵を書くのは絶対無理。絵師の〇〇さんの方が〜」とか失笑もの。NNの万能近似定理すら知らない無知層だろう。アルキメデス、ニュートン、ラプニッツ、アインシュタイン、チューリング、ラマヌジャン、ノイマン、クヌース、ヒントン…。メタ的に考えても、何千年もかけて人類が生死を繰り返しながらリレーして築き上げてきた"科学"そのものに対して、たかが数十年間生きただけの個人が勝てるわけがないという当前の結論になぜ至らないのか。"人間一人"の方が優れている分野なんて時間の問題でしかないと何故気づかかないのか。科学の最先端技術をバカにするのは人類そのものへの冒涜だよ。
デザインドールとか3Dモデラーで自ら構図をつけてAI生成するならまだしも極めて特徴のある特定絵師のイラストを数十枚学習させて、そのモチーフを盗む奴は大問題。PIXIVとかでも明らかにある特定の絵師を学習させたAI生成投稿者がいる。AIはモラル大事だぞ。仮にAIをパスワード解析に利用すればいくらでもハック可能な社会になる。使用者の善意必要。
まあ店の店員も自動化で減ってるし、AIの発達、機械の発達で企業は儲かるが俺たち小市民はどんどん仕事を追われていくんだろうなぁ。今は絵師に絵を描けるだけじゃダメ、マルチな活躍をとキャッキャしてるけど、これからは他の職にもそれを求められるだろうし、未来の子どもは大変だ。
食事が趣味の人はチェーン店を拒絶する傾向にありますがそれと似たようなテーマの話ですよね。私はいらすと屋さんやAI(チェーン店)になんの抵抗もないのでそういう事なのでしょう。これから産まれてくる世代は特にそうなりますよね。どなたかのコメントにもあったように様々な局面でAIと戦うか共生するかで存続する術を探る取り組みが見れるのでしょうね。
「無断学習」という言葉そのものが無知の証明になっている。技術はなかったことにはならないので、イラストレーターは皆自分のLoRAを作って回す側に回った方がいいと思う。また技術の発展によって失業する人が増えるとベーシックインカムへの議論がより進むことに期待している。
火起こし技術<マッチ、ライター優れた技量を持つ人が「誰でも出来るなんて許せない」という気持ちになるのはわかる。しかし便利さは止められないし、日本だけ妨害し続けても日本の新産業を潰すだけで結局外国勢力に市場を制圧されることになるよ。PC、スマホ、youtubue,SNS等での失敗を繰り返すべきじゃない。寄ってたかってイチャモン付けて潰しまくるのはもう止めよう。
収入(お金を稼ぐ)と、仕事(やりたいこと)の分断は、今以上に進んでいく。それは分断してもそれぞれを満足させることができる環境になるということであり、悲観的なことばかりでは無いと思う。ただし今のように片一方があるからもう片一方が存在する必要があった状態では無くなるため、その虚無感を感じる人は絶望的になるかもしれない。
今ですら海外に外注出したりしてるから誰が書いても関係ないのは答え出てるし絵描く人は仕事無くなるだろうな。絵描きたいならアニメやめて芸術の方に行った方がまだ良いかもね・・・あっちはまだ人が書く事に価値がある風潮ではあるから生き残れそう。売れなきゃ地獄だろうけどw
もしも、バンクシーのような覆面アーティストが「実はAIでした」なんてことになれば世界は混乱するね。あるいは鬼滅の刃の原作者のような謎めいた漫画家の正体が「実はAIでした」なんてことになったらビックリだよな。
CG出てきた時も同じような流れあったよな
何にもせんでよくなるな。
上手く利用するのは結果的に絵上手い人なんで感性も技術も持たない一般の人とは大きく差があるね
ワークフローにAIが入ってくるだけの話なので焦る必要はないと思うけど。もっとAIに出来ること出来ないこと色々調べた方がいい。長い年月をかけて最終的にはAIをどう上手く扱うか、どう添削するかの仕事になるだろうけど、これはどの職においても同じ。実はイラストや写真の話だけではない。
あとAIが出てようが新規の絵描きさん毎日生まれてるんで、なぜか絶望してる人は一回なんで絵描いてるか考え直した方がいいと思うよ。
「個人市場」「ファン」「交流」「技」この辺も考えて。色々と踊らされてるのも気づけると思う。もっと絵を描く仲間も作るといいよ。ネットで詳しくない素人の話ばかり目にしていてはダメ。
AIすごく上手な絵だけど魅力的と感じた絵は皆無だな
しばらくは絵描きは職を失わないだろう、自分の味があれば、だがな
手書きの絵師もAIを利用する時代になる、小学生でも80歳のご老人でもAIを利用して絵師になれる時代。
生き残るには感性が重要です。
車や新幹線などの移動手段が発展しても、あえて歩いたり自転車の人力で移動する人はいるからそんな感じだろうね
職業や経済としては成立しないだろうが個人の趣味として残る
人力車だって交通手段としては滅びたけど、観光客むけの歴史遺産としては細々と残っているからね
サムネのAIの絵のソース元ってなんだろうか
あるAI(アイさん としよう)がその場限りの絵の上手さ、じゃなくて、
長い間変わらない、そして時間をかけて少しずつ「洗練されて行く」アイさんなりの絵の持ち味、
つまり「個性的な表現」を獲得したら、
もう一般の絵描きさんは太刀打ち出来ないと思う。
ただ「洗練されて行く」というのがポイントで、
たとえ模倣から出発しても、いつかはその人のなりのタッチに洗練されていく。
限りある人生の中で、人は身体も心も変わって行く、
死ぬまでにこれを描きたい!ともがく、体感でタッチや作風も変わる。
身体を持たずに、死の恐怖や生きる希望を感じられないアイさんにそれができるのかいな?
