プロの義務↓ https://youtu.be/WgV34Lrf21k 0:00 プロになるとは 2:35 小説家になるには○○しかない 7:53 夢敗れたフリーター … source Favorite0
時間や環境があってもできない奴はできないから、むしろ兼業でやれるくらいの人じゃないと生き残れないんじゃないかとも思う。継続するためには時間も必要だけど金も当然必要なわけで、書籍化して専業になっても食えなきゃ続けるのが難しいんだよな。貧乏でも自分の才能に対する信頼にブレが無くて書き続けることができるメンタルある人は例外かもしれんが。
こういう質問する人のほとんどがきちんとまともに作品をひとつも完成させたことが無く誰にも見せたことすらないんだよ。ちゃんと真剣に向き合って作品を作っててそれがいつまでも報われてないならとっくに心折れて辞めてると思う。痛い目にあってないから諦めることもしないし夢語ってればいつまでも自堕落な生活に浸ってられるから。口だけやりたいやりたい言ってる奴は自己啓発系の商売してる人の養分になり続けるだけの哀れな人生しか待ってない
死ぬ間際に後悔するよりはやり切った(まだ未練はあるっぽいけど)というのはある意味凄いわ家族のためにも普通の仕事して休みの日には朝から晩まで文章書いて応募するのもアリだと思う もしそれで成功したら後続の人に勇気を与えられますよ
プロにとっての一番の才能は好きという気持ちの強さと、続けられるかどうかだと思う絵や文章の才能があっても、続けられない、描く(書く)ことが好きじゃないという人はプロには向いていない逆に傑出した才能がなくても、毎日の執筆を何十年と続けられれば何とか自分のスタイルをひねり出して稼ぐことは不可能ではないと思う
「ラノベ作家になるためにはなにをすればいいのか」高校三年生にもなってこんな質問をしている時点ですでにプロに向いてないのでおとなしく受験勉強したほうがいいですね。 ラノベ作家や漫画家になる方法なんて今どきはネットやYoutubeで検索すればいくらでも出てきますし、そもそも世の中にある面白い作品・売れている作品というのがその「答え」でもありますから、本当にプロに向いている人・才能のある人というのはそれらをざっと見ただけですぐに「だいたいわかった。自分にも出来そうだ」と思い、実際にやってみると本当に出来てしまうものです。これはラノベや漫画に限らずアスリートやYoutuberなどあらゆる職業などについても同じようなことが言えるでしょう。ですから「興味はあるのにどうしたらいいかわからない」「時間がないから出来ない」などとごちゃごちゃ言い訳している時点で才能が無いのは明らかですし、他人に丁寧に教えてもらったり人一倍の努力や勉強をしてどうにかこうにかプロになれたとしてもすぐにまた壁にぶつかって苦労するのは目に見えているので早めにあきらめたほうが無難だと思います。
1:15 確かに時代が変わり小説家のハードルは下がりました。要は食えないプロを目指すか、食えるアマチュアで満足出来るか、の違いなんですね。3:04 漫画家に絶対的に必要なモノ、それはセンスではなく時間、ですね。漫画家の作品を見ると唯一無二の共通項、それは時間なんですね。例えば週刊少年ジャンプに連載が決まれば勝ち組になれた、と同時に毎週連載を続ける為の膨大な時間を要します。小説家なら文章書いて終わりですが漫画家は文字通りに漫画を書くのが仕事ですから文字+絵なんですね。週刊少年ジャンプの場合は担当者のダメだしという厄介な代物が付いて回ります(苦笑)。個人的には漫画家よりも小説家の方が楽して儲かるんじゃないかと思います。小説家は個人競技で漫画家は団体競技、それが個人的なイメージですね。
この3つの相談って、要はこういうコトだよね? 小説家になりたい=売れて金儲けしたい そういう話にしないから身のある解答にしてくれないんだと思うなあ。そもそもなんで小説家を目指すのに二足のワラジ履くことからスタートしてないん?なんでアマ作家で好きに小説書くのがイヤなん? プロの肩書きがあれば確かに満足感はあるけど、ソレと売れるかどうかは無関係。個人的には人生舐めてる状態じゃ、誰かが読んでくれるような物語は書けないと思うよ? いろんな投稿サイトのアマ作家はみんな"仕事しながら学生しながら就活しながら"少しでも面白いと感じる作品を書いて披露してる。自分だってそうよ。 プロになりたいのが心底夢なら、そこから使える自由時間をクオリティアップに極振りして、本数書くなり恐ろしい回数の書き直しを繰り返して実力アップするしかない。そうすりゃプロになる可能性は上がるはずよ。 よほどの天才は違うんだろうけどねぇw
諦めない限り、まだ負けてないと言う事なのかな?岡田さんの導きは、どん底の人間にとても大きな希望を与える。傷つけないというか、、、。サイコパスらしい上から大きく、優しく、もはや神。都ても身近な神。会いに行ける神様。ありがたや、ありがたや。
やっぱ、コンスタントにコツコツ出来るやつが一番最強だな。
ダメな人ほど「一発逆転」を狙う
48歳で無職で嫁、子供が居るってなかなかの才能だ。
昔の同僚がアラフォーで小説家デビューしてた!働きつつ目指すのほんといいと思うよ。
『べき』が多いな
岡田さん優しい言い方するね
時間もやる気もメンタルも全てがどんな時でも毎日文章書けないならプロは無理ですね…
時間や環境があってもできない奴はできないから、むしろ兼業でやれるくらいの人じゃないと生き残れないんじゃないかとも思う。
継続するためには時間も必要だけど金も当然必要なわけで、書籍化して専業になっても食えなきゃ続けるのが難しいんだよな。貧乏でも自分の才能に対する信頼にブレが無くて書き続けることができるメンタルある人は例外かもしれんが。
これを言ったら元も子もないけど、本当になりたかったりしたいことならこんなとこに質問しないと思うけどね。
自分の天命(好きなもの)と職業観を結びつけられるかどうか
こういう質問する人のほとんどがきちんとまともに作品をひとつも完成させたことが無く誰にも見せたことすらないんだよ。
ちゃんと真剣に向き合って作品を作っててそれがいつまでも報われてないならとっくに心折れて辞めてると思う。
痛い目にあってないから諦めることもしないし夢語ってればいつまでも自堕落な生活に浸ってられるから。
口だけやりたいやりたい言ってる奴は自己啓発系の商売してる人の養分になり続けるだけの哀れな人生しか待ってない
ラノベ作家というか作家のほとんどが兼業、世間でも有名なあの人が兼業作家だもんなぁ
厳しい❗
死ぬ間際に後悔するよりはやり切った(まだ未練はあるっぽいけど)というのはある意味凄いわ
家族のためにも普通の仕事して
休みの日には朝から晩まで文章書いて応募するのもアリだと思う
もしそれで成功したら後続の人に勇気を与えられますよ
ぐさぁぁぁぁぁ!!!!