マーケティング的には、偶然の積み重ねの中で、ウケたものを選別して学習すれば可能にも思うけど、
それがブレイクスルーするような発想や、表現の進化には繋がらないでしょう。
ブレイクスルーは要らない商業的なグラフィックは、アイさんに奪われる時代になりそうですね。
コンピュータにより多くの職業、ビジネスが変わりました。ソフト開発者だって変わる必要があり受け入れ無ければ淘汰されます。
絵師は甘え過ぎですよ。
AIを叩いてるのは雑魚絵師のみ
上手いやつは技術レベルを客観視できる力があるから排斥よりどう利用してやろうか模索を始めてる
一部の藤井聡太みたいにAIを使いこなせる奴が生き残るんだろうな
多数派工作ならAIはお手の物でしょうね。
正直ガンガンに使って作業効率あげたい。
ハイパーインフレが起こるって事?!
電卓の登場で暗算が出来ないって奴が増えた話があったが、AIの発展で努力を捨ててどんどん馬鹿になっていくにはちょっと早くないか?
完璧な人工知能がすでに出来上がってるならまだしも、まだ先の見えない状態で退化ルートに入りやがったよ
昔はジーパン作るのに、糸、パッチ、ボタン、染色など他にもいろんな職人がいたらしいけど、今はほぼ機械化。最終的には働かなくてもいい世界になるだろうけど(欲しい物は全て支給されて、お金も必要なくなる)科学力がそこに行くまでの途中が苦しい。
技術の進歩に対する感動と、生き物ではないAiなんかに人々を感動させられる能力を全部取られる屈辱がぐちゃぐちゃ
今のところAIは人間の骨格などを意識しているわけではない
でもここ2年くらいで加速度的に進化しているからいずれは……
AIの恐ろしさは古典SFなどにも高度に発達したAIにより人間の白痴化、AIによる統治、またはAIの裏に居る支配者が人々を操作するなどの問題
「人類存続の為に」AIが人間の選別、人口抑制を行うようになってしまうなど倫理の欠如が問題になりそう
AIを使って絵柄をパクって売ってしまうのなら倫理が問題になりますね
絵師が生まれにくくなることで新しい流行が生まれなくなりそうだなー
どんなに完成していて値段が安いAI絵があったとしても、自分は圧倒的、好きな絵師さんのイラストを買うかな。芸術作品ってその人自身を尊敬していたり、AIに出せないものはあると思う。ただそこまで入り込んでいない普通の方にとってはAI絵で充分になるのかね。何かしら個性が無いと本格的にまずい。
というか芸術の根本的なものとして、自分で感性を磨いて学んで生み出して、そこに達成感だったり感じるものではないのか…。
なんか絵師の絵とAI絵師の絵は差別化できるって言ってる人いるけど、この動画で言ってるのは絵師とAI絵師が差別化できるということなのでは?
もうAIでいいや
AIはハメ撮り流出しないから価値ない
俺はグラドルはいつかその時のために見てる
馬車が車に置き換わるようなものは当然だと思う、それはもう馬車の存在が必要ないから
ただ絵に関しては学習元となる存在が必要な訳だろう?AIが人の感情を理解できない以上、表現というものを人の絵に助けて貰っているわけだ
その絵描きや漫画家を廃業に追いやるって事はそれは同時にAI絵も破滅、または停滞することになるんじゃないのか?
絵柄ってものはここ数年でも大きく変わり続けてきたが、ここら辺がゴールって事なんかね。何か成長というよりは実った果実を食べる様な、収穫みたいな感じだな
絵師さん(笑)と人類の叡智を比較するなよって話。「AIじゃ人の感情を理解した絵を書くのは絶対無理。絵師の〇〇さんの方が〜」とか失笑もの。NNの万能近似定理すら知らない無知層だろう。アルキメデス、ニュートン、ラプニッツ、アインシュタイン、チューリング、ラマヌジャン、ノイマン、クヌース、ヒントン…。メタ的に考えても、何千年もかけて人類が生死を繰り返しながらリレーして築き上げてきた"科学"そのものに対して、たかが数十年間生きただけの個人が勝てるわけがないという当前の結論になぜ至らないのか。"人間一人"の方が優れている分野なんて時間の問題でしかないと何故気づかかないのか。科学の最先端技術をバカにするのは人類そのものへの冒涜だよ。
結果的に、AIが未来の尾田栄一郎を奪うわけだから大問題じゃないのか??