プロにとっての一番の才能は好きという気持ちの強さと、続けられるかどうかだと思う
絵や文章の才能があっても、続けられない、描く(書く)ことが好きじゃないという人はプロには向いていない
逆に傑出した才能がなくても、毎日の執筆を何十年と続けられれば何とか自分のスタイルをひねり出して稼ぐことは不可能ではないと思う
小説家とは違うけど、随筆家なら今の世の中なら誰でもなれるかも。YouTubeとかツィッターとかへのコメントも毎日続ければ、何百年後には御堂関白記みたいになるかもしれないから。笑
「ラノベ作家になるためにはなにをすればいいのか」高校三年生にもなってこんな質問をしている時点ですでにプロに向いてないのでおとなしく受験勉強したほうがいいですね。
ラノベ作家や漫画家になる方法なんて今どきはネットやYoutubeで検索すればいくらでも出てきますし、そもそも世の中にある面白い作品・売れている作品というのがその「答え」でもありますから、本当にプロに向いている人・才能のある人というのはそれらをざっと見ただけですぐに「だいたいわかった。自分にも出来そうだ」と思い、実際にやってみると本当に出来てしまうものです。これはラノベや漫画に限らずアスリートやYoutuberなどあらゆる職業などについても同じようなことが言えるでしょう。
ですから「興味はあるのにどうしたらいいかわからない」「時間がないから出来ない」などとごちゃごちゃ言い訳している時点で才能が無いのは明らかですし、他人に丁寧に教えてもらったり人一倍の努力や勉強をしてどうにかこうにかプロになれたとしてもすぐにまた壁にぶつかって苦労するのは目に見えているので早めにあきらめたほうが無難だと思います。
とりあえず顔のドアップやめてもらえませんか。見ていて気持ちの良いものではありません
1:15 確かに時代が変わり小説家のハードルは下がりました。要は食えないプロを目指すか、食えるアマチュアで満足出来るか、の違いなんですね。
3:04 漫画家に絶対的に必要なモノ、それはセンスではなく時間、ですね。漫画家の作品を見ると唯一無二の共通項、それは時間なんですね。例えば週刊少年ジャンプに連載が決まれば勝ち組になれた、と同時に毎週連載を続ける為の膨大な時間を要します。小説家なら文章書いて終わりですが漫画家は文字通りに漫画を書くのが仕事ですから文字+絵なんですね。週刊少年ジャンプの場合は担当者のダメだしという厄介な代物が付いて回ります(苦笑)。個人的には漫画家よりも小説家の方が楽して儲かるんじゃないかと思います。小説家は個人競技で漫画家は団体競技、それが個人的なイメージですね。
この3つの相談って、要はこういうコトだよね?
小説家になりたい=売れて金儲けしたい
そういう話にしないから身のある解答にしてくれないんだと思うなあ。そもそもなんで小説家を目指すのに二足のワラジ履くことからスタートしてないん?なんでアマ作家で好きに小説書くのがイヤなん?
プロの肩書きがあれば確かに満足感はあるけど、ソレと売れるかどうかは無関係。個人的には人生舐めてる状態じゃ、誰かが読んでくれるような物語は書けないと思うよ?
いろんな投稿サイトのアマ作家はみんな"仕事しながら学生しながら就活しながら"少しでも面白いと感じる作品を書いて披露してる。自分だってそうよ。
プロになりたいのが心底夢なら、そこから使える自由時間をクオリティアップに極振りして、本数書くなり恐ろしい回数の書き直しを繰り返して実力アップするしかない。そうすりゃプロになる可能性は上がるはずよ。
よほどの天才は違うんだろうけどねぇw
諦めない限り、まだ負けてないと言う事なのかな?
岡田さんの導きは、どん底の人間にとても大きな希望を与える。傷つけないというか、、、。サイコパスらしい上から大きく、優しく、もはや神。都ても身近な神。会いに行ける神様。ありがたや、ありがたや。