デザインドールとか3Dモデラーで自ら構図をつけてAI生成するならまだしも
極めて特徴のある特定絵師のイラストを数十枚学習させて、そのモチーフを盗む奴は大問題。
PIXIVとかでも明らかにある特定の絵師を学習させたAI生成投稿者がいる。AIはモラル大事だぞ。
仮にAIをパスワード解析に利用すればいくらでもハック可能な社会になる。使用者の善意必要。
屍の上に生きている それは神羅万象
まあ店の店員も自動化で減ってるし、AIの発達、機械の発達で企業は儲かるが俺たち小市民はどんどん仕事を追われていくんだろうなぁ。
今は絵師に絵を描けるだけじゃダメ、マルチな活躍をとキャッキャしてるけど、これからは他の職にもそれを求められるだろうし、未来の子どもは大変だ。
いらすとやの影響で、廃業した人のほうが多そう
AIの書いた女の子って何故か好きになれない
キレイなんだけど味がない
今までの仕事もそうだよ。
労働者より、それらに適切な指示や図面を渡す方が大事。
工場が自動化したのと同じことが、他の業界でも起きる。
食事が趣味の人はチェーン店を拒絶する傾向にありますがそれと似たようなテーマの話ですよね。
私はいらすと屋さんやAI(チェーン店)になんの抵抗もないのでそういう事なのでしょう。
これから産まれてくる世代は特にそうなりますよね。
どなたかのコメントにもあったように様々な局面でAIと戦うか共生するかで存続する術を探る取り組みが見れるのでしょうね。
定職ついて趣味絵描いてるのが1番健康的だなあ
「無断学習」という言葉そのものが無知の証明になっている。技術はなかったことにはならないので、イラストレーターは皆自分のLoRAを作って回す側に回った方がいいと思う。
また技術の発展によって失業する人が増えるとベーシックインカムへの議論がより進むことに期待している。
このAI規制に便乗して二次創作・同人誌系も規制されたりしないか心配
人間は夢も見れなくなるし発狂して滅ぶでしょうZの次は無いよ~(笑)
火起こし技術<マッチ、ライター
優れた技量を持つ人が「誰でも出来るなんて許せない」という気持ちになるのはわかる。
しかし便利さは止められないし、日本だけ妨害し続けても日本の新産業を潰すだけで
結局外国勢力に市場を制圧されることになるよ。PC、スマホ、youtubue,
SNS等での失敗を繰り返すべきじゃない。寄ってたかってイチャモン付けて潰しまくるのはもう止めよう。
まだまだフォロワー数やいいねのような数字、大衆の承認と評価ばかりを追う人が多いイメージです。地上○○の大勢は不幸かつ食えないままですから、岡田さんの仰るような中世のスタイルが実現すればいいなと思う。
収入(お金を稼ぐ)と、仕事(やりたいこと)の分断は、今以上に進んでいく。それは分断してもそれぞれを満足させることができる環境になるということであり、悲観的なことばかりでは無いと思う。ただし今のように片一方があるからもう片一方が存在する必要があった状態では無くなるため、その虚無感を感じる人は絶望的になるかもしれない。
I AIで描いた絵で物事を捏造したり、逆に証拠写真をAIと言い張ったりできるようになるんですよね
それが一番怖いんですけど
制作側はAI絵師を使うだろうけど消費者側は人間の絵師の絵を買うだろう。
例えば俺はチェンソーマン のファンだけどそれ以上に藤本タツキのファンでもある。
まあ美術の歴史から見たら、写真の到来によって大量にいた写実画家とかが、軒並み廃業になった時の現代版の様に感じる。
そこから推測するにAIを取り込んで作品を作るクリエイターが増えるだろうな。
下のクリエイターが淘汰されたら超一流も生み出されない気がするけど、そういった人材の成長、発掘、商品化はどういう過程をたどるのだろうか。
代わりが効く程度は暇していい時代が来ただけ
今ですら海外に外注出したりしてるから誰が書いても関係ないのは答え出てるし絵描く人は仕事無くなるだろうな。
絵描きたいならアニメやめて芸術の方に行った方がまだ良いかもね・・・あっちはまだ人が書く事に価値がある風潮ではあるから生き残れそう。売れなきゃ地獄だろうけどw
AIが作った物を、どう売るかってとこが重要だろう。AI作品推奨家みたいな人が稼ぐのでは?
AI使用してますとかAI生成というタグ付けただけでレビューで叩かれるので完全に入れ替わるかと言われるとちょっと疑問ですね。
最近は毎月炎上してますし…利用者のモラルがやば過ぎて引いてます